美智子様 騒動!! 愛子さま呆然..狂ったように泣く…

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos

こんにちは。 12月9日に皇后雅子さまは59歳のお誕生日を迎えられましたが、国民が祝福する一方で上皇后の美智子さまは、 またもや雅子さまに対し難癖をつけられたようです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、 愛子さまに関する話題をお届けします。

ここからは一部引用を含みます。 さて、 天皇家と秋篠宮家の父親と娘のそれぞれの関係性について、コラムニストの矢部万紀子さんは次のように考察しています。 「眞子さんと秋篠宮さまの関係を親離れと捉えるとするならば、 天皇陛下と愛子さまにもいずれそういう日は来るのかもしれません。

しかしそう思う一方で、 陛下と愛子さまの関係は変わらないのではないか、 という見方が多いのも事実です。 先日12月9日に雅子さまは59歳のお誕生日を迎えられましたが、 その日に公表されたご感想で雅子さまは、 陛下と結婚したのがちょうど29歳半の時だったと述へられています。それから29年半が過ぎ、 いつの間にか人生の半分を皇室で過ごしてきたと振り返りつつ、 次のように述べられました。 『これまでの人生を思い返してみますと本当に様々なことがあり、たくさんの喜びの時とともに、 ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます』 私はこのお言葉を聞いたとき、 『悲しみの時』という言葉に心が揺さぶられました。 というのも、 雅子さまが適応障害という病名を公表されたのは、 愛子さまが生まれて2年余り経った時だったからです。

おそらくその時、 雅子さまの苦しみのありかをきちんと理解していたのは、 陛下だけだったのではないでしょうか。 それから19年、 常に雅子さまの苦しみに寄り添い、喜びを共にしてきたのは陛下と愛子さまです。 私の心には、 肩を寄せ合うように生きる陛下と雅子さまと愛子さまの姿が常にあります。 だから陛下と愛子さまの関係はそう簡単には変わらない。 そう思えてならないのです。 もちろん一般の家庭でもそれぞれで事情が異なりますし、 理想の家庭像は違って当然です。 しかし天皇家と秋篠宮家、 この二組の父娘の場合、 違いの根底にあるのは女性皇族の生きづらさでしょう。

そのことは忘れず考えていかなければならないとも思うのです」以上が1つ目の記事の内容です。 記事にあるとおり、 天皇家に関しては家庭内の温かみが見受けられますが、 皇嗣家は家族であってもそれぞれの自己主張が強すぎる気がします。 特に秋篠宮さまに関しては父親としての威厳もないようですし、次期天皇家として敬えない要素があまりにも多い気がしてなりませんね。では2つ目の記事に移ります。 さて、 12月9日に皇后雅子さまは59歳のお誕生日を迎えられ、 それに伴い文書を発表されました。 さらに、 誕生日に際して宮内庁は天皇皇后両陛下の映像も公開しています。

内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。 「公開した映像には、 両陛下が沖縄県で出席した国民文化祭のガイドブックなどを見ながら歓談される様子も映されています。 さらに、 雅子さまは59歳の誕生日の感想を文書で寄せられ、 『いつの間にか人生のちょうど半分ほどを皇室で過ごしてきたことに、 感慨を覚えております。 これまでの人生を思い返してみますと、 29歳半までの前半にも、 また皇室に入りましてからの後半にも本当に様々なことがあり、 たくさんの喜びの時とともに、 ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます』 と記されました。 このような雅子さまの素敵なご感想文書に関して、 ニュースサイトのコメント欄では感動の声が数多く書き込まれています。

また、 この他にある意味注目を浴びたのは、 取ってつけたように一言だけ上皇ご夫妻に対する感謝のお言葉が述べられていたことです。 それから、秋篠宮家に関するコメントは一切なされなかったことです。 いったいなぜ雅子さまはこのような文書を公開されたのか。 詳細を申し上げますと、 どうやらそれぞれ美智子さまと紀子さまから要請があったようなのです。 美智子さまは宮内庁の職員を通じて、 雅子さまに対してご自身への感謝の気持ちを文書の中に必ず入れるよう指示を出されたようです。 というのも、 美智子さまはご自身から国民の心が離れていっていることをかに自覚されているようですから、 これを機になんとかして雅子さまの人気にあやかりたいとお考えになられたのでしょう。

とはいっても、雅子さまも平成の時代に徹底的に美智子さまにいじめられてきたわけです。そうしたことを踏まえると、 決して良い印象は抱いておられないようです。案の定、 美智子さまに対する感謝のお気持ちは『上皇上皇后両陛下のお導きをいただきながら、 どのようなときにも天皇陛下を始め、 多くの方々に私の歩みの一歩一歩を支え、 見守っていただいてきたことを思い心から感謝したいと思います』と、 さらりと一言触れられただけでした。 ですが、 それでもこの文書が発表された後に美智子さまは大変ご満悦といったご様子でしたよ。 また秋篠宮家の問題について一切触れられなかったのは、 紀子さまからの要請があったためのようです。 紀子さまは、 62歳のお誕生日に際して天皇陛下が眞子さんのご結婚に関して、 『今後、 幸せな人生を歩んでいってほしいと思いますが、同時にこの間、 多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています』と苦言を呈されたことをいまだに根に持っています。

大層プライドを傷付けられたようで 『いったいいつ眞子があんたに迷惑を掛けたのよ』などと仰られていたようですからね。 さらに、 紀子さまは特に雅子さまに対しては、強い対抗意識を持たれております。 その雅子さまにご家族のことで苦言を呈されることなど、 決してプライドが許さなかったのでしょう」以上が2つ目の記事の内容です。 なんといいますか、自分への感謝の気持ちを強要させるなんてさすがは美智子さまといった気がしますね···普通はそんなことしませんよ。 やはり美智子さまはどこか感覚がズレているのかもしれません。 記事によると、 今の雅子さん人気も全て私の陰からの支えがあってのことですと美智子さまはおっしゃったようですが、 はっきり言って大きな勘違いですよね。 身近に苦言を呈する職員がいないとなれば、 今後も美智子さまの増長はエスカレートするかもしれません。 そんな美智子さまですが、以前愛子さまに対し雅子さまへの不満をぷちまけたことを皆さんはご存じでしょうか。続いてはそちらについて紹介します。

さて、 上皇后の美智子さまはかねてより、秋篠宮家や紀子さまと深い信頼関係で結ばれてきました。 しかしその一方、天皇家と東宮家には言葉にも出来ないほどの、 深い溝が存在しました。 本来、 『皇太子』 という重い立場を鑑みれば、 秋篠宮家よりも皇居への出入りが多いのが自然な流れのはずですが。 しかし、 当時適応障害で苦しまれていた雅子さまのみならず、皇太子殿下までも皇にいらっしゃるのは必要最低限であり、 ご両親との間には深い溝が確かに存在していたのです。 この溝の深さを象徴するのは、 テレビでも報道されたあまりにも有名な、 皇太子殿下の『人格否定発言』 です。 『雅子さまの人格やキャリアを否定するような動きがある』この衝撃的な発言は、ご両親である天皇皇后両陛下に相談されることなく発せられました。 もちろん、当時のメディアはこことばかりに犯人捜しを始めています。

その動きを見た陛下(現在の上皇さま)は、 慌てて文章を発表して、 事態の火消しに取り掛かられています。 しかし冷静に考えると、 『両親に相談しなかった』という事実は、 それこそ人格否定発言の原因かあると、 告白しているようなものです。 各メディアがこぞって宮内庁関係職員や皇室ジャーナリストの情報が得た情報を統合していった結果、当時導き出された結論としては、『美智子さまが雅子さまの人格を否定されていた』という衝撃の事実でした。 このような平成皇室の異様さ、 言い換えれば 『陰口体質』の酷さを考慮すれば、 皇太子殿下が頑なに皇居を訪れなかった理由は明白でしょう。 結果的に、 これは雅子さまを守るための無言の抵抗だったということが分かります。さらに、 雅子さまばかりか愛子さまにまで危害が及んだこともありました。元宮内庁職員の小内誠一氏は、 このように述べています。 「愛子さまが小学校に進学される少し前に起きたことです。

愛子さまの進学を記念して、皇太子ご一家は挨拶のために皇居を訪れ、 陛下と美智子さまを交えながらの歓談となりました。 当時は歓談といっても、 どこか他人行儀で緊張感のある空気が漂っていたのを覚えています。 途中、 雅子さまが席を立ち化粧室に行かれたときに、 事件は起きました。 美智子さまは愛子さまを近くに抱き寄せると、「あなたのお母さんは、 少し体が弱くて頼りなさそうに見えるかもしれません。 でも、 いい所もありますから、 そこだけを見て育ってね」 と仰いました。一瞬、 その場の空気が凍ったのを覚えています。 天皇陛下も皇太子殿下も、 おそらく何が起こったのか理解できず、 雅子さまが戻られてからも、 重苦しい空気が流れていました。 こうした背景があったことからも、 平成の時代に皇太子ご一家が皇居に行かなかったのは、 愛子さまを守るためだったのが分かります」以上が3つ目の記事の内容です。

当時、 雅子さまと不仲だったことは、 今ではほとんどの国民が知っていることだと思います。 上皇さまは愛子さまと会う機会が少ないと嘆いていたようですが、 ある意味それが美智子さまのせいだと気付けなかったのは幸いなのかもしれません。 皇太子夫妻が自分達に頑なに会いにこないのは、まさか嫁のせいだったなんて知ったら卒倒する可能性もありますからね。 結果的に美智子さまの鬼畜ともいえる行いは負の連鎖をおこし 次男一家に受け継がれています。 では4つ目の記事に移ります。 さて、悠仁さまの今回の進学に関して世間が気にしていることの一つが、その学力が提携校進学制度の枠に選抜されるほど、本当に優秀だったのかという点でしょう。

3年前のお茶中入学式では、 悠仁さまが新入生代表として挨拶したことが物議を醸しました。 代表挨拶は実に十数年ぶりのことで、 学校側はその理由について、 「学業を申し分なく修めっ 豊かな人格的成長が認められる」 と説明しています。 しかし、 保護者の間では 『なぜ悠仁さまが···』「正直、 もっと優秀な生徒はいる」 などと、 疑問の声が出続けています。 また、父親である秋篠宮さまは昨年11月の誕生日会見で、 「1年前と比べると机に向かっている時間が格段に長くなっていると感じる」などと、 わが子の成長ぶりを褒めたたえています。 マスコミでも、 この頃を境に2月の試験が近づくにつれ、秋篠宮家周辺やお茶大附属関係者から、 「勉強を頑張っている」 「中学に入ってから巻き返した」 など、 不自然なくらい 『優秀説』 が語られるようになりました。 その一方で、 ある同級生の保護者は、 このように述べています。

学究の道を目指すのは自由ですが、 作文コンクールの不正といい、 研究者だったらモラル違反に抵触することは避けるべきだったと思いますよね。 それなのに内容を修正せずに、 意味不明の感謝の意を表して入選のままなら、 筋が通らないですよ。 公正で公平なコンクールであるためには、少しでも疑惑があるなら真摯に謝罪した上で入選を辞退するのが妥当だったと思いますよね。『いかに学力が高くても、 人間性が悪ければ結局国民からは信頼されない」と思った方は、応援してください。