紀子さまの暗い過去、悲しい過去、裏事情がヤバすぎる…

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こんにちは。1月2日に皇居にて約3年ぷりに新年一般参賀が行われましたが、上皇陛下と天皇陛下、愛子さまの親子3代が揃うのは昭和63年以来35年ぶりとのことで、国民からは喜びの声が上がっています。 そんななか、3度目のお出ましの際に秋篠宮さまが何を思ったのか、愛子さまを差し置いて中央に陣取ろうとしたことが物議を醸しています。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、小室圭さんによる暴露本に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。さて、小室圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格してはや3カ月。

今月にも行なわれる宣誓式を終えれば、正式に弁護士としてのキャリアがスタートする小室圭さんにとって、2023年は晴れやかな気持ちで始まったことでしょう。 そのような状況の中、自由を求めて日本を脱出した小室夫妻と同じように、王室離脱後に生活の拠点をアメリカに移したヘンリー王子が、1月10日に出版した自伝『スペア』が波紋を広げているようです。英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子さんは、次のように述べています。 『王子の自伝は英国のほか世界各国で一斉に発売されましたが、発売初日に英国で40万部を売り上げたとも報じられています。チャールズ国王やウィリアム皇太子夫妻への批判も綴られ、読者には年齢制限が必要なほど過激な表現もあるくらいですからね。 さらには、ご自身の初体験やコカインの経験なども赤裸々に記されており非常に大きな反響を呼んでいるのです。実は、この『スペア』の大きすぎる反響によって、アメリカには離脱本ブームの予兆があるんです。 例えば、現在デンマークのマルグレーテ女王の次男であるヨアキム王子も、子どもたちの称号がはく奪されたことから王室を離脱し、アメリカに移住する計画を進めているとさかんに報じられていますからね。アメリカのメディアは、相手が王族であっても忖度せずに取材を申し入れることから、王族による離脱本ームが起きかねない様相なのです。 なかでも注目度が高まっているのが、以前から第二のヘンリー王子夫妻とも表現されていた小室さん夫妻です。

結婚をきっかけに家族と対立が起き、最終的に渡米したという共通点から、欧米では2組の夫妻が重ねて見られているわけです。ヘンリー王子は自伝の出版にあたって、約26億円とも言われる報酬を受け取っているとされますし、今後も印税による収入が見込まれていますからね。 こうした背景を踏まえると、小室さん夫妻にもヘンリー王子と同等の金額でオファーがあってもおかしくはありません。欧米では日本の皇室を菊のカーテンと表現し、その神秘性について昔から高い関心が寄せられてきましたからね。また、女性に皇位継承権がないことを不思議に感じている人も多いように思います。 そうしたことから、ヘンリー王子のような過激な暴露本ではなく、皇室の日常について書いただけの内容であったとしても、小室さん夫妻の発信そのものに価値があると米国メディアは判断するでしょう。暴露の内容によっては、秋篠宮家だけではなく皇室そのものが揺らぎますが···。いずれにせよ、小室さん夫妻を信じて静かに見守るしかありません』以上が1つ目の記事の内容です。 捉えようによっては、NY領事館がいまだに小室夫妻を国費でサポートしているのは、暴露されることを怖れているようにも見えますよね。。。警備費8億などという、実際の給料では釣り合わない家賃の家に今でも住んでいるわけです。

自分達で払えないということは、秋篠宮家に忖度した宮内庁や関係部署が国民の税金を不正に送金していることになりますが、これが明るみに出れば当然秋篠宮家の信頼は下がるわけです。国民には知る権利がありますし、万が一、その秘密を守るために彼等を支援しなくてはならない状況が続いているのだとすれば。こう考えるとある意味、問題があるなら晒してもらいたい気もしますよね。 では2つ目の記事に移りますさて実に3年ぶりの新年一般参賀が2023年1月2日に皇居でありましたが、愛子さまが一般参賀に出席するのは今回が初めてとなります。皇族方は6回にわたってベランダに立つ予定でしたが、そのうち午前中の3回には上皇ご夫妻も出席されております。前回2020年の新年一般参賀は6万8710人が訪れましたが、今回は密を避けるために事前申し込み制を導入。 抽選で人数を大幅に絞り込みました。1回の応募で2人分まで申し込める仕組みで、その結果5万6087件、人数にして10万2377人分の応募がありました。このうち当選したのは5216件·9606人で、なんと倍率は10倍超に達したのです。

このように多くの国民を感動させた今回の新年一般参賀ですが、内情に詳しい皇室ジャーナリストは、次のように述べています。 「今回の一般参賀では、天皇ご一家の美しい佇まいや神々しさに感動を覚える声の他に、残念なことに秋篠宮家の品性に欠ける振舞いなども注目を集めてしまったのです。というのも、秋篠宮さまは愛子さまの前を横切るのに、会釈すらせず。さらに映像を確認すると、秋篠宮さまが愛子さまに近づきすぎるばかりか、キコさまが後ろから押し動かしているようにも見えます。 おめでたい新年の行事で衆人環視の中、パワーゲームのつもりで一人相撲をしている秋篠宮夫妻といった意見が国民から出るのも、ある意味当然かもしれません。今回の一般参賀において秋篠宮家が露呈したのは、余裕の無さと気位の高さといった具合でしょうか。さすがにこのような秋篠宮さまの振舞いに対しては、陛下も大変お怒りになられたようです。 『今年の新年一般参賀は愛子にとっても初の出席だった。晴れの舞台でもあったのに、いったいなぜあのような失態を犯してしまったのか。残念でなりません』などと、側近の職員などに漏らされたともお聞きしています。また、最近でも秋篠宮さまは飲酒の量が増えているとも噂されており、お酒や薬を飲み過ぎて頭がフラフラした状態でー般参賀に参加された可能性も浮上しています。 陛下はそうしたことも含めて、お怒りになられたのかもしれませんね」以上が2つ目の記事の内容です。テレビや動画などで今回の一般参賀はは何度も見ましたが、秋篠宮さまは故意というよりも、当たり前のように無意識に真ん中に行ってる気がしましたね···。愛子さまに指摘されたら慌てて横飛びで退けていたのがひどく滑稽でした。

それにしても、秋篠宮さまの横暴な振る舞いに対して愛子さまは冷静に対処されていたところを見ると、かなり芯がお強い方だと言えるかもしれませんね。そんな愛子さまですが、昨年成人に成られてから初の記者会見を行なった際のキコさまの言動が物議を醸しています。続いてはそちらについて紹介いたします。 さて12月1日に20歳のお誕生日を迎えられた愛子さまは、昨年3月17日に皇居·御所で成年の記者会見に臨まれました。初めてお一人で記者会見に臨まれた愛子さまの表情は、少し緊張しておられた様子でしたが、記者からの質問にメモを見ることなくお答えになる姿に、愛子さまのご成長ぶりを感じた国民もいたようです。 結婚について尋ねられた愛子さまは、「結婚は私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません。理想のお相手についでは、特別これといったものはございませんが、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております」と答えておられました。 以前、佳子さまは結婚観について尋ねられた際、次のように語っておられました。「結婚につきましては、将来的にはしたいと思っておりますが、来年の春から、また再び大学生になりまずし、現在は考えておりません。

実際、秋篠宮さまに対してキコさまは、『あなたの父親としての言動が秋篠宮家の評判を下げてるのよ』と言っておられたとか。上がり続ける愛子さまへの支持に、キコさまはよい印象を持っておられないのだと思います。」と話します。 愛子さまの記者会見と悠仁さまの卒業式の日程が同日にかぶっていたということ事態も起きていましたから、キコさまはネガティブな感情を抱かれたのかもしれません。「愛子さまのこれからのご成長が楽しみだ」と感じた方は応援して下さい。