こんにちは。今回は、紀子さま、「悠仁さま健康診断&DNA検査」を拒否!ここからは引用を含みます。
「この筑附のガイドラインの策定に関して考えられるパターンは三つあります。一つは、実際に悠仁さまが発達障害であり、秋篠宮家が筑附側にガイドライン策定を依頼したという事。
二つ目は、悠仁さまが発達障害であるかは分からないが、発達障害である可能性について考慮したうえで、筑附が秋篠宮家に忖度し、ガイドラインを策定したということ。
最後に、三つ目は、こうしたガイドラインの策定は、たまたま偶然この時期になされただけであり、悠仁さまのご入学とは全く無関係である、ということです。
何しろ、皇室内で、皇族方の健康問題というのは、トップシークレット扱いがされているので、こうした噂の真偽については確認しようがありませんから、この3つの説のうち、どれが最も有力であるか特定することは困難です。
とはいえ、そうしたことを前提に、仮定の話をすることは可能でしょう。私が気になったのは、筑波大学が発表したレポートの内容が、「高大連携の取り組み」としながらも、特に大学生への就学支援に重点が置かれていることです。
もし仮に、筑波大学が、悠仁さまの入学を考慮してこうしたガイドラインを策定したとするなら、もしかすると、大学側としては、悠仁さまの筑波大学進学を最終目的としているのかもしれないですね。
なにしろ、筑附が「提携校進学制度」を創設した平成28年から、現在公表されている令和2年までの5年間で、筑波大学には何と累計15億4千万円もの寄付がなされています。
果たして、このうちどれだけの金額が秋篠宮家から寄付されているのかは分かりませんが、筑波大学からしてみれば、一人の生徒を受け入れるだけで、10億円近い金額の寄付金を得られるのですから、悠仁さまに関して、“大学も筑波大学に進学してほしい”と考えても全くおかしくありません」(皇室ジャーナリスト)
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
「筑波大学における発達障害のある生徒への高大連携の取り組み」を筑波大公式HPで読みました。”不気味”なのはその2頁で、赤線内に特別支援学校高等部、サポート校、高等学校(全日制、定時制、通信制など)とカテゴライズされている点です。ここの「高等学校」には、ツクフも含まれます。つまり、悠仁のツクフ裏口入試の違法性を薄めるために「障害児だから実験的に特別扱いした」と言い逃れできるように予め仕組まれたものと読めるからです。授業のレベルを落とす、悠仁のために教育レベルが大幅に切り下げられることを正当化するための口実がこれなのではないでしょうか?
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私は、未来の日本に恐怖を感じています。
政府関連記事について、数年前までググれば出てきた情報も、見れなくなっている実状があります。
このように、過去の与党都合の悪いことは削除され、
書庫から過去を紐解くようなことが皆無になりつつある未来の国民には、閉ざされた過去を知る由もなく、益々与党都合の良いように騙されて生きる国民が増えていくのだと思います。
皇室の問題も同様です。(況してや戦後の昭和時代から、“天皇の姿を決めるのも与党”が中心となり、皇族の在り方、皇室全ての姿・・・を、与党都合の良いようにし、与党は国民を騙してきたのですから)
昨今、デジタル化を推し進める政府。
『やがて、子供たちの教科書も必要とされなくなり、
全てタブレット端末等での授業になるのでは?』と、私は思っています。(皇室問題も全て政府都合の良いように更新される)
30年後、その先、日本の元号が変わったとき、その時の国民はその時の天皇を何の違和感も持たず当たり前のように受け入れてしまうのでしょう。
恐ろしい日本になっていなければいいのですが・・・。
本当に、今の与党に日本を任せておいて大丈夫ですか?
Topics #悠仁さま #紀子さま