秋篠宮ご夫妻からの追加要求 ! 秋篠宮邸の33億円改修工事 !
「平成から令和への御代替わりから丸3年がたちました。上皇ご夫妻は4月下旬から、念願だった赤坂御用地の仙洞御所での生活を始められています。5月9日には、上皇さまがお引っ越し以来初めて外出し、皇居の生物学研究所を訪ねられました」
こんにちは。秋篠宮邸の33億円改修工事 大幅遅延にあった秋篠宮ご夫妻からの追加要求…記事の一部を引用してお伝えします。
「平成から令和への御代替わりから丸3年がたちました。上皇ご夫妻は4月下旬から、念願だった赤坂御用地の仙洞御所での生活を始められています。5月9日には、上皇さまがお引っ越し以来初めて外出し、皇居の生物学研究所を訪ねられました」
そう語るのは皇室担当記者。
上皇ご夫妻に先立ち、天皇ご一家も昨年9月に皇居・御所にお引っ越しされている。皇室担当記者が続ける。
「もともとの予定では、天皇ご一家・上皇ご夫妻・秋篠宮ご一家、3家それぞれのご新居の改装工事は、今年3月末までにすべて完了している予定でした。しかし秋篠宮邸の改修工事が大幅に遅れており、完了は秋ごろになる見通しと、宮内庁は発表しています」
’20年春にスタートした秋篠宮邸の工事。近くにある赤坂東邸も同時に改修し、渡り廊下で結ぶという大規模なもので、総工費は33億円と発表されている。
「ちなみに天皇ご一家のお住まいである御所の改修費は約8億7千万円です。
工事規模が異なるとはいえ、秋篠宮邸改修の33億円については“高すぎるのではないか”という声が宮内庁内でも上がっています。現在、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まいですが、こちらは9億8千万円かけて新築されました。皇嗣家の新生活にかかる費用は、合わせて43億円ほどということになりますね」
改修工事が遅れている理由について宮内庁は、2つの点を挙げている。新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと、そして密を避けるために作業員の数を減らしたために作業が遅れたことだ。
だが、ある宮内庁関係者によれば“別の理由”もあるのだという。
「改修工事に携わっている関係者によれば、秋篠宮ご夫妻、とくに紀子さまからの“追加要求”が続いていたのだそうです。
要求を受けて関係者は、そのたびに作業を変更するわけですが、『とても3月までに終了するペースではない』と、語っていました」
■「もっと金(きん)を」という驚きの要求が
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https://www.youtube.com/watch?v=5I03f6NUPpA
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
皇族方に使われる費用は上限はないのですか。国家予算も今回の代替わりのお住まいのメンテナンスなども、上限なく増え続けている印象を受けます。税金を納めている国民は可処分所得が減っていく一方で苦しんでいます。国家の象徴という曖昧な表現を体現されているわけですが、体現するために支払われる費用ならば支出を青天井にするのではなく「本当に必要なものに限って支出する」
「今の時代に見合ったものに変える」必要があると思います。
これは国民として追加要求の説明要求をするべき問題だと思います。世間では介護老人を抱え、一家族で狭い家で暮らし、辛抱している人たちがどのくらいいるか!税金を勝手に使われている納税者の声を聞いてもら公務を考えてください。
公式には発表に耐えられない内容でしょうから、マスコミ報道やYouTubeで事実関係を明らかにしていくことは大切です。多くの国民の知るところとなり、その上で国民感情がどうなって行くのかが極めて重要ではないでしょうか。これまでの例から、自浄作用が効かないのはハッキリしてますので、国民感情をを力としてより良い方向に変えていかなければならないと思います。
たかが改修に33億などあり得ない。そしてその内訳は公開されない。NYへの生活費や小室の留学費、筑附、作文コンクールの主催者への改築費に横流しされてると考えるのが普通。この憶測も謂れのない物語というなら、堂々と会計を公開されたら良い。
皇室だからね、それなりの予算は必要だと思いますけど、自分も行政のOBですが、こういうことは内部だけの問題で、国民の興味や関心はできるだけ来ないようにすることが多いんですよね。確かに国家予算からすれば33億なんて小さいですけど、一般庶民からすればどんでもないことです。こういうことも国民が納得できるようなことにしないと、皇室離れがどんどん進むんじゃないですか。皇室は必要だと思うけど、全部がそうだとは思えないこともあります。いろんな意見がありますからね、皇室の方も国民がどう感じるかを考えないとまずいんじゃないの。
この記事の内容は、共産党、立憲民主党などの野党が、国会の予算委員会で取り上げるべきものです。野党は、天皇制も含めて護憲を主張しているから、身動きが取れないのではないでしょうか。結果的に、皇室の在り方については挙国一致となっていますが、それいいのでしょうか?