紀子さま絶望…「批判の収まらない悠仁さまズル入学問題」

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こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。昨年11月30日には秋篠宮さま、12月1日は愛子さま、9日は雅子さまと皇族方のお誕生日が続きました。 中でも特に注目を集めたのが、愛子さまのお誕生日。祝福の声とともに『愛子天皇』を強く望む声が多く聞かれています。そんな中、キコさまがマスコミ対し『裏工作』をしているようで天皇陛下が激怒されたとか。 今回は「マスコミの取材対応に天皇陛下激怒!?」について、一部記事を引用していきながらご紹介していきます。あわせて「国民の『愛子天皇』を望む声が届かない訳」についても、一緒にご紹介していきます。それでは早速、一つ目の記事の内容に入ります。

12月1日に愛子さまは21歳のお誕生を迎えられました。国民からは祝福の声とともに『愛子天皇』を望む声が強まっています。 愛子さまに関連する記事がニュースサイトなどで掲載されると、ネット上ては「愛子さまの聡明さや品格を考えると秋篠宮家へ皇統を移すことに疑問を感じる。」「天皇陛下、雅子さまの背を見てお育ちになった愛子さまは悠仁さまよりも天皇にふさわしいお方だ。」「そもそも男だから、女だからっていう時代じゃない。 愛子さまにとって重荷かもしれないけど、国民は愛子さまを望んでいる。」といったコメントが、多数寄せられています。高まる『愛子天皇』待望論について象徴天皇制に詳しい歴史学者の河西氏は「現在の皇室を取り巻く様々な状況から国民は『愛子天皇』を待ち望んでいるのだと思います。」と話していました。 現在、皇族の人数が減少しており未成年皇族については、悠仁さまただお一人となっています。

天皇は代々『男系男子』で継承されてきましたが現在の男性皇族は、天皇陛下·秋篠宮さま·悠仁さま·常陸宮さまの四名のみ。そして現在の制度では女性皇族がご結婚をされる際、皇族の身分を離れなくてはいけません。 記憶に新しいのは、秋篠宮家長女の眞子さんが結婚をされ皇籍を離脱されました。皇族方はそれぞれの公務を持っておられ眞子さんのいくつかの公務は、妹の佳子さまが引き継れています。河西氏はさらに『皇族の数が減っているため女性皇族を皇室に残さないと、公務が回らないという事態が起こっています。」「そして、いまの時代にもなって『男系男子』にこだわっている理由は?どうして女性が天皇になれないのか?といった時代的な流れも強いと思います。 と話していました。2020年4月の共同通信の調査でも、女性天皇を認めることに「賛成」「どちらかといえば賛成」を選んだ人は85%。約8割の国民が『女性天皇賛成』ということになります。

しかし、いくら国民の支持を集めても国会に届かなくては意味がありません。 小泉政権時女性天皇·女系天皇を認める議論は活発に行われていましたが悠仁さまの誕生とともに『保留』という扱いになってしまいました。現在は岸田政権になり、有識者会議を経て、国会で議論されたもののあまり話題になることはありません。問題を先送りにすればするほど安定的な皇位継承を続けていくのは難しくなっていきます。仮に悠仁さまが天皇になられ、ご結婚されたとしても『男子』が生まれる保証はありません。 今後の皇室に関わる重大な問題であるため慎重に話を進めなくてはいけませんが、積極的に議論をしてほしいですね。以上が一つ目の記事の内容になります。続いて二つ目の記事の内容に入ります一つ目の記事でもご紹介した通り12月1日は愛子さまの21歳のお誕生日でした。

宮内庁はお誕生日に合わせて皇居内の厩舎で馬と触れ合う愛子さまの映像を公開。 その際、愛子さまが胸にハート型のペンダントを身につけられておりネット上では「愛子さまが4のネックレスをお召しになられている。「4は愛子さまに献上され、寵愛を受ける格式高ハイブランドにランクアップした。」といったコメントが多数寄せられていました。しかし、4のブランドサイトには愛子さまが身につけられていたペンダントはありませんでした。 ではなぜ、今回のペンダントが4と断定されてしまったのか皇室担当記者によると『過去の週刊誌では、愛子さまが『非公開のインスタグラムアガウント』を開設していると掲載。

「そのアカウントでは『友人から4のシルバーネックレスをプレゼントされた。』と紹介されていたそうです。』「そして、今回身に着けられていたものは、 学習院女子中·高等学校時代のご学友から以前送られたものだと待従から説明があり、話が一緒になってしまったのでしょう。』と話していました。ネックレスの詳細は分からなかったもののご友人からのプレゼントを大切に扱う愛子さまに、好意的な意見は多いようです。 その一方で、秋篠宮ご一家に関する記事になると国民からは辛辣な声が多数寄せられています。そのため、キコさまは『皇室報道は、秋篠宮家中心に行うように!」といった通達をマスコミ各社に行っているとか。それが関係しているのか分かりませんが温厚な天皇陛下が、マスコミに対し激怒する場面がありました。 それは昨年11月、愛子さまと両陛下が「東京国立博物館」を訪問された際マスコミは、愛子さまをしっかりと撮影しようとしなかったようです。「TBSNEWSDIG」では「両陛下はマスコミに対し『撮り直し』を提案されるというー幕がありました。』「これは最初の立ち位置では、愛子さまがしっかりと映っていないのでは?という両陛下の気遣いによるものでした。』と配信されていました。 しかし、宮内庁関係者によると「お誕生日前ということもあり、マスコミの取材陣を招いての訪問でした。

「しかし、参加した取材陣は何故かみな乗り気ではなくお写真も1.2枚撮っただけで取材を終了しようとしたそうです。」「そういった取材陣の態度に陛下は激怒され『撮り直し』を要求したそうですが、それも取材庫は渋々といった様子でした。』と話していました。 キコさまが、どのようにマスコミに通達しているのかは分かりませんが天皇御一家に対して、とっていい態度ではないと思います。過去に、雅子さまや愛子さまを批判する記事がありましたがそれらもキコさまが関係しているのでしょうか。 以上が二つ目の記事の内容になります。いかがだったでしょうか。『マスコミの仕事は子さまの言いなりではなく、正しい情報の報道』と思った方は、応援してください。