小室圭がついに「ある決断」を下す!そのとき眞子様のお気持ちは…
今後は、御代替わりへの動きが加速していくことには大変喜ばしいことだが、ここにきてもなお、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの「結婚問題」は解決されていない。
早急な「決断」を求められている小室さんだが・・・先日行われた、天皇陛下のご在位30年を祝う式典。
式典での天皇陛下のおことばは8分半に及び、そのなかには「平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました」このおことばを聞くとどうしても思い出してしまう、眞子さまと小室さんの結婚についてだ。
それもそのはず、この式典の間、陛下の表情が常に明るいものだったかといえば、そんなことはなかったという。
今後は、御代替わりへの動きが加速していくことには大変喜ばしいことだが、ここにきてもなお、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの「結婚問題」は解決されていない。
早急な「決断」を求められている小室さんだが・・・先日行われた、天皇陛下のご在位30年を祝う式典。
式典での天皇陛下のおことばは8分半に及び、そのなかには「平成の30年間、日本は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました」このおことばを聞くとどうしても思い出してしまう、眞子さまと小室さんの結婚についてだ。
それもそのはず、この式典の間、陛下の表情が常に明るいものだったかといえば、そんなことはなかったという。
また、最近の陛下はお疲れの様子が目立ち世間から心配の声があがっている事態。
式典の最中では、外国の大使の挨拶時には目を閉じて休まれている様子が、なんとNHKの中継映像で写されてしまい、一同騒然した瞬間があった。
まもなく新天皇が即位し、秋篠宮さまが皇嗣となる御代替わりを間近に控えた皇室だが、やはりお祝いムードとは程遠い雰囲気だ。
皇太子さまも、小室さんをめぐる問題については、平成のうちに沈静化させるのが望ましいとのご意見だったが、もはやそれも困難か・・・
小室さんの母・佳代さんと元婚約者の間で、約400万円以上の金銭トラブルが発覚し早2年以上の月日が流れた。
しかし当の小室さんは、渡米。この件に関して何ら説明もしないまま、国際弁護士を目指し狂勉強、との報道。
だが弁護士になったからといって結婚できるのかは、今のところ不明だ。
秋篠宮さまは、『経済的な安定を得るべく転職も含めて進路を示す』『金銭トラブルを何らかの形で解決する』
と課題を提示したが、予想してもいなかった『文書』にて「解決済み」と小室さんは突如口を開いたのであった。
沈黙を守り続けていた小室さんが公表したあの文書のインパクトは凄かった。
騒動が勃発した一昨年ならいざ知らず、今頃になって発表するコメントとしてはあまりに稚拙であると、かえって自分の首を絞める結果となった。
また、この騒動で世間が『眞子さまのお相手にふさわしくない』という空気になったのは、借金の問題だけではない。
今回の『対応』に象徴されるよう、小室さんがあまりに世間知らずで誠意もみられず、早急に手を打たなければいけないトラブルに対し、解決能力に欠けているからだ。
息子さまは、結婚されると皇室を出て、将来は一般社会で生活していかなければいけないことは、小室さんも理解していることだろう。
そのため、お相手である小室さんは眞子さまを守り抜き、普通の社会生活へ導くことのできる人が期待される。
それなのに、身辺の始末すらできないようでは、眞子さまをお守りするまで行き届かないことは誰もが目に見えることでしょう。世間も、この『対応』にはバッシングの嵐だ。
しかし「結果」が求められていることは、小室さん自身、重々理解している様子。
一部報道では、小室さんが「NYでの司法試験を7月に前倒しして受験する可能性がある」と言われた裏には、そうしたことも関係しているのかもしれない。
現地での関係者も「彼は、毎日の生活は教室との往復しかせず、敷地外に出ることはない。
彼は年内に控える弁護士試験の“一発合格”を狙っているのでしょう」とも語っている。
しかし、小室さんがNY州の司法試験を今年の7月に受けることについて、「法学部以外を出た人にはNY州の司法試験を受験する要件は、ハードルが高いはずです..……」
と、ハーバード大のロースクールを卒業、NY州の弁護士資格を持つ女性は語る。「私が知る限り、日本で弁護士資格を有していても、法学部を出ていなかったらLLMの9カ月だけでは受験すすらできない、なんて言われていました」
現地の留学生も「受験できるものではない」とはっきり述べた。だが、小室さんがここまで死に物狂いで日々勉強漬けの生活をしているのかようやく分かってきた。
米ジャーナリストが密かに明かした。「小室さんはアメリカなら日本よりものびのび暮らせますし、今後試験に合格、念願の弁護士になれた後、そのままアメリカに永住する計画ではないか、と言われていますよ」
小室さんの永住計画はかなり進んでいるとみられているが、本当に二人はこのまま駆け落ち状態で結婚を貫くのだろうか・・・
皇室ジャーナリストは二人の結婚へ向けての最終的なお許しを秋篠宮ご夫妻に得るために彼は戦っている、という。
「試験に“一発合格”ができれば、秋篠宮ご夫妻に対して、最高のアピールになる。資格を取得し弁護士として活躍したら、小室さんは数千万の年収を得ることができ、経済的な自立も見込めるので、そうなったら“誰にも文句は言わせない“という状況になりますね」