愛子さまの世界デビュー!ついに宮内庁が秋篠宮家に見限り!

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先月9月19日、天皇皇后両陛下は、イギリスで行われたエリザベス女王の国葬に参加されました。また、国葬参列後には、レセプションにて、各国の王族と交流の機会を持たれたようです。

先月9月19日、天皇皇后両陛下は、イギリスで行われたエリザベス女王の国葬に参加されました。また、国葬参列後には、レセプションにて、各国の王族と交流の機会を持たれたようです。

9月19日、天皇皇后両陛下は、エリザベス女王の国葬に参列されました。

イギリス史上最長の在位70年を誇り、「イギリスの母」と呼ばれ、多くの国民に愛されたエリザベス女王。ウエストミンスター寺院で行われた国葬には、各国から約500人の元首や王族らが参列しました。

厳粛な雰囲気の中、イギリスの伝統に則り行われた国葬。

両陛下は、心からの哀悼と深い感謝の気持ちで、96歳で亡くなった女王を偲ばれました。女王の棺は、長年住み慣れたロンドン郊外のウィンザー城に移され、去年亡くなった夫のフィリップ殿下の隣に埋葬されました。

両陛下は国葬終了後、会場を移して行われたイギリス外務省主催のレセプションにご出席。

記帳では、エリザベス女王とイギリス国民への気持ちを込めて、お悔やみのメッセージを書き、英語と漢字で署名されました。

また、レセプションでは、参列者と共に女王を偲び、オランダやベルギー、ブータンの国王夫妻やトンガの国王など各国の王族と旧交を温められたということです。

両陛下は国葬が終わったその日の夜、帰国の途に着かれました。今回の国葬参列で、皇室や日本国民の弔意をイギリスに伝えられた両陛下。

これからもイギリス王室との交流は、世代を超えて受け継がれていきます。

このエリザベス女王の国葬に関しては、日本から誰が参列するのか?という問題も話題となり、注目を集めました。当初、政府内では、天皇陛下と共に、岸田総理大臣が国葬に参列するという案も出ていたようなのですが、最終的には、陛下が皇后雅子さまとともに参列されることとなりました。

愛子さまの参列を望んでいた英国の王室関係者

英国側からは2名分の招待がなされ、最終的に、両陛下が参列されることとなったのですが、どうやら、英国の王室関係者らは、「是非、両陛下の長女である愛子さまも招待したい」との思いから3名分の招待状を日本に送ることも検討していたようです。

「英国王室と両陛下とは、古くから深い友情の絆で結ばれており、そうした中で、“是非、両陛下の長女・愛子さまも参列を”と望む王室関係者も少なくなかったようです。

ですが、仮に、3名の招待状を日本に送った場合、愛子さまは、学業の為に渡英できない可能性や、両陛下と共に、岸田首相が参列するといった可能性もあり、また警備の面からも可能な限り参列者の人数を抑えたいといった警備側の意向も考慮した上で、泣く泣く2名分の招待状を日本に送ることとなったようです。

とはいえ、国葬後のレセプションなどでは、英国の王室関係者らと愛子さまについてのお話も沢山されたようで、“また訪英する機会があれば、是非、愛子さまもご一緒に”という嬉しいお声かけもあったようです」(宮内庁関係者)

愛子さまの世界デビュー

果たして、いつか愛子さまが渡英される日は来るのでしょうか?実は、「女性自身」(2022年10月18日・10月25日合併号)に掲載された記事によると、愛子さまのイギリス訪問もそう遠くない内に訪れる可能性もあるようです。

1953年に行われたエリザベス女王の戴冠式には、昭和天皇のご名代として皇太子時代の上皇さまがご参列。世界各国の王族や元首が集結する盛大な祝賀行事だった。それから70年、両陛下が模索される“新しい国際親善”の柱として、愛子さまにご期待を寄せられているというーー。

「チャールズ新国王の戴冠式に、天皇陛下のご名代として愛子さまに参列していただきたいという声も宮内庁内から聞こえてきます。

愛子さまは“絶対に両陛下へ感染させてはならない”というご覚悟で、コロナ禍以降は外出を自粛されています。そのため成年を迎えられても、国内での行事はおろか、対外的な国際親善の場でのご公務デビューもできない状況が続いています。

いっぽうで、愛子さまにも“皇族として活躍する場を設けてあげたい”という雅子さまのお気持ちは、両陛下が本格的にご活動を再開されている昨今、より強まっているように拝察しております」(皇室ジャーナリスト)

なんと、宮内庁と雅子さまは、英国新国王の戴冠式に愛子さまを参列させたいとの意向をお持ちになられているとのこと。また、こうした、愛子さまの戴冠式参列には、宮内庁による、秋篠宮家外しの意図もあるようです。

世界の王室に詳しい関東学院大学国際文化学部教授の君塚直隆さんはこう話す。

「慣例にならえば、皇嗣である秋篠宮さまとキコさまが名代として出席される可能性が高いとされます。しかし歴史を振り返ると、王女が名代として戴冠式などの即位を祝う式典に参列した例があります。

1948年にオランダのユリアナ女王の即位式が執り行われた際に、エリザベス女王の妹であるマーガレット王女が、英国を代表し父王ジョージ6世の名代として参列しているのです。また当時のマーガレット王女は18歳で、現在の愛子さまよりも年齢は2つも下だったのです」

前出の皇室ジャーナリストによれば、「愛子を英国新国王の戴冠式へ」と、雅子さまがお考えになったのは、“各国の同世代の女性王族たちと交流を持つためのよい機会にもなれば”という願いをお持ちだからだという。

秋篠宮ご夫妻よりも、愛子さまに各国の女性王族と交流して欲しいという雅子さまのご意向に関して、宮内庁の職員の中にも、賛同する者は少なくないようです。

「秋篠宮家が天皇家となってしまえば、皇室は終わる、という認識が宮内庁の内部で共有されつつあるようですね。もちろん、現在でも、上皇陛下や美智子さまに忠誠を誓う平成派の職員や、秋篠宮家に忠誠を誓う男系派の職員も多いのですが、それでも、そうした勢力図に変化が生じつつあることは間違いありません。

宮内庁の内部で、天皇ご一家をお慕いし、忠誠を誓う職員が多数派となった場合、皇室存続への危機感から、間違いなく秋篠宮家廃嫡という選択肢も視野に入っていくこととなるでしょう」(前出の宮内庁関係者)

皆さんは、こうした秋篠宮家廃嫡という可能性について、どう思いますか?

公務より「私生活が重要」なんて考える皇族は皇族ではありません。

みなさん、今まで使ってきたお金を全額返してもらいましょう!秋篠宮家が使っているのは、我々の「血税」です。
みなさんが苦労して収めた血税、取り戻して我々庶民の為に回しましょう‼︎

ズルヒトの伊勢神宮参拝、本来であれば、愛子様が優先されるべきでしたよね?

にもかかわらず、彼女を差し置いて、ズルヒトが参拝するのは、何だかなあ・・・

また、家族や職場の同僚とも話していましたが、目つきが死んだ魚の目をしているよねと異口同音に言っていました。

>キコさまが1人で暴走しているように感じます秋篠宮さまとひさひとさまはご自身の意志が全く感じられません。操り人形のように見えます>

同感です。公務に対して意欲はもちろん、今後、やる気がないのであれば、もう皇族を辞めること、そして、今まで国民からの税金で暮らしていた分、働くこと、収入を得ることがいかに大変か等身をもって体験していただきたいです。

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