破談確定!悠仁さまギャンブルの盗難

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今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・ひさひとさま。今月24日には、筑附高の文化祭である「桐蔭祭」で行われたカジノでボロ負けし、大騒ぎされたということが話題となっていました。

今年4月から、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・ひさひとさま。今月24日には、筑附高の文化祭である「桐蔭祭」で行われたカジノでボロ負けし、大騒ぎされたということが話題となっていました。

「うわー! 残念!」

カジノの部屋から、男子生徒たちのひときわ激しく悔しがる声が上がった。9月10~11日に行われた筑波大附属高校の文化祭である「桐陰祭」。秋篠宮家の長男・ひさひとさまも初めての桐陰祭を楽しんだ。

第66回桐陰祭のコンセプトは「おとぎの国」。各団体がおとぎ話の要素を取り入れて企画を展開したという。

「各学年の各クラスごとに、出し物をやります。教室を使ったお化け屋敷やカジノ、それにバンド演奏やダンスなどのステージを使うものもあります。高校1年は、夏の蓼科生活(クラス合宿)を通じて仲良くなって、この文化祭で結束が固まるんです」(在校生)

コロナ禍のため、3年ぶりの一般公開での開催。とはいえ今年も、感染対策で入場者が制限され、「生徒一人につき保護者一人」と「受験を考えてる中学生とその保護者」のみが、事前予約のうえ、決められた時間帯に入場を許された。

「コロナ以前は保護者、祖父母、兄弟姉妹など生徒の家族と受験生に加え、卒業生や他校の中・高校生も多数来校してとてもにぎやかでした。親たちも、クラスや部活のママ友と待ち合わせて一緒に回ったり、本当に楽しかったんです。今年は、入場制限のために校内はがらんとした感じで、ちょっと寂しかったですね」(保護者)

指定された時間帯にしか入れないため、知り合い同士が会うこともほとんどなかったという。が、生徒たちはこの2日間を存分に楽しんだようだ。

ひさひとさまのクラスは、お化け屋敷「Haunted Box」を運営したという。

「箱型お化け屋敷といって、人が入れる大きさの箱に入って、怖いVR動画をみるという仕掛けです。お化け屋敷を企画したクラスはいくつかあったんですが、この組の企画はとくに人気が高くて、廊下に長い列ができていました」(在校生)

パンフレットには、「令和四年九月、筑附の一室が暗闇に落とされるーー光の入らない狭い箱の中で、ここでしかできない新感覚のホラー体験を」とある。ひさひとさまもここで、ホラーを演出したのだろうか。

期間中、在校生たちは自組の運営の当番時間以外は、他の出し物を自由に見て回ることもできる。ひさひとさまのそんな姿も見られたという。

「2年のクラスが催したカジノに3~4人で連れ立って現れたところを見かけました。作り物のコインを使って、もちろん実際にお金を使うわけではありませんが、運営する生徒はそれらしい演出で説明をしたり、けっこう本格的なんです」(在校生)

「賭けているうちに熱くなって(笑)。負けが込んでしまって、めっちゃ悔しがってましたよ。ああ、ふつうの男子だな、と思いました」(在校生)

勝負ごとに熱中し過ぎるひさひとさま

カジノでボロ負けし、「うわー!残念!」と大騒ぎされたというひさひとさまですが、以前から勝負ごとに熱中しやすいご性格のようで、小学校の頃には、職員と一緒にトランプ遊びをし、負けると、途端に不機嫌になることなども報じられていました。

天皇陛下も、将来のお世継ぎであるひさひとさまの御身をひたすら案じておられるという。

「ひさひとさまに相応しい教育が過不足なく施されているかどうか、陛下は絶えず気を揉まれています。現時点で、将来の皇統はひさひとさまから続いていくことになる。すなわち、皇室の存亡が御身にかかっているわけですが、もはや陛下が手ずから帝王学をお授けするのが困難であり、それゆえ秋篠宮殿下とキコ妃殿下に託すしかない。ところが陛下は、その“内容”を案じておられるのです」(同)

現在、お茶の水女子大附属小学校の6年生でいらっしゃるひさひとさまは、

「学校での生活はともかく、ご自宅にお招きするような、個人的に親しくされているご学友が見当たりません。これは同級の親御さんが“お怪我でもさせたら”と案じ、自身の子供を近づかせないようにしているといった事情もあるのですが、庁内では『学習院を選んでいれば、こんなことはなかったのに』といった落胆の声がしきりに聞かれます」

放課後、ひさひとさまが宮邸に帰宅なさると、ご学友の代わりに職員が遊び相手になるといい、

「トランプなどカードゲームのお相手を務めるのですが、ひさひとさまは負けると途端にご機嫌を損ねられ、感情を露わになさいます。そのため職員は、わざと負けて差し上げることもあるというのです」

キコさまのカードでオンラインカジノに高額課金

このように、勝負ごとに熱中し過ぎるところのあるひさひとさまですが、こうした性格が災いし、「桐蔭祭」にて、カジノでボロ負けした後には、厄介なトラブルも起こしてしまったようです。

「10~11日に行われた桐蔭祭のカジノでボロ負けしたひさひとさまですが、どうやら、その後も、なんとか負けを取り返したいと考え、ネット上のカジノゲームなどにも挑戦されたようです。すると、どうやら、ルーレットやポーカーなどのゲームに本格的にのめり込んでしまい、その後は、本物のオンラインカジノにまで、手を出してしまったようなのですね。

さらに、問題だったのが、チップを得るために、課金される際に、キコさまのクレジットカードを財布から抜き出して、課金されてしまったようなのです。

その後は、負けが込んで、チップをすべて失うと、その度に、キコさまのカードを盗み出して、課金するという行為を繰り返し、どうやら最終的には、クレジットカード会社から不正利用を疑われ、カード会社からカードの利用を一時停止させられてしまったようです。

どうやら、キコさまは買い物の際に異変に気付かれ、カード会社に問い合わせをされたところ、オンラインカジノのサイトで繰り返し、高額の課金がなされた、との報告を受け、不審に思い、ひさひとさまを問い詰めたことで、今回の問題が発覚したようです」(秋篠宮家関係者)

現在、財政難の状況にある秋篠宮家にとって、こうしたひさひとさまの、オンラインカジノでの多額の損失は、大きな痛手となってしまったようです。

皆さんは、このような法的にグレーゾーンとなっているギャンブルにひさひとさまがのめり込んでしまったということについて、どう思いますか?

あれ、阿武町の事件再来ですか。
これを指南したのは、あの反社一族なんでしょう。

海外のオンラインカジノ参加はグレーゾーンなんかではなく、日本でやれば違法行為です。一発臣籍降下、その際の一時金で負けを返していただくしかありません。

だからやっぱり知的障害があるのでしょう?
もう無理ですって。
東大生の平均IQは120程度とのことなので、ヒサ以外のツクフ生徒も、そのくらいのはずなのに、その中で重度の知的障害があってIQが確実に70以下で、更に27日の記事にコメントをくださった方の中には中度知的障害 IQ35~50の可能性を指摘してる方までいるのに、そんな子がやっていけるはずないでしょう?
もう本当のことを認めて、彼も、そして、彼の周りの人たちも解放してあげてください。

キコはまた使えるカードが一つなくなりましたね。
ひさひとが違法カジノに手を出していたと正式に公表したうえで、支払い拒否するなら、裁判でもやってみればいいでしょう。
そうなれば、ひさひとも法廷で証言しなくてはならなくなります。
その証言内容によっては、賭博容疑で検挙される可能性もあります。

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