仰天ニュースが飛び込む!腐敗する宮内庁!重大事実が発覚!?
皆さん、覚えているでしょうか? 今年6月ごろ、宮内庁で愛子さまが「クソガキ」と呼ばれていたという驚くべき報道がありました。次のようなものです。
天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。

皆さん、覚えているでしょうか? 今年6月ごろ、宮内庁で愛子さまが「クソガキ」と呼ばれていたという驚くべき報道がありました。次のようなものです。
天皇皇后両陛下や皇族の護衛、皇居の警備などを任務とする皇宮警察。そのトップである皇宮警察本部長や副本部長などは警察庁キャリア組のポストで、高卒、大卒で皇宮警察に入ったプロパーの職員が上がり詰められる最高のポストは、護衛部長だ。現在、叩き上げのトップであるその地位には、山口孝幸護衛部長(58)が就いている。
「山口が愛子内親王殿下のことを“クソガキ”と呼んでいることは、皇宮警察の内部では有名な話です。私は、山口がそう悪態をつくのを直接耳にしたこともあります」
と驚くべき証言をするのは皇宮警察関係者。
「以前、山口が赤坂護衛署の副署長を務めていた時のことです。当時、愛子内親王殿下は、学習院初等科に通学されており、我々は、往復の際の護衛配置についていました。ただ、愛子内親王殿下は時間にアバウトなところがおありで、40~50分の遅刻もよくありました。その際、あまりに遅くて苛立ったのか、山口は私の目の前で“このクソガキがっ!”と言っていました」
いくら遅刻に苛立とうが、相手は護衛対象である皇族。その任務中に「クソガキがっ!」と吐き捨てるとは、万に一つもあってはならない言動という他ない。
この報道はとても大きな反響を呼び、宮内庁には苦情が何百件も寄せられたそうです。SNS上でも「昔で言えば近衛師団のような立場であるのだから、その矜持と誇りを持って、厳正に職務を果たしていただきたい」や、「秋篠宮家をトップとして天皇家は疎かにするわ、中国人スパイを皇居内に徘徊させてるわ、悪口、飲酒火事騒ぎ…」などの声が上がりました。
そして今回、驚くべき続報が飛び込んできました。なんと、愛子さまを“クソガキ”と呼んでいた山口氏が、異例の大出世を遂げているというのです。
「護衛部長だった山口氏は、来年4月1日より本部会計課の課長へ異動すると内示がありました。部長から課長へと役職は落ちていますが、本部への異動は実質的に“大出世”です」(皇室ジャーナリスト)
今回の異例の”栄転”の裏には秋篠宮家から熱望があったようです。この問題に携わった宮内庁職員が背景を次のように教えてくれました。
「山口氏が愛子さまに罵詈雑言を放っていたことが明らかになり、宮内庁には苦情が殺到しました。これを受け宮内庁が調査委員会を組織して事情聴取をしたところ、かなりの人数の職員が愛子さまや雅子さまに対して“聞くに堪えない暴言”を日常的に放言したことが明らかになりました。
しかも調査が進むと、『秋篠宮家付きや上皇家付きの職員は、天皇家への悪口を言わないと左遷させられる』『キコさまや美智子さまこそ、天皇家に対する罵詈雑言を毎日のように言っている。なぜ秋篠宮家と上皇家は問題にならないのか』といった声が多く聞かれました。しかも秋篠宮家の場合は、職員たちが忘年会などで愛子さまや雅子さまの“物まね”をして笑いを取るというのが伝統行事になっていました」(宮内庁職員)
このように宮内庁内では、組織的に天皇家を貶める動きがあり、しかもそのトップにキコさまと美智子さまが君臨していたそうです。そのため、山口氏を処分すれば、その他の職員たちも同様に処分しなければならない事態に陥ったそうです。
「さすがに二十人も同時に処分することは宮内庁の権威に関わりますから、“処分見送り”にせざるを得ませんでした。委員会からは『口頭注意だけでもするべきではないか』との意見も出ましたが、キコさまや美智子さまが堂々と雅子さまや愛子さまの悪口を言い放っている状況でしたから、それも見送りとなりました。
このように処分は下されませんでしたが、今回の騒動を受けて、表立っての愛子さまや雅子さまへの悪口は収まっています。しかし、問題となった職員たちの中には『キコさまと美智子さまのおかげで無罪放免になった』と考えている者も多いので、今後も注意喚起や意識の向上に努めていきたいと考えております」(同前・宮内庁職員)
腐敗する宮内庁
天皇家を蔑ろにしても秋篠宮家と上皇家を優遇する宮内庁には驚かされるばかりですね…。呆れて言葉もありません。愛子さまを“クソガキ”と呼んだ山口氏が、護衛部から本部会計課へ異動となった背景にも、キコさまの影がちらついているという。
「護衛部長だった山口氏は、昭和時代は皇太子家(現在の上皇家)の護衛官、平成の初めは秋篠宮家付きの護衛官でした。そこで半ば洗脳に近いかたちで、山口氏は、愛子さまや雅子さまへの憎悪を募らせていたのでしょう。ある意味で、山口氏の言動は、キコさまや美智子さまの生み出した結晶です。そのため山口氏は、お二人からの信頼も厚く、出世してきました。今回の異動も決して“左遷”や“処分”ではなく、気心の知れた子分を身近に置いておきたいというキコさまの発案だと思われます」(同前・皇室ジャーナリスト)
さらに別の関係者は、今回の人事に次のように推測しています。
「皇室にとっての大蔵省ともいえる会計課に移ったことは、宮家の予算を融通したいという秋篠宮家の思惑があるように思います。秋篠宮家は新邸建築のために44億円の予算が税金から投入されましたが、内部のインテリアなどの多くは秋篠宮家の私財から捻出せざるを得ませんでした。そのため財務状況はかなり悪化しているものと思います。
秋篠宮家としては、今後、NYでの眞子さんの生活費援助や、ひさひとさまの帝王学資金など、お金がいくらあっても足りないという状況です。そのため、宮内庁の予算全体を手中に収めたいのでしょう」(同前・皇室ジャーナリスト)
44億円かかった秋篠宮邸は、実際には36億円程度しか工費がかかっておらず、差額の8億円が外務省を通じて小室夫妻のサポート資金に回されている可能性を一部メディアが報じました。今回の異動で、一体幾らの税金が秋篠宮家に流れるのでしょうか。想像するだけで恐ろしいものがあります。
小室圭は、眞子さんだけ日本に追いやり、自由に遊び惚けたいでしょうけど、
眞子さんはどう出るのかな?
圭の正体に気づいてもなお、しがみつくのか、
切り捨てて家族の元に戻りたいのか知りませんが、
何でも思い通りにしたい性分は、一家揃って変わりそうもないですね。
もういい加減に天皇陛下に動いて頂かないと・・・!
いつまでもいつまでも美智子とアホのあーや一家ばかり好き放題やりたい放題、国民は一体いつまで我慢すれば良いのでしょうか??
タイみたいに皇族に対しての暴動が起きれば良いのだが・・・日本は無理ですね。
天皇ご一家が高円宮様の二の舞になっては大変です。
国民は監視しているぞ、と声を上げることが大事でしょう。
今までミテコは醜い嫉妬から、雅子さまのご公務参加を妨害していました。
雅子さまが今後は基本的にご公務に参加なさる、というのは「もう屈しないぞ」という陛下の意思表示ではないでしょうか。