小室氏の不合格報道に八代弁護士が100％合格する方法を発表！その裏技を小室氏に伝授…

こんにちは。本日も皇室に関する話題を取り上げて参ります。小室圭さんの試験の結果で話題が持ち切りですが、そんな中、悠仁さまが入学式を終えて、通学する姿が話題となっているので、通学する悠仁さまに関する話題と、試験に落ちた小室圭さんへ助け船?!のふたつに関する記事を見つけましたので、記事を引用しながら解説していこうと思います。それでは早速参ります。ここからは引用を含みます。

桜が咲く春、様々な問題が明るみになっていた秋篠宮家の悠仁さまですが、筑波大学付属高校への入学を済ませました。筑波大学付属高校へ皇族が入学する事は初めての事でしたので、警備体制等、学校側は大急ぎで済ませたようです。校内へ生徒ではない人が入るためには、前もって学校側への申請が必須となっており、今まで何もなかった敷地の囲いに、有刺鉄線や金属製の突起物が付いている物が設置されており、不審者が侵入しないよう、万全の体制を整えています。

「悠仁さまは学校内まで車で通学しておらず、学校から数百メートル離れた場所で車から降り、校内までは徒歩で毎日通っていて、勿論、護衛する人も付き添ってはいますが、重々しい雰囲気ではありません。中学校時代は校内まで車で登校していて、安全を考えると本当は車で登校する事が最善策だ」と皇室担当記者は言っています。また、次の様にも話しています。

「警護する方としては、校内、もしくは校門の付近まで送り届けた方が、安全でいいのですが、紀子さまが、周りに特別扱いと思われないように、悠仁さまには、少しでも多くの距離を徒歩で通学する様にと考慮された結果なのでしょう。」なるほど・・・特別扱いと思われないようにという事ですが、数百メートル前までは車なんですよね?その時点で他の事はだいぶ違うと思うのですが、皆さんはどう思いますか?むしろ、そんな中途半端な事をせず、警護の関係で学校内まで車で登校しますと言った方が、周りは納得すると思います。

記事に戻ります。そして、警護だけではなくて、悠仁さまの登校スタイルは、姉の佳子さまとは正反対で、目立たない様な地味な格好をしているとの事。確かに、ひとりで歩いていると、皇室の人だとは分からない雰囲気ですね。悠仁さまは、髪の毛をもっと短くサッパリさせた方が、少しは明るい印象になると思うのですが、そう思うのは私だけでしょうか? 秋篠宮家は昔から悠仁さまのプライベートを見せることに対して、乗り気ではなかったのですが、それに対して静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは次の様に話しています。

「秋篠宮さまも、紀子さまも悠仁さまの喜怒哀楽を含んだ本来の姿を、もっと多く国民に伝えていく方が良いでしょう。今までは、成績が優秀だとか、作文コンクールに入賞したとか、そういった成績に関する事ばかりが強調されています。そういった部分よりも、悠仁さまの個性を国民へ公開していく方が大事だと思います。

悠仁さまが得意な事や苦手なこと、人間らしい部分と言うものを知ってもらう方が、国民も親しみを感じてくれるのではないかと思います。』他にも、宮内庁関係者によりますと、悠仁さまについて知られていない素顔もあるそうで、次の様にも語っています。「愛子さまがスキーで上手に滑っている姿が国民へ公開されているのに対して、悠仁さまもスキーが得意なのにもかかわらず、そんな事は公開されていない現状です。中学校時代も卓球部に所属していたので、皆と卓球をする姿なども公開されればいいのに…。」と残念に思われているそうです。

確かに、今までは紀子さまが悠仁さまは優秀なんです! 東大を目指していますよ!という色が濃かったようにも思えます。そろそろ、紀子さまも悠仁さまの個性や考えを尊重して、親の言うとおりにさせるのをやめてみてはどうでしょうか?作文コンクールに関しても、うやむやになったまま。そういった不信感についての釈明もないですし。今更。個性を見せられたところで、悠仁さまに対する国民の印象が変わるとは思えませんよね。庶民派アピールは程々にして、もっと違う部分をアピールしてもらいたいものです。

それでは次の話題に移ります。次々と話題を振りまく小室圭さん。去年2021年の5月、ロースクールを卒業し、7月に司法試験に挑戦しましたが、不合格。そして翌2022年2月、二度目の司法試験に挑戦したのですが、またしても不合格でした。それに対して、TBSの番組ひるおび!』に出演した元裁判官で弁護士の八代英輝さんが、「アメリカでは9月あたりから沢山の人が就職しますので、二度目の試験には仕事をしながら勉強をして挑むという形になります。

小室さんも現地で法務助手として働いているので、勉強する時間がなかなか取れず、合格率が下がる』と解説とフォローをしていました。「ニューヨークの日本人受験生の間に「伝説のノート」と言うものが存在していて、そのノートを利用して勉強している人が多くいるのですが、そのノートを作ったのは実は、私なんです!ニューヨークから戻ってきた人たちに、感謝されることが多いので、小室さんにもぜひこの「伝説のノート」を使って、司法試験への再チャレンジに挑んで欲しい。」と小室さんを応援していましたが、小室さんがそのノートを使って理解できるのかという疑問はありますよね。

そのノートを使って合格した方々は、そもそも、法学部を出ていたり、元々、日本で弁護士だったりという基礎があるからこそ有効に使えた訳で、そういった基礎がない人が使ってもダメな気がしませんか? そもそも、何のためにニューヨークの弁護士試験にこだわっているのか、そこも疑問です。そして、ビザの件は解決したのでしょうか? ビザの期限が切れてしまっては、再チャレンジどころの話ではないでしょう。ビザは皇室マジックでどうにかなる問題ではないとは思うのですが、何とかなってしまうのか?という不安もありますね。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

バッシングではなく、国家への信用に関わるくらい不思議な事が進行しているから不思議と思っている疑問の表れに過ぎないのだと思う。
宮内庁から以前、あれもこれも否定したら切りがなく否定しなかった事が事実だと思われるからいちいち説明しない、みたいな事を言ってた様に記憶してるが、殆どの人は過去の事なんて最早どうでも良く、ただ一点、公金が公の為でなく一夫婦に使われていないかの疑問だけを納得できる形で説明すれは良いだけの話なのでは。
アベノマスクの件にしろ、その是非に関係なく、それとこれとは本質が全く違う話。過ぎた事は今さらどうしようもないけど、一時期金を前例通り受け取って頂いて、その代わりもう晴れて民間人になるので、そのお金で自立して下さいとすれば良かったと思っている。そうすれば本人達も現実的な生計プランを立て、無限ループに国から見えざる手に頼らず生きる模索が出来ただろうし、国民も何の疑問もなかった。

そもそも権威と肩書は「公人」に対して付けられるもので、「私人」に付けられるものではありません。

「その他大勢」の存在がなければ、そもそも「権威と肩書」は通用しません。

その他大勢が認めてこそ、初めて権威と肩書が通用する。
能力も責務も果たさない者に、権威と肩書は存在しません。