批判を浴びる秋篠宮家 !! 上皇陛下がまさかの発表…雅子様を守ってあげてください!!

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こんにちは。 小室圭さんの司法試験合格に対しては、 眞子さんだけでなく秋篠宮家や関係者からも祝福の声が上がっている状況です。特に、 上皇后の美智子さまは初孫である眞子さんの夫ということもあり喜びもひとしおのようです。

そんな中、 美智子さまが眞子さんに対しお祝い金の贈与をしたのですが、 その出どころが天皇こ一家との共有財産であったことが物議を醸しています。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、 来年度の一般参賀に関する話題をお届けします。

ここからは一部引用を含みます。 さて、 宮内庁は2023年1月2日、皇居での新年一般参賀を事前公募制で3年ぶりに行うと発表しました。内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。「新年一般参賀は、 新型感染症以降中止されたままでした。 今回は密集を避けるため、 1回ごとの入場者数を事前に申し込んだ人の中から抽選で1500人程度に絞り、天皇皇后両陛下や皇族方が6回宮殿のベランダに立たれることになっています。宮内庁のウェブサイトや往復はがきで応募を受け付け、抽選結果は12月中旬に伝えられる予定です。 もともと、 新年一般参賀は天皇皇后両陛下をはじめ、 皇室の方々が午前と午後に数回皇居の宮殿のべランダに立ち、参賀者の祝意に応えられる行事。 来年は、 昨年12月に成年皇族となった愛子さまも初めて参加されるご予定となっています。 今後の感染者数の推移しだいで変更される可能性もありますが、 愛子さまは一般参賀のほかにも元日の新年祝賀の儀など、お正月の行事にも参加される予定です。 また、 愛子さまは11月5日に佳子さまと皇居で開かれた雅楽の演奏会を鑑賞されました。

大学に在学されているのでしばらくは学業を優先されますが、今後はお出ましになるこ公務も増えていくでしょう。 愛子さまが本格的にご公務や行事にお出ましになれば、 皇室への注目度もさらに高まります。両陛下も大きなご期待を寄せていらっしゃると聞いていますよ」。 以上が1つ目の記事の内容です。 当日は、 本当に愛子さまのお出ましが楽しみですね。先日催された雅楽演奏会でもひときわ存在感が際立つていましたし、 今後のご活躍が楽しみです。 新年一般参賀では、 どのようなお衣装を選ばれるのかも含めて注目が集まることが予想されますね。 では2つ目の記事に移ります。 さて、先月21日に小室圭さんがNY州司法試験に合格したことが明らかになりましたが、この小室圭さんの試験合格に関しては、 マスコミ各社が一斉に報道し祝福しています。そうした中、 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏も、 フジテレビの情報番組で小室圭さんの合格を祝福すると同時に、 今後の活躍へ向けて次のようなエールも送っています。 「僕らの時代は、 選択が択一60問を3時間。

記述は4時間を3日間。小室さんの場合はましてや外国語だし、 ほんと合格してよかった。 僕は関係者でもなんでもないですけど。 全国の皆さんそう思われたんじゃないですか。小室さんをめぐる金銭問題で日本中に賛否両論が巻き起こった過去も確にありましたし批判の声も多かったですが、 国民全員が批判していたわけではありませんよね。 まぁ、 金銭問題については返済義務はないけど、 もうちょっと言い方があったんじゃないのとは思いっっ。 若者だから多少はしょうがない部分もあると思いますよ。そんな状況の中で合格を勝ち取るって、 これ大変ですよ。 全国民が合否に関心持っている中でそれで試験やるってすごいプレッシャーだもんね。

あと、 小室さんの人生ってすごいなって思うのと、 皇室の新しい姿というかね。 型にはまらず、 自分の人生こうなんだと。 眞子さんもですよ。一回留学で離れてもすっと愛し合うってねえ。 今の若者なんて1週間離れたら離れっぱなしじゃないですか。 人生ね、 山あり谷ありの中でこれだけ苦しい状況を乗り越えてきたので、 これがらは山、 山、 山で。 秋篠宮殿下ともキコ様ともとにかくうまくいってもらいたいと思います。 そもそも、 日本の弁護士は僕も含めてですけど甘えた環境なんですよ。 合格したら、 ある意味人数少ないから殿様商売的に今まではできた。 今はちょっと変わって、 日本も人数も増えてきましたか若い弁護士たちは一生懸命頑張らなきゃいけないですけど。 アメリカはそもそも人数も多いし、実力社会。

うまくいく弁護士、 いかない弁護士というのはあるけど小室さんにはここで切磋琢磨の中で頑張って、 眞子さんを幸せにしてもらいたいと思います」このように、 今回合格した小室圭さんを大絶賛している橋本氏ですが、ニュースサイトのコメンド欄ではこうした橋下氏の論評に関して違和感がある」 「言ってることがメチャクチャ」といったり意見が数多く書き込まれているようです。 また、 今回の試験合格の通知がなされた後に眞子さんから秋篠宮家のご家族にも合格の報告がなされたようですが、さらに美智子さまにも合格を知らせていたようです。 内情に詳しい宮内職員は、次のように述べています。 「眞子さんから報告をお聞きになった美智子さまは、初孫である眞子さんの夫·小室圭さんが念願の司法試験合格を果たしたことに大喜びされていたようです。 また、 先月の23日は眞子さんの31歳の誕生日であったこともあり、 どうやら大盤振る舞いで小室圭さんの合格祝い金をNYに住むお二人に送金されたようですよ。 夫·圭さんの試験合格を喜ぶ眞子さんに、お祝いされる美智子さま。

なんとも微笑ましい光景ではあるのですが、しかしそこには厄介な問題も発生していたようです。 というのも、美智子さまが眞子さんの結婚祝いで資産を贈与された際にも起こったことなのですが、 どうやら美智子さまはまたしても、 天皇ご一家との共通の財産である内廷費の中から、 勝手に数千万円ほどのお金を贈与されてしまったようですね。このことは結婚祝いのお金を送金された際にも職員などから厳重注意されたことですから、 やってはいけないということは重々承知されていたはずです。 にもかかわらず、 またしても天皇ご一家と共有しなければいけないお金を勝手に送金されたというのは、 意図的にそうされたとしか考えられないでしょう。このことにはさすがの陛下も呆れ果てた様子で、 侍従職の職員に対しても困ったものだとご不満を漏らしていたようです』。 以上が2つ目の記事の内容です。 以前から美智子さまによる横暴は有名でしたが、またしても天皇ご一家との共有財産を無断使用していたとは恐れ入りましたね···。

いい加減平成の時代を懐かしむのはやめにして、 上皇后になられた以上おとなしく過ごしてほしいところです。 そんな美智子さまといえば、 以前ご自身の誕生日会見の際、 雅子さまに対してとんでもない発言をされたことを皆さんはご存じでしょうか。続いてはそちらについて紹介いたします。 さて、 今年87歳を迎えられる美智子さまですが、 現在も体調不良に加感染症の拡大に対する懸念から、極力外出を控える自粛生活を続けられています。 上皇ご夫妻は昨年3月末に、 皇居から東京都港区の仙洞仮御所に転居されました。 仙洞仮御所に転居されて以降美智子さまは毎日長い時間を上皇陛下と過ごされており、 朝夕にはお二人で庭を散策することを日課とされているといいます。

自粛のためにお出掛けや知人友人らとの交流が出来ないことに強いストレスを感じられてもいるともいいます。昨年、 上皇后美智子さまがお誕生日を迎えられた日には台風19号による大雨災害で多くの人々が被災していたため、 当日予定されていた祝賀行事はすべて取りやめとし、ご一家での昼食会のみを行われました。 しかし今年は昼食会もなくまた両陛下が挨拶にも来られなかったため、 美智子さまには複雑な感情が沸き起こったようなのです。 特に雅子さまに対しては、 『雅子さんも偉くなりましたね。恩知らずとはこういうことでしょう』 『国民から大人気になったら、私に対する恩も忘れてしまったのかしらね』 などと強いお言葉を用いられました。もっとも天皇陛下からすれば 『雅子は皇后です。 当然でしょう』と仰りたいところでしょうが。 一方で、 キコさまは、 上皇ご夫妻に対して電話にて挨拶をされていたようです。 ですが、 通話中のほとんどの時間を美智子さまは、 いかに雅子さまが目上に人間に対する敬意を欠いたけしからん人物であるか、 ということについてキコさまに向かって語られていたようです。

平成の時代には慈愛の心に満ちた偉大な皇后陛下として、 カリスマ性を発揮されてきた美智子さま。 しかし、 常に優雅で穏やかな物腰や言動により、 周囲の者からの尊敬を集めてきたのも、 もはや過ぎ去った過去の話のようです。 残念なことではありますが、体調不良や厳格な自粛生活に伴うストレスにより、 現在では周囲に強言葉を用いられることが多くなっており、 職員の中にはそうしたご様子に辟易する者も少なくないといいます。 以上が3つ目の記事の内容です。 皆さんはどのように感じましたか?なんだか、 相変わらず美智子さまはひどいことをするなと感じてしまう内容ですよね。 平成の時代を中心に、 皇后である雅子さまに何をしたか忘れたとは言わせません。 国民でさえしっかりと覚えていますからね。 平成の天皇や秋篠宮さまが、 それぞれの嫁がしてきたような事をするのならまだ分かりますが、 なぜ揃いも揃って平民出身の美智子さまとキコさまがこんなにも強い権力を持っているのか、 不思議でなりませんよね。令和の時代に移った以上、 もはや天皇ご一家に近寄らないで大人しく余生を過ごしていただきたいところです。

では4つ目の記事に移ります。 天皇皇后両陛下の長女·愛子さまは昨年の12月1日、 20歳の誕生日を迎えられました。宮内庁を通じて 『感想』 が発表されると、 SNSでは 『素晴らしい文章』 と絶賛するコメントが多数投稿されています。 皇室ジャーナリストの神田秀一氏は「愛子さまの真面目なお人柄が、 行間から溢れてくるような文章でした」 と語っています。 しかし、 そこで気になるのが、 これまでの慣例を振り返ると感想の発表は珍しいということです。 担当記者は、 このように述べています。

「従来は20歳の誕生日に先立って記者会見が開かれ、 その内容を誕生日にメディアが報じることが多かったのです。 例外は黒田清子さんで、 1990年4月18日、 21歳の誕生日に会見が行われました。 これは1989年1月に昭和天皇が崩御されたことで、誕生日は喪に服していたためでした」 愛子さまの場合、 誕生日は「学習院大学のオンライン授業など学業が忙しい」といった理由から大学が春休みの3月に会見が行われることが決まっています。

本来であれば、 宮家こそ陛下を支えるべき立場であるはずなのに···。 「今後も、天皇家の足を引っ張るのであれば、 一家で皇室離脱をしてほしい」。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。