眞子さま、暗涙「なぜ解決金を拒否するの?」 国民は“騙せる”と過信した秋篠宮の闇
記事の一部を引用してお伝えします。
眞子さまと小室さんの対応が始めから間違っているせいで、 泥沼化と言える状況
『週刊現代』2021年4月24日号 元婚約者の反論を掲載
いつかはなにかの動きがあるとは思っていたが、 それがあのような大量の文書の発表という形だったことで、 非常に驚いた
ひたすら自分たちに非はなく、 悪いのは元婚約者であるという主張
とても誠実な対応では無く、 強い違和感を覚えた
記事の一部を引用してお伝えします。
眞子さまと小室さんの対応が始めから間違っているせいで、 泥沼化と言える状況
『週刊現代』2021年4月24日号 元婚約者の反論を掲載
いつかはなにかの動きがあるとは思っていたが、 それがあのような大量の文書の発表という形だったことで、 非常に驚いた
ひたすら自分たちに非はなく、 悪いのは元婚約者であるという主張
とても誠実な対応では無く、 強い違和感を覚えた
解決金は受け取らない
以下引用します
「解決金のことは、 事前になんの連絡もありませんでしたし、 ’19年7月からの私と先方との話し合いのなかでも、 一度もそんな話は出てきませんでした。 いまさらこのような話が出てくることは 非常に不可解です。 私はもう400万円の返金は求めていません。 解決金を仮に提示されたとしても、 受け取るつもりはありません」
元婚約者さん側にとっても、名誉の問題になっている
一貫してお金は返さないと言われて、話し合いも難航していた
釈明文書が大バッシングを浴びたからといって すぐに主張を翻す
では今まで、双方の話し合いで解決と動いてきた、 時間や労力はどうなる
世話になった恩人にをなす仁義を欠く行為に、 付き合っていられないと感じているのでは
また、元婚約ん、とても冷静な方だと感じました
週刊現代にはこうあります
今回の文書に通底しているのは、 A氏の佳代さんと圭さんに対する配慮や気遣いが、 ことごとく歪曲されていることだ。
文書では、12年9月のA氏による婚約の 「理由も告げられない一方的破棄」によって、 佳代さんが精神的なショックを受けたことが 幾度となく述べられているが……。
「私が婚約解消を切り出した場で、 その理由を答えなかったのは、 そこに圭君が同席していたからです。
まだ大学生の彼の前で あなたのお母さんから、生活費やあなたの学費といった 名目で金銭を要求されたことが理由です』 とはとても言えません。
彼が『自分のせいなんだ』と大きなショックを 受ける可能性があるかもしれないと思った。 それで理由を伝えられなかったのです」
一貫して、小室親子に対する愛情、思いやりがある
これまでの不愉快な一連の対応に呆れ果て、 虚飾にまみれた小室母子と眞子さまの真の姿を、 あぶり出したい
そして、この件について、
司馬遼太郎が『坂の上の雲』で描いた陸軍情報将校 明石元二郎の孫であり、
上皇さまの同級生として知られる明石元紹氏(87)が、痛嘆
「もう、生まれながらにして特権的な身分を持つ 王室や皇室が存在できる時代は、終わったのでしょう。
それどころか、もう取り返しのつかないところまで来ている。 眞子さまの結婚問題を通じて、わたしはそう感じました」
「無私の心で国民に心を寄せる一。
その役目を担うのは天皇だけではない。
皇室のすべての方のお役目でもあるはずです」(明石さん)
「皇室が国民の考えを理解し寄り添うのはいい。 しかし肝心なのは、理解することによって、 何が生み出されるのか、です。
皇室の人間としての立場や取るべき行動は 一般の人たちとは異なります。
きゅう屈な皇室を出て、一般の人たちと同じ生活を、 ただ喜んでいるだけでは 皇族としての務めは果たせません」
(明石さん)
上皇陛下と、80年来の付き合いになる明石氏しかできない、 重みのある諫言
秋篠宮家は「庶民的で、理想の家族」などと もてはやされてきましたが、
実際には、ただ民間人の自由と、皇族としての特権、 どちらもいいとこ取りをしたいと
そして次のように結んでいます
「眞子さまの結婚問題が 皇室への敬愛や支持を失わせるきっかけとなったのは、 確かです。
ただ、若い世代の皇族方にそうした皇室教育を 行ってきたご両親方や祖父母世代にも 責任はあると思っています。
皇室制度そのものに、すでにほころびは生じていた。
眞子さまと小室さんの問題は、瓦解(がかい)への 引き金を引いたにすぎない。
皇室はもはや異質な存在になりつつあると感じます。
日本は、皇室を必要としない国へと 成熟したのではないでしょうか」
しっかりと、秋篠宮両殿下や、上皇両陛下に対しても、 苦言を述べていらっしゃいます
やはり、この件を全てキレイに清算するには、 なによりも眞子さまが目を覚ますこと
そうなるように、秋篠宮両殿下、上皇両陛下が、 辛抱強く説得を続けることだった
「大丈夫なんとかしてあげるから~』 眞子さまに甘い顔をしてきてしまった結果
『小室さんは、皇室を破壊するために送り込まれた」 陰謀論めいたことを仰る方も
この記事皆さんはどう思われましたか。
ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。
眞子さまも小室氏も本当に頭が悪いんだなとしか言いようがありません。
皇族特権を異常なまでも執着している両親の育て方に問題。マコの痴情より皇族の将来を優先しましょう