紀子さま号泣 皮肉な言葉 秋篠宮さま

現在、皇位継承順2位で、将来天皇となる可能性のあるひさひとさまを養育するという重責を担われているキコさまですが、今月19日に、東京都港区の明治記念館にて、出産や子育てによる中断を経て、現場復帰した女性研究者らの交流会に出席されました。

秋篠宮妃キコさまは19日、東京都港区の明治記念館を訪れ、出産や子育てによる中断を経て、現場復帰した女性研究者らの交流会に出席された。日本学術振興会の催しで、キコさまは名誉特別研究員を務めている。

交流会では、研究者が育児と仕事の両立の工夫として、オンラインを活用して出張の回数を減らしたり、子どもと一緒に研究室で昼食をとったりしていることを紹介した。キコさまはうなずきながら、熱心に耳を傾けていた。

その後の懇談では「いろいろと参考になり、学びもありました。健康に気を付けて、活躍をお祈りしています」と声をかけた。

交流会では、若手の研究者の話に熱心に耳を傾け、時折メモなども取られていたというキコさまですが、ニュースサイトのコメント欄では、「偉そうに、交流会に出席してるけど、キコさま自身が子育てに失敗しているではないか！」などといった批判意見が数多く書き込まれているようです。

子育てには、理想的な成果をもたらした皇后雅子さまがまさにふさわしい方ではないでしょうか？

なんでこの方が「仕事と子育ての両立」のテーマで出て来られるのでしょうか？

どういう観点から選ばれているのか、基準がどうもよくわからない。

葡萄を持ち去る姿を見せられた子供はどうすればいいのか、戸惑い，母のまねをするのです。

教育は大事ですね。

しっかり反省なさってください。

子供とコミュニケーションがとれなくなるほど仕事をされても、それは両立と言えないと思います。眞子さんも若い頃から公務をこなしていましたが、果たして本人が望んでのことだったのでしょうか。結果、天皇陛下を敬うことなく、国と国民を疎ましく思い他国に行き、今でも皇室にダメージを与えています。将来国の象徴となられる予定のひさひとさんとは、このような関係にならないようにと切に願います。

先ずは家庭内の再構築をすべきだと思いますが。

世間の顰蹙、批判を浴びているお嬢さんを極めて正常な結婚生活をさせて下さい。

結婚で別世帯となったからと放置は駄目です。

両親が渡米し、きっちり話し合うことです。

批判を受けている金と忖度には親子できちんと国民へ説明して、誤解？を解いて下さい。

それが、あなた様のすべきことです。

でないと、次女、長男の将来もなし崩しになります。あなた様がどんなに公務に身を費やしてもそういう努力は報われません。

あなた様のやり方は間違っています。

眞子さんの結婚騒動以降、多くの国民から秋篠宮家の子育てや教育は失敗だったのではないか？といった疑問や批判の声が上がることとなりましたが、このような「秋篠宮家の子育てには問題がある」という認識は宮内庁の内部でも広まっているようです。

実際、キコさまのそばでひさひとさまが成育されることを不安視する声が宮内庁内では高まっている、として、「女性セブン」（2022年3月10日号）は、次のように報じています。

キコさまのそばで、ひいては秋篠宮家のなかで、ひさひとさまが成育されることを不安視する声が宮内庁内では高まっているという。

「天皇に必要なのは、国民と競争して勝つことではなく、国民に寄り添う姿勢、それを支えるお心です。そうしたものが、これまでにひさひとさまの中に育まれているでしょうか。

愛子さまがここまで立派に成長されたのも、陛下と雅子さまの“なさりよう”を近くでご覧になってきたからです。その経験は、どんな言葉よりも強く天皇に必要な人格形成に影響します。そのため、“ひさひとさまは両陛下のもとで過ごされるのがいいのではないか”という機運があるのです」

高校生にもなれば、親元を離れ、寮生活を送る生徒も少なくない。秋篠宮ご夫妻と暮らす家から出られ、皇居で天皇陛下と雅子さまのもとで生活されるという選択肢も不自然ではない。

「ひさひとさまの教育の指針を、両陛下に委ねてはどうかという声もあります。委ねるとまではいかずとも、キコさまには両陛下に教育についてご相談をしてほしいと考えている皇室関係者は多い。

しかし、秋篠宮ご夫妻は上皇ご夫妻には頻繁に相談事をされる一方で、陛下と雅子さまには相談どころか、コミュニケーションも密ではありません。むしろ、両陛下とは違った方針をあえて選ばれる傾向さえ感じられます。いまの天皇家のお力をキコさまがお借りしようという気持ちがないならば、ひさひとさまの将来にはやはり不安が残ってしまいます」

「秋篠宮家の子育てには問題がある」こうした認識は、もはや、多くの国民の共通認識となっているようですが、そんな中で行われた「研究者が育児と仕事の両立」をテーマとした今回の交流会では、キコさまに対して、痛烈な皮肉の言葉を投げかける研究者もいたそうです。

「今回の交流会に参加された研究者の一人は、“育児と仕事の両立”をテーマとした交流会で、偉そうに語っておられるキコさまに腹が立ったのか、“本当に、キコさまは尊敬します。なにしろ、秋篠宮さまは全くの育児放棄ですものね”などと痛烈な皮肉の言葉を口にしたそうです。

こうした発言に対して、周囲は“マズイ”と思ったのか、ピーンと張り詰め、緊張した空気が流れたのですが、意外にもキコさまは、お怒りになられるどころか、むしろ、嬉々としたご様子で、“そうなんです。私は辛いんですよ！本当に宮さまは、どうしようもない父親で…”などと殿下の悪口や、殿下のせいでご自身が大変な苦労をされているといった話を堰を切ったように語り出されたのです。

おそらく、日頃から、殿下の放任主義に対して不満を募らせていたのでしょうね。当然、“殿下は育児放棄だ”と発言した研究者は、皮肉のつもりで口にしたのでしょうが、むしろキコさまを大喜びさせる結果となったようです」

ネット上では、仮面夫婦などと揶揄されることも多い秋篠宮ご夫妻。皆さんは、このように一般人の前で殿下の悪口を嬉々として語られるキコさまについて、どう思いますか？

この問題に関するいくつかのオンライン意見は次のとおりです。

公務員には、違法行為を発見したら、告発しなければならない義務がある。

刑事訴訟法第二百三十九条第二項
「官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。」

これは宮内庁職員や皇宮警察職員にも当然適用され、秋篠宮やひさひとが犯罪行為に及んでいると気づけば、刑事告発がなされねばならないことになります。
マストであること。

たとえば警護中に文仁やひさひとが盗撮や痴漢をしていると気づいた時です。
これを隠蔽しようとしてきたのが、腐りきった皇宮警察（愛子さまを「このクソガキ」と罵倒した）であり、公務員の「告発義務」が果たされていません。

ひさひとの蓼科生活で、警護に当たっていた皇宮警察は、
女子高生がひさひとから触られていても止めすらしていません。痴漢行為を黙認していたことになりますね。

また宮内庁職員も、公務員ならば同様です。
文仁が怪しいスマホ操作をしていると気づけば、監視して刑事告発すべきでした。これからでもいいので、調査結果に基づき、条例違反で告発してください。
忖度することそのものが刑事訴訟法違反なのですよ。