賄賂訴訟報道!!「巨額詐欺事件」!! 秋篠宮家 絶叫…

0

秋篠宮家に激震…詐欺事件。 2月2日発売の『週刊文春』が、秋篠宮さまの“側近”とも言われる人物が関わる“100万円賄賂”訴訟を報じ、波紋が広がっています。『女性自身』の最新号では、次のように皇室担当記者が証言しています。 「2020年、京都・嵐山の夏の風物詩とされる鵜飼見物の屋形船を運営する会社で、前社長の不明瞭な支出が浮上したそうです。

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos

秋篠宮家に激震…詐欺事件。 2月2日発売の『週刊文春』が、秋篠宮さまの“側近”とも言われる人物が関わる“100万円賄賂”訴訟を報じ、波紋が広がっています。『女性自身』の最新号では、次のように皇室担当記者が証言しています。 「2020年、京都・嵐山の夏の風物詩とされる鵜飼見物の屋形船を運営する会社で、前社長の不明瞭な支出が浮上したそうです。

同年8月に会社側が前社長を、使途不明金1千100万円の損害賠償を求めて提訴したのですが、裁判に提出された2018年の帳簿に、“秋篠宮様へ100万円”という記載があったと文春が報じているのです。 前社長が100万円を手渡したと主張している相手は、山階鳥類研究所の所長だった奥野卓司氏。秋篠宮さまは2009年に共著の専門書を出版したこともあり、奥野氏は鳥類研究に関する“側近”としても知られています」。 裁判は現在も進行中で、3月にも判決が下されるそうです。先の皇室担当記者はさらに続けて、。 「前社長は鵜飼のイベントに秋篠宮さまを招くために、奥野氏に金銭を渡したなどと裁判で主張しているそうです。 ただ、文春の取材に対して前社長と奥野氏の主張は食い違うばかりで、金銭の行方については不透明なまま。宮内庁は文春に対し、秋篠宮さまが100万円を受け取った事実などを否定しています。

現在の秋篠宮家は、かつての東宮職と同じように皇嗣職が経理面を厳密に管理しており、秋篠宮家に出所があやふやな金銭が渡ることはありえません」。 しかしこれは本当でしょうか? 本当は秋篠宮家にも反社が入り込んでいるのでは? いやいえ、そもそも秋篠宮家が反社だろうとみんな分かっていますよね。こんかいは秋篠宮家の周りで起きていた詐欺事件を紹介していきたいと思います。 ジャパンライフ事件と皇室。 2020年、ジャパンライフの会長・山口隆祥氏が、ようやく警視庁によって逮捕されました。実はこの山口被告、秋篠宮家とも深い関わりがあるとご存知でしたでしょうか? 通称「ジャパンライフ事件」においては会長が首相主催の“桜を見る会”に招かれていたことで、安倍元総理をはじめ、大物政治家などが事実上の広告塔とされたことが問題になっており、総理大臣との「コネ」が顧客集めに利用されたとして耳目を集めていました。

「総理大臣」が人集めの広告塔となってしまったジャパンライフ事件ですが、ジャパンライフのWikipediaを見てみると、総理大臣だけではなく、なんと皇族も広告塔とされていた可能性を疑わせる驚くべき記載がありました。 一般社団法人日本文化協会 – 文化活動の支援を目的とする。2014年9月設立。所在地はジャパンライフ本社と同一。会長は外交評論家加瀬英明、副会長は山口。駐日サンマリノ大使マンリオ・カデロを顧問に据え、宣仁親王妃喜久子と寬仁親王が名誉会員であると称している。 なんと、ジャパンライフの関連団体である「日本文化協会」の名誉会員が故・高松宮妃喜久子さまと寛仁親王であったとのこと… さっそく、日本文化協会のホームページを開いてみると、確かに両方が名前と写真入りで掲載されています。 「役員紹介」の欄に高松宮妃や寛仁親王が名誉会員として名を連ねているのが分かります。

寛仁親王といえば、宮家ビジネスで荒稼ぎして国会で取り上げられてしまったことがあるだけに、「まさか…」と思ってしまうのが人の情けというもの。具体的には、前橋市営競輪の「寛仁親王牌」で同市と関東自転車競技会から1992年から1995年までので3年間に計2200万円を“お車代”として得ていました。 日本文化協会は二つあった。 これが本当ならば、皇室と反社とのつながりを示すばかりか、よりによってその広告塔になってしまっているという、「完全にアウト」といって間違いないでしょう。 しかしながら、同「日本文化協会」のホームページを参照していると、不可解な記述を見つけました。 日本文化協会は、1946年6月に設立された認可公益法人です。

多くの著名な知識人が集っての協会の設立から現在まで、由緒ある55年の歴史を有します。 この通り、日本文化協会のホームページには1946年に設立と書かれるのに、先に引用したウィキペディアの記事には2014年9月設立と書かれているのです。ウィキペディアの記述が不正確なのかと思い、東京商工リサーチの企業データベースで調べましたが、一般社団法人「日本文化協会」の設立は平成26年9月となっており、ウィキペディアの記載は不正確ではなさそうです。 「日本文化協会」が設立されたのは1946年なのか、それとも2014年なのか…。

調査を進めると、意外なことが分かりました。 なんと、「社団法人 日本文化協会」は2つあった…。 ジャパンライフの関連団体である“日本文化協会”と、高松宮妃や寛仁親王が関わっていた“日本文化協会”は同じ名前の別団体だったのです。 二つあった「日本文化協会」。 インターネット上を隈なく探すと、先ほど引用した「日本文化協会」とは別の「日本文化協会ホームページ」を発見。 これがジャパンライフ系列の日本文化協会であり、そのホームページには沿革が、このように書かれていたのです。 日本文化協会は、一九四六年に設立された旧社団法人日本文化協会から枝分かれする形で、新たな理念と陣容のもと、一般社団法人としてスタートしました。 「皇族が関わっていた日本文化協会から枝分かれしてジャパンライフ系日本文化協会が誕生した」と書いてありますね。

どうやら、幸運なことに、「反社会的勢力と皇室のかかわりはなかった」ということになりそうです。 両者をつなぐあのフィクサー。 新旧「日本文化協会」の役員を確認すると、安倍政権に親しく、日本会議の代表委員も務める作家の加瀬英明が両団体ともに会長(名義貸しでしょうが)を務めているのが分かります。 そして、ジャパンライフ系日本文化協会の「副会長」には先日逮捕されたジャパンライフの山口隆祥の名前も確認できます。 興味深いのは「ジャパンライフ系日本文化協会」の顧問にサンマリノ共和国大使のマンリオ・カデロ氏が就任していることでしょう。なぜ、サンマリノ共和国の特命全権大使が、ジャパンライフ関連団体の名誉職に就いているのでしょうか。 「山口隆祥容疑者の人脈が広かった」というだけでは説明できない何かがありそうです。

この謎を解くカギが、旧・日本文化協会が入居する東京都中央区の雑居ビルにありました。 旧・日本文化協会は雑居ビルの9階に事務所を構えていますが、同じビルの同じ階になんと「日本サンマリノ友好協会」なる団体が入居しているのです。 「日本サンマリノ友好協会」…と聞いてピンとくる人はあまりいないかもしれませんが、実は、この団体の代表が先ほど紹介した作家・加瀬英明氏なのです。 ちなみに、この「日本サンマリノ友好協会」は2014年にサンマリノに神道の神社「サンマリノ神社」を建立しており、創建の鎮座式には安倍総理の母、安倍洋子氏が参列が神社本庁関係者とともに出席したことで有名です。 これらの事実をつなげてみますと、ジャパンライフが旧・日本文化協会から枝分かれした形で「ジャパンライフ系日本文化協会」を立ち上げた経緯のフィクサーは、実は加瀬英明氏であったのではないだろうかと推察することができます。

とりわけ紀子さまのご尊父・川嶋辰彦さんは、パチンコ会社「三井企画」を営む三井慶昭社長とお付き合いがあることが報道されたりしています。どこから見られてもクリーンな秋篠宮家と川嶋家であったこそ、悠仁さまは立派な天皇に即位できるのではないでしょうか?

Trả lời

Email của bạn sẽ không được hiển thị công khai. Các trường bắt buộc được đánh dấu *