今年4月に筑波大学附属高校に進学し、現在夏休み期間に突入している秋篠宮家の長男・ひさひとさま。先月末から、今月の始めにかけて、秋篠宮ご夫妻と共に、全国高等学校総合文化祭の開会式や各種競技などをご覧になられました。

秋篠宮ご夫妻と長男ひさひとさま(15)は2日、東京都内で開かれた第46回全国高校総合文化祭東京大会「とうきょう総文2022」の小倉百人一首かるた部門の会場を訪れ、観戦した。高校生の選手らが、札を読み上げる「読手(どくしゅ)」の声に耳を澄ませ、素早く札を取り合う様子に見入り、終了後には拍手を送っていた。

続いて都内の別の会場に移動し、書道や写真、美術・工芸などの各部門を鑑賞。書道の作品を見たひさひとさまは「墨の調整はどうするのですか」などと質問。秋篠宮さまは、写真の作品を前に「写真部だったんです、高校時代。6センチのフィルムをいつも持ち歩いていました。本当にいいです」などと話していたという。

新型コロナウィルスの感染拡大により、医療機関が切迫している状況での出歩きや、同年代の高校生の競技を上から目線で眺めるひさひとさまに対する批判の声も上がることとなった、この総文祭公務ですが、ニュースサイトのコメント欄でも次のような厳しい意見が数多く書き込まれています。

コロナ禍で警備員や関係者の負担もリスクも費用も大きいのに三人で外出。ひさひとさんは不正をせず堂々とカルタで勝負をしている同世代の高校生、人の書いたものでなく自分で書いた書画で堂々と勝負している同世代の高校生を見てどう思ったのだろうか。

自分はお前たちと違うから、ズルして当然、他人にやらせた物を自分のものと発表することも当然と考えているのだろうか。

この総合文化祭で自らの剽窃、ズル入学を反省する機会になれば良いと思うが、そうでなければ公務に出てくる前に親の生き様、考え方に影響されないよう倫理、道徳について学ぶべき。もう手遅れかもしれないが。

上から目線の勘違い公務よりも高校生としてより多くの時間、多くの人と接して普通の感覚を植え付ける方が良いのではありません?

この宮家に関しては時代遅れでも戦前の様にどこかまともな家庭に預けて育ててもらった方がよほどこの少年の、皇室の為になるのではないでしょうか。

確かバトミントン部でしたよね?高1からしょっちゅう部活休んでいいんですか?

こちらの公務、表向きには、「総文祭主催者からの要請を受けて出向かれた」ということになっていますが、実際には、あまり表沙汰にはできない裏の理由があるようなのですね。

多くの国民から不評を買うこととなった今回の総文祭公務ですが、秋篠宮ご夫妻がひさひとさまと共に参加された真の目的を理解するには、「週刊女性」(2022年8月23日・30日号)に掲載された、ひさひとさまの“お妃選び”に関する記事に注目する必要があります。

こちらの記事では、すでに宮内庁がひさひとさまの“お妃選び”の準備を密かに進めているとして、次のように報じています。

若い創造力が結集された『総文』にひさひとさまが臨まれることは、大きな意味を持つ。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんが言う。

「皇室の在り方は、国民の考え方に合わせて自然と移り変わります。“国民”といっても、赤ん坊からお年寄りまでさまざまですが、いずれ即位されるひさひと親王殿下にとっては、同じ時代をより長く生きる同年代の考え方が最も影響を及ぼすでしょう。同年代の価値観に触れ、交流を図る経験は非常に大切なのです」

同年代と交流する機会を増やす中、来たる“お相手問題”に早くも関心が集まる。

「ひさひとさまの“お相手”になれば、国民の視線を常に浴びることになるのは間違いないでしょう。そのハードルを乗り越えてまで“未来の天皇”と恋愛できる方は、果たして存在するのか……」

とはいえ、15歳のひさひとさまに結婚話が上がるのは躁急にも思えるが……。

「候補者は1人でも多いに越したことはなく、ひさひとさまの“お妃選び”はすでに始まっています。“自由主義”の秋篠宮さまが、お見合いのような場をセッティングすることは今後も考えづらいため、ご学友はもちろん、公務やレセプションなどの“きっかけ”を、周囲の人々が慎重に見計らっているようです」

未来の天皇に訪れるロマンスに“失敗”は許されない――。

こちらの記事では、ひさひとさまを積極的に同世代の人々と交流させることの重要性を強調すると同時に、公務やレセプションなどをお妃選びのための出会いの場としてセッティングしているということを暴露していますが、実は、今回の総文祭公務も、こうした出会いの場の一つとして設けられたようです。

「今回の総文祭は、同世代の学生らと交流が可能な公務の中でも、特に、優れた教養や才能を有する学生らが集まる特別な場ですからね。

ひさひとさまのお妃選びという観点からして有益だという事で、キコさまも“今回の公務は是非参加したい”と前向きな姿勢を見せられていたようです。とはいえ、もちろん、そのような宮内庁やキコさまの思惑など、主催側は理解していませんから、そのことでちょっとしたトラブルも発生してしまったようです。

というのも、公務の最中にキコさまは、めぼしい女子生徒などを見つけては、“ぜひ、ひさひとと仲良くしてやって欲しい”などと声をかけて連絡先を交換されたり、職員に命じて、そうした生徒の連絡先を調べさせたりしていたようなのですね。

もちろん、主催側は、皇族であるキコさまや宮内庁の職員が、このようなナンパ行為を行うなど全く想像もしていなかったものですから、参加した学生の中から、“突然、キコさまから、ひさひとさまと仲良くして欲しいと声をかけられ、連絡先を聞かれた”などという報告を受けた際には、困惑すると同時に、大変激怒していたようですね。

“総文祭は、合コンの場ではない!”とキコさまや宮内庁に対する不満をはっきり口にするスタッフも多かったようですが、中には“来年は、是非、秋篠宮家ではなく、天皇ご一家に参加していただきたい”と希望を述べる者も居たそうです」

どこでも、愛され尊敬される天皇ご一家と、誰からも嫌われてしまう秋篠宮家。皆さんは、一体、何故このような差がついてしまったのだと思いますか?

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。

というのも、公務の最中にキコさまは、めぼしい女子生徒などを見つけては、“ぜひ、ひさひとと仲良くしてやって欲しい”などと声をかけて連絡先を交換されたり、職員に命じて、そうした生徒の連絡先を調べさせたりしていたようなのですね。<

勝手に生徒の連絡先を調べ、キコに教えれば、個人情報流出の責任を問われます。
高総文はベネッセが特別スポンサーですので、ベネッセ文化祭ともいわれたりするほどで、こんなふしだらなわいせつ目的に参加生徒の個人情報が悪用されているとなれば、本業にも差し障る大問題になります。

高校生のイベントに皇室を無理矢理セットすることに問題があるのです。秋篠宮家は全く尊敬されていないだけに邪魔者が来たとしか高校生は思いません。
自由にのびのびと楽しみたいのに、アレはだめ、これもだめ、家族の来場もコロナにキコらが罹りたくないのでお断り、と身勝手な要求のオンパレードですから、ここまでくると秋篠宮家はお邪魔虫以外の何物でもなくなります。
偽宮家は出ていけです。

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