皇宮警察幹部が庁舎内で火災騒動!その主犯は紀〇さまに洗脳された…驚きの事実に愛〇さままで巻き込まれ…
先日皇宮警察のトップである山口氏が愛子さまに暴言を吐いたことを取り上げましたが、またもや皇宮警察内で不祥事のリークがあったようです。 今から2年前の3月16日に皇宮警察内で火事があったことは当時大きな話題となりましたが、 その犯人が物議を醸しているのです。
先日皇宮警察のトップである山口氏が愛子さまに暴言を吐いたことを取り上げましたが、またもや皇宮警察内で不祥事のリークがあったようです。 今から2年前の3月16日に皇宮警察内で火事があったことは当時大きな話題となりましたが、 その犯人が物議を醸しているのです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。 まず1つ目は、悠仁さまの帝王学に関する話題をお届けします。ここからは引用を含みます。
さて、 数々の皇室特権を利用して筑附高に進学した悠仁さまですが、 今秋篠宮夫妻が一番心配しているのは帝王学についてとも言われています。 この問題に詳しい皇室ジャーナリストの佐藤公子さんは、 次のように述べています。 「問題となるのは、 悠仁さまの教育環境が宮家のものであり、 天皇家のものではないことです。 悠仁さまの教育費は、 秋篠宮家の私費で賄われており潤沢とは言えません。
だからこそ秋篠宮家は必死でご公務に出席し、 お車代を稼いでいると揶揄されているのですが。。。。 いずれにせよ、次期天皇となられる悠仁さまであれば、 本来は両陛下の近くに置き、 その背中を見で成長されるべきです。もちろんそのためには、 今のように秋篠宮家が天皇家をシャットアウトするのではなく、 協力し合いそして何より両陛下のそばで象徴としての在り方を学ぶ必要があるでしょう。
多くの国民が愛子天皇の誕生に好意的なのも、 愛子さまがこのような象徴学を自然と身につけられていることに気が付いているからです」 このように、 秋篠宮家と帝王学との関係について述べた皇室ジャーナリストの佐藤氏。 すでに眞子さんが小室圭さんと結婚してから半年以上が経ちましたが、 状況によってはお二人の子供が
次期天皇候補になる時だって来るかもしれません。皇位継承問題が複雑化していく前に、 愛子さまが天皇になる可能性を含めて議論をしていく必要があるでしょう。
以上が1つ目の記事の内容です。なんといいますか、 今さら悠仁さまが帝王学を学ばれたところで、 秋篠宮家である以上国民が信頼するはずがありませんよ。 いくら頭がよくて戦後初の東大出身天皇になったとしても、 国民は誰も喜ばないしますます秋篠宮家に対して疑惑の目を向けると思います。 やはり分相応な行動をしていくことが、 この一家には求められていると思いますよね。
では2つ目の記事に移ります。 さて、 先日週刊誌のデイリー新潮が報じた、 皇宮警察内での火災騒動が大きな話題を呼んでいます。 近年も様々な不祥事を起こし、 先日は愛子さまに対する暴言が報じられた皇宮警察ですが、 6月23日号の週刊新潮では、皇宮警察の驚くべき腐敗の実態を詳細に報じています。2年前の3月16日、 皇宮警察内で火災騒動があったのですが、 当時は多くの情報が隠ぺいされ、地上波などのメディアではほとんど扱われませんでした。
内情に詳しい元皇宮警察職員は、 次のように述べています。 「 当時の火災騒ぎは結后火事には至らなかったのですが、 私を含め若手の職員はほとんどが口止めをされたことを覚えています。問題を起こしたのは池田好彌氏をはじめとした皇宮警察警務課の幹部です。 皇居の中で火災なんて、前代未聞のとんでもない不祥事なわけです。バレたら最悪懲戒免職処分になる可能性もあります、池田さん達が口止めをしたのも、 ある意味当然かもしれませんが。
ちなみに本部での飲酒は常態化しており、 警務課はいつも本部で酒を飲みながら人事を決めていると、 冗談めかして批判されてもいますよ」このように、 当時の火災騒動について振り返る元皇宮警察職員。 さっそく情報の整合性を図ろうと週刊新潮のジャーナリストが、 池田氏に皇宮警察本部での飲酒と火災報知機を作動させた件について取材を行いましたが…。
池田氏は終始うつむき加減で、「なるほど···。 わたくしの立場ではお答えしかねますので、 本部の広報官を通してご質問をしていただいてよろしいでしょうか」と答えるのみだったといいます。その後皇宮警察本部にも取材を申し込んだところ、「事実関係の有無を含めてお答えを差し控えさせていただきたい』 と、 広報官が言うのみでした。この火災事件、 さらにはこうした事件がテレビや新聞などの大手メディアで報道されないよう、 情報が隠ぺいされたというだけでも驚きですが···。
週刊新潮はその後も取材を続けて、 この事件を隠ぺいした池田氏について、 愛子さまのことを普段から「クソガキ」 などと呼んでいるとんでもない人物であることを、 次のように報じているのです。『皇宮警察トップの山口氏と同じ北海道出身で、山口氏のことを崇拝している40代後半の池田好彌という警務課幹部も、 愛子さまのことをクソガキと呼んでいます。 池田は、 天皇陛下が皇太子だつた時代に仕えていたのですが、 当時は愛子さまが大バッシングされている時代。 愛子さまを間近で護衛していながら、 陰では暴言を吐いていたことは職員の間では有名だったようです。
さらに、この池田氏が崇拝している上司であり、 皇宮警察のトップにあたるのが山口孝幸護衛部長なのですが、この山口氏も愛子さまのことをクソガキと呼んでいるようです」 このように週刊新潮は皇宮警察の内情をスクープしていますが、 ではいったいなぜ、 山口氏や池田氏などの皇宮警察の幹部らは、 このように愛子さまに悪態をつきながらも幹部の座まで登り詰めることができたのでしょうか。ある宮内庁関係者は、 次のように語っています。
「山口氏や池田氏が、 愛子さまに対して暴を吐いていたのは理由があります。 一つは、 キコさまや美智子さまが、 彼らのことを徹底的に洗脳し当時の東宮家への憎悪を募らせていったことです。美智子さまは職員に、 週刊誌などの皇室記事でゴシップを作らせることで知られていますが、 実はこのゴシップはご自身の観賞や保存だけのために作らせていたのではなく、 有望な職員に配布するため、複数作成させていたのですね。
そして、 山口氏や池田氏には、 愛子さまや雅子さまへの批判が書かれた記事や、 美智子さまや秋篠宮家を称賛する記事を徹底的に読み込ませていました。 その結果、 この二人は東宮家は悪であり、 美智子さまや秋篠宮家は気高い高貴な存在であると、 すっかり洗脳されてしまったようです。 さらに美智子さまやキコさまは、二人がこのようにすっかりと洗脳された様子を見て取ると、 出世の階段を上らせていき、 人事権を握らせました。 結果、 現在の天皇家に敬意を払う職員が皇宮警察内で出世することができないという、異様なシステムが構築されてしまったのです」
以上が2つ目の記事の内容です。 この記事が事実であれば、もはや皇宮警察は腐敗しきっていると思いますよね。確かに皇室に関係する省庁や職員は、 あまり天皇家に敬意を払っている感じはしないし、 どことかく秋篠宮家寄りなイメージはありますが···。しっかりと覚悟を決めで 悪いことは悪いと言える職員がいなければ、 今後も秋篠宮家や美智子さまによる専制は続いてい
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