【超凶悪】秋篠宮家史上最悪…美智子さま【涙腺崩壊】

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こんにちは。 先月11月30日に57歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮さまですが、国民が知りたいと思っている小室夫妻の警備費用問題や悠仁さまの皇室特権入学、作文コンクール問題などは相変わらず回答の拒否をされています。 そんななか、秋篠宮家だけでなく上皇后の美智子さまも、 天皇家の評判に傷をつける行為をされているようなのですが。

いったいなにがあったのでしょうか。 今回はそちらに関する記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、 雅子さまに関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 12月9日に59歳のお誕生日を迎えられた雅子さま。夕方には天皇陛下とともに、 赤坂御用地にある仙洞御所を訪問され、 上皇ご夫妻に挨拶されました。 内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。 「雅子さまは50代最後の年となられ、 これまでの人生を振り返り、 未来に思いを巡らされているようです。 国民と直接交流される行事も増えており、雅子さまは今までよりも一層、 国民や皇室のために何ができるのかをお考えになっているのでしょう。

そうした雅子さまのご心境は、 今回のお誕生日に際して宮内庁を通じて公表したご感想にも綴られています。 雅子さまのお誕生日文書といえば、 体調に関する記述が必ずあることでも知られていますお誕生日に公表されるご感想には、 『快復に努めて』といったお言葉や『快復に向けての努力を』 という一節が、 ほぼ必ず記されできたのですまた、 医師団の見解が添えられ、 『ご体調に波がある』 という記述も恒例となってきました。 しかし今年は、 例年どおり医師団の見解には御体調には波がおありですという表現がありましたが、 雅子さまのご感想には、 快復に向けてといった記述が一切なかったのです。 言及がなかったのは、 愛子さまの登校不安問題についてのご説明が多かった2010年以来、 12年ぷりのこと。 これを鑑みると 雅子さまご自身はご体調の快復にかなり自信を取り戻されているとも言えるのではないでしょうか。

ご体調の回復と強められた自信は、 文書のほかの箇所にも現れています。 例えば雅子さまは、 皇室入りして29年半という時間を総括するかのように、 こう心境を明かしています。 『29歳半までの前半にも、また、 皇室に入りましてからの後半にも、 本当に様々なことがあり、 たくさんの喜ひの時とともに、 ときには悲しみの時も経ながら歩んできたことを感じます』おそらく、 悲しみの時に流した涙を、 雅子さまは生きる糧と結びつけられたのかもしれません」。 以上が1つ目の記事の内容です。 なんといいますか、 皇族の仲間入りをなさって慣れない中の公務に加え、ご出産や皇后というお立場への変化に雅子さまは相当悩まれたに違いありません。喜ばしいこともがあったとしても、 ストレスもまた尋常ではないものがあったであろうことは、 想像に難くはありませんね···。

現在は積極的にご公務に取り組まれ、 国民に向けたお心遣いや温かい目線を、 国民はしっかりと受け止めているはずです。 雅子さまの抱かれるお気持ちは、 決して上辺だけではないというのが伝わってきますよね。 では2つ目の記事に移ります。さて、 先月11月30日に57歳のお誕生日を迎えられた秋篠宮殿下ですが、 国民が 知りたいと思っている宮邸の改修工事の内容や、 悠仁さまの作文コンクールでの盗作問題といった質問には一切応えず、 さらに眞子さんのNY での生活については回答を拒否されました。 こうした国民の知る権利を踏みにじるかのような会見に、ネット上では批判の声が上がっているのが現状です。

また、 国民からの質問に 正面から応えることのできない秋篠宮殿下に関して、 将来天皇としての地位を引き継ぐ資格があるのか、 といった疑問の声も上がっているようです。 さらにこの日、 秋篠宮殿下は57歳の誕生日を迎えられたことを報告するため、 天皇陛下と上皇ご夫妻の元へ挨拶にわれたようですが···。 雅子さまはが秋篠宮殿下の挨拶に関して面会を拒否され、 そのことについて美智子さまが、 激怒されたとも伝わっているのです。 内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。 「マスコミやネットメディアの間では、 いかにも雅子さまが秋篠宮さまとの面会を拒否したなどと書かれていますが、 これは大きな間違いです。 というのも、 今回のご挨拶は秋篠宮さまが57歳の誕生日に際して行われたものですが、 雅子さまは午後に予定されているモンゴル大統領夫妻との面会に向け、 体調を整えるため立ち会われなかったのです。

このような理由がちゃんとあるのに、 まるで雅子さまを悪者にするかのような報道には、 違和感を感じてしまいますね。 まるで美智子さまがマスコミにそうしなさいと命じた。 そんな風に勘ぐってしまいます。 というのも、今回美智子さまは息子である秋篠宮殿下が上皇ご夫妻を差し置いて、陛下の元へ挨拶へ向かわれることに強い不満を抱かれていたようなのです。 基本的には年功序列で、 親を敬うべしというのが美智子さまのお考えですからね。そこには皇室の序列は関係ないとお考えのようです。 そのように美智子さまが挨拶の順番に関して不満を抱かれていたところ、 雅子さまが挨拶を受けることを拒否したと思い込んでしまった。

美智子さまの目には雅子さまが生意気であるように映ったようで、 『中継ぎ皇后のくせに生意気よ』 と絶叫されたとも言われています とはいえ、 すでに令和の時代となり、 皇室の中心は天皇皇后両陛下となっています。さすがに宮内庁の幹部の中にも、 こうした発言は看過できないと不快感を示す者も少なくなかったようです。 そればかりか、 さすがに妻の横暴ぶりがに余ったのか、上皇さまでさえ美智子さまに苦言を呈したとも言われています。 お付きの職員によると、 上皇さまは 『いい加減にしなさい!すでにあなたも上皇后になったのだから、いつまでも表舞台に口出しをしてはいけませんよ。 雅子さんのことを思ってのことかもしれないけど、 悪く言えば言うほどあなたの晩節を汚す結果になりますよ』と激怒されたとも。 さすがの美智子さまも上皇さまからそんなことを言われるとは思っていなかったのか、 かなり驚いた様子で萎縮してしまわれたようです」 以上が2つ目の記事の内容です。

そもそも大前提として、 雅子さまは美智子さまのご挨拶を必ずしも受けなければならないお立場ではないわけです。 にもかかわらず、生意気だの中継ぎだの言葉汚く罵るということは、 美智子さまの感覚が正田美智子の時代に戻っているからかもしれません。 つまり、 正田家の血の通った安西家の実の長男で、 美智子さまの甥である安西文仁氏が挨拶にいくのだから、正田雅子としてなぜ出てこない、 と美智子さまは訴えたかったのかもしれません。 まさに美智子さまが皇室を私物化した結果、 こうなったとしか言えませんね···。そんな上皇后の美智子さまですが、 眞子さんの結婚によって国民の信頼を失った秋篠宮家を庇うかのように、 雅子さまの評判を貶めようとしていたことを皆さんはご存じでしょうか。 続いてはそちらについて紹介いたしますさて、 すでに新型感染症が発生してから4年が経過しますが、 秋篠宮家の紀子さまはご熱心に秋篠宮家にメリットのある皇室活動を続けていると言われています。

この熱心なご活動の背景には、 未曾有の危機に直面する国民を励ましたいという意味の他に、 眞子さんの一件により失墜した秋篠宮家への信頼回復を図りたいという、そんな意味合いも大きいようです。 長年秋篠宮家に仕える職員は、このように述べています。 「すでに眞子さまのご婚約が成立しましたがそれまでの2年8か月あまり、 秋篠宮家はかつてないほどの逆風に耐えてきました。 平成の頃は宮家の自由な教育方針はおおらかで庶民的な家庭であるとしてポジティブに捉えられていましたし、 おっとりとした眞子さま、 快活で美しい佳子さまは、 多くの国民から愛されていたのですが···。

小室圭さんの登場以降、秋篠宮家の評判は下がる一方ですよ。 悠仁さま御即位のために邁進される紀子さまにとって、 国民の秋篠宮家離れはなんとしても阻止しなければならない問題です。このために、 より国民に伝わりやすく、より熱意がアピールできる方策を取られて きたのです。 しかし、 紀子さまの目的達成への道のりは険しいということは、職員の間でも話題になっていますよ。 多くの国民が秋篠宮家への信頼感を薄めた要因としては、 やはり眞子さまと小室圭さんの婚約延期問題が一番ではないでしょうか。 金銭トラブルを抱えるフイアンセの母、 国民の納得を得る前に 「解決済ですとだけ発信してアメリ力に逃亡した小室圭さん。 確かに皇室特権としか思えない、高待遇を受けて叶った小室圭さんのフォーダム大への進学など。

国民の疑念と怒りが臨界点を突破していたことは、 言うまでもありません」 このように、宮家内部でもギスギスとした雰囲気だったなかで、 ただ一人上皇后の美智子さまだけは、「すべての原因は雅子さまにある』と考えていたようです。 元宮内庁職員の小内誠一氏は、 次のように述べています。 「美智子さまは国民の秋篠宮家パッシングの発端は雅子さまにあるとお考えです。 平成の間、雅子さまは長期の療養生活に入り、 そのことを発端に、 愛子さまのご成長やこ実家にまつわる噂など、 様々な憶測が流れました。 なかには美智子さまの生家である正田家や、 紀子さまの生家である川嶋家もバッシングの対象となったこともあります。 美智子さまはこれらの批判に対して、 『雅子さんの振る舞いが、 国民に皇室を批判してもOKという空気を作った』 と常に述べていらっしゃいました。 そればかりか、 秋篠宮家はその流れを受けた被害者であるとの思いを持っているのですすでに眞子さんがアメリ力に渡ったのに、 一向にやまない批判に対しては『雅子さんがまた療養に入れば、 秋篠宮家は救われるかもしれません』 とのご意見をお持ちです。

「このようなやり方は帝王学の真逆のやり方だし、 帝王学を身につけさせるのなら避けなければならない」と思った方は、応援してください。