世界激震!! 美智子さま まさかの発表
以前、「週刊新潮」は、皇宮警察の不祥事について特集記事を掲載し、皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいることなどを報じ、ネット上でも大変な話題となりました。
皇室関連報道でスクープを報じ続けている「週刊新潮」ですが、現在、宮内庁の不祥事についても気になるニュースを報じているようです。
以前、「週刊新潮」は、皇宮警察の不祥事について特集記事を掲載し、皇宮警察の幹部が愛子さまのことを「クソガキ」と呼んでいることなどを報じ、ネット上でも大変な話題となりました。
皇室関連報道でスクープを報じ続けている「週刊新潮」ですが、現在、宮内庁の不祥事についても気になるニュースを報じているようです。
宮内庁でも不祥事が。昨年10月、管理部工務課の50代男性課長補佐が、減給10分の1の懲戒処分を受けたとの発表があった。課長補佐は数カ月にわたり部下の机にあった水筒に洗剤を混入させ、また口を付けたりしていたといい、動機については“ストレスがたまっていた”などと報じられたのだが、先の宮内庁関係者は、
「実は“被害者”は若手の女性で、妻子のいる課長補佐が一方的に好意を寄せ、接触を拒まれて逆恨みしたのが原因だったのです。彼は洗剤以外にも漂白剤や自身の体液を水筒に混入させ、飲み口を舐め回してたばこの臭いを付けるなどの行為を繰り返していました」
異変を感じた女性が、自らの机周辺を撮影したことで悪事は露見したのだが、
「加害者であるはずの課長補佐を庁内の人事担当者らが庇い立てたこともあり、部下の女性は“職場を無断で撮影した”などと指摘され、かえって立場が悪くなってしまいました」
この課長補佐は処分もそこそこに葉山御用邸へと異動になり、上皇ご夫妻がお引っ越し準備で滞在された4月には、身の回りのお世話にあたっていたという。
「宮内庁では、昨年末に宮殿の廊下で水漏れ点検をしていた職員が脚立から転落、胸部を骨折して数日後に亡くなる事故も起きています。本来は複数で行うべきところ、当日は一人で作業していたという。こうした“不祥事”は、職員の士気にも関わります」
1。美智子さまが残した負の遺産
加害者であるはずの課長補佐が庇われ、被害を受けた部下の女性は“職場を無断で撮影した”などと指摘され、立場が悪くなるなどという状況はまさに腐敗の極みといった印象ですが、どうやら、こうした宮内庁の腐敗し切った体質には、秋篠宮家の影響も強く関係しているようです。
「今回の事件は、妻子のいる課長補佐が若手の女性職員に接触を拒絶され逆恨みするということで発生したのですが、こうした自分の気に入らない弱い立場にある人間に対して徹底的に嫌がらせを行うという文化は、非常に残念なことに、皇室の悪しき伝統として、現在にまで受け継がれてしまっているという面があることは否定できません。
やはり、決定的な契機となったのは、美智子さまと雅子さまの皇室入りですね。美智子さまは、非常に優秀で国民からの人気も高かった雅子さまが当時、皇太子であった陛下と結婚し皇室入りされた際に、徹底的に苛め抜くこととなりました。
こうした美智子さまの生み出した悪しき文化は、キコさまにも受け継がれたようで、秋篠宮家では、立場の弱い職員をいじめて憂さ晴らしを行いといういじめ文化が定着してしまっています。
今回、問題となった宮内庁内部の事件も、このような一部の皇族方の悪しき伝統も深く関係して憂さ晴らしを行いというると言ってよいでしょう。皇室の序列や秩序を重んじる文化は、転じて、悪しき権威主義や、弱い者いじめを行う文化の土壌ともなりかねないようです」
週刊誌等で職員いじめなどが、度々話題となるキコさまですが、現在では、そうした悪事が多くの国民に知れ渡ることとなり、全くの信用失墜状態となってしまっているわけですが、そうした中で、なんとか国民からの信頼回復に務めようと、公務に邁進されているようです。
今月19日には、出産・育児中の若手研究者との交流会に参加し、出席した研究者らの話に熱心に耳を傾けメモを取られていたとか。
秋篠宮妃キコさまは19日、明治記念館(東京都港区)で開かれた、出産や育児をしながら働く研究者の交流会に出席された。キコさまは研究者の経験談に熱心に耳を傾けていた。
交流会に参加したのは、日本学術振興会が2006年度に創設した「特別研究員―RPD」制度の利用者ら。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、対面での開催は3年ぶりとなった。
交流会では、女性研究者による経験談や研究課題の発表などが行われ、キコさまは時折メモを取るなどしながら聞いていた。また、研究者らとの懇談では「健康に気をつけて、ご活躍をお祈りしています。私も励まされるような思いです」と声をかけていた。
2。参加者からの批判にキコさまブチ切れ
このような交流会にキコさまが出席されたことに関して、「三人の子供全員子育て失敗した癖にどの面下げて」などといった意見がTwitterなどのSNSに書き込まれているようなのですが、どうやら、出席した研究者の中にも同じような感想を抱く方もいたようですね。
「皇族であると同時に、研究者でもあるという自負をお持ちのキコさまですが、参加者の話に熱心に耳を傾け、メモを取られていたという報道とは裏腹に、かなりの時間を自分語りに費やされていたようですね。
子育てと研究を両立する研究者の交流会ということで、まず最初にご自身が残された結核などに関する研究成果について事細かに説明されたうえで、さらに、如何にご自身が研究者としても母親としても、優秀であるかといった話を延々となされ、特に、子育てに協力しない殿下のためにどれだけ苦労したかということを事細かに語っておられました。
そんな中で、参加した研究者の中の一人は、そのような自己陶酔し切ったキコさまの自分語りにうんざりしたのか、つい口を滑らせて“まあ、色々と苦労されたのは分かりましたが、それでも結果的にキコさまの子育ては失敗でしたよね?”と発言してしまったのです。
それを聞かれたキコさまは、突如顔を真っ赤にして怒り出し、“ひさひとが出来損ないの失敗作だとでも言うのですか!?”などと絶叫しながら、メモを取る振りをするために手にされていたペンを握りしめ、その発言をした研究者目がけて猛ダッシュで走り、襲い掛かろうとされたのです。
その研究者をペンで突き刺さんばかりの勢いで襲い掛かろうとしていたキコさまを周囲の職員が数人がかりで必死に制止したことで事なきを得たのですが、もし、職員が止めに入るのが少しでも遅れていたら、流血沙汰の大惨事になっていたかもしれなかったそうです」
少しでも悪口を言われれば、一般人にも容赦なく暴力を振おうとされるキコさま。皆さんは、このような自制心のない方が将来皇后となるかもしれないということについて、どう思いますか?
「キコさまは、突如顔を真っ赤にして怒り出し、“ひさひとが出来損ないの失敗作だとでも言うのですか!?”などと絶叫しながら、メモを取る振りをするために手にされていたペンを握りしめ、その発言をした研究者目がけて猛ダッシュで走り、襲い掛かろうとされたのです。その研究者をペンで突き刺さんばかりの勢いで襲い掛かろうとしていたキコさまを周囲の職員が数人がかりで必死に制止したことで事なきを得たのですが、もし、職員が止めに入るのが少しでも遅れていたら、流血沙汰の大惨事になっていたかもしれなかったそうです」(秋篠宮家関係者)<
この時点でもすでに判例から刑法第208条暴行罪が成立しています。(当てるつもりはなく単に脅すつもりで日本刀を振り回したケース(最決昭和39年1月28日刑集18巻1号31頁))
発明くふう展の被害者の方も、刑事告訴を是非ご検討ください。勇気の要ることですが、刑事事件を引き起こせば、皇族では到底いられなくなり、一家全滅。
愛子さま立太子の道もより早く開けることでしょう。