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美智子さまの裏切り…破談確定..!! 雅子さま震えた ​!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 皆さんおはようございます。地平線ニュースです。 ​今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ? 美智子さま、小室圭合格祝いで、雅子さまとの共通資産を無断贈与に侍従職ら激怒! 「耄碌BBAを牢屋にブチこめ」の怒声も さて、橋下徹氏も小室圭さんの試験合格を祝福 先月21日、小室圭さんが、ついにNY州司法試験に合格したことが明らかになりました。この小室圭さんの試験合格に関しては、マスコミ各社が一斉に報道し、祝福しています。 そうした中、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏も、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」にて、小室圭さんの合格を祝福すると同時に、今後の活躍へ向けてエールも送っています。 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が24日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(31)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。 同試験は2日間にわたって行われ、1日目は記述式の問題、2日目は選択式の問題を午前、午後それぞれ180分で100問を解くものだったという。  橋下氏は「僕らの時は選択が択一60問を3時間。記述は4時間を3日間。(小室さんの場合は)ましてや外国語だし、ほんと合格してよかった。僕は関係者でもなんでもないですけど。全国の皆さんそう思われたんじゃないですか」と率直な感想。  小室さんをめぐる金銭問題で日本中に賛否両論が巻き起こった過去を振り返り、批判の声も多かったという声に対して「みんな批判してた?金銭問題については返済義務はないけど、もうちょっと言い方があったんじゃないのとは思いつつ。若者だから、人生切り拓いていくのはね」とし、「これ大変ですよ。全国民が合否に関心持っている中でそれで試験やるってすごいプレッシャーだもんね」と述べた。  さらに「小室さんの人生ってすごいなって思うのと、皇室の新しい姿というかね。 型にはまらず、自分の人生こうなんだと。眞子さんもですよ。一回、留学で離れてもずっと愛し合うってねえ?今の若者なんて1週間離れたら離れっぱなしじゃないですか」と舌鋒鋭く切り込んで、スタジオからは「そんなことないでしょう」とツッコまれながら、「人生ね、山あり谷ありの中でこれだけ苦しい状況を乗り越えてきたので、これからは山、山、山で。秋篠宮殿下ともキコ様ともとにかくうまくいってもらいたいと思います」と期待。  米ニューヨーク州の弁護士の年収は3000万、活躍次第では7000万円とも言われているが「日本の弁護士は僕も含めてですけど甘えた環境なんですよ。合格したら、ある意味人数少ないから殿様商売的に今まではできた。今はちょっと変わって、日本も人数も増えてきましたから若い弁護士たちは一生懸命頑張らなきゃいけないですけど。 アメリカはそもそも人数も多いし、実力社会。うまくいく弁護士、いかない弁護士というのはあるけど、小室さんには、ここで切磋琢磨の中で頑張って眞子さんを幸せにしてもらいたいと思います」とエールをおくった。 小室圭さんはスタートラインに立ったばかり?...

美智子さまの恐ろしい…秘密が明らか !!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。今回の記事では、天皇陛下が美智子さまに激怒されたことについて説明していきます。関係悪化に繋がった来事は、2004年5月皇太子さまが「雅子のキャリアやそのことに基づいた人格を否定するような動きがあったことも事実」と記されていました。 この人格否定発言について皇太子さまは「初めて聞く内容」「まだ十分に理解しきれぬところがある」などと戸惑う心境を文書で表明したようです。更には、2006年12月の天皇陛下の誕生会見での出来事。愛子さまが幼稚園に入園した年でした。幼稚園で感染したのか風邪をひく機会が増えたことで、会う機会が少ないことを「残念なこと」と発言されていたそうです。 そして、「いずれは会う機会も増えて、うち解けて話をずるようになることを楽しみにしています」と今後の理想についても述べられたようです。しかし、それ以降も愛子さまと天皇陛下の対面回数は増えず、さらに宮内庁関係者によると親子の関係でありながらやり取りは宮内庁を通じて行い、当人同士の直接的なやり取りは無かったようです。 住まいも両陛下が皇居御所皇太子家が東京の元赤坂の東宮御所と分かれ、「意思疎通がうまくできていなかった」と語られていました。そんな関係悪化している天皇皇后両陛下と上皇ご夫妻との関係は、更に深刻な状況にあるそうです。なんと、天皇陛下が美智子さまに対して、皇族行事である一般参賀に参加禁止例を出されたとの情報がありました。それに至った経緯を説明します。 1月30日に、秋篠宮殿下がお誕生日の報告のため天皇皇后両陛下の元を訪問された時に、雅子さまが殿下との面会を拒否されたことです。これを知った美智子さまは殿下から挨拶をし、両陛下の後回しにされたことにストレスを感じ、雅子さまの面会拒否の行動に『雅子なんて、所詮中継ぎ皇后じゃない!! と激怒されたのです。 美智子さまの中継ぎ皇后の発言には、女の子で愛子さましか生むことのできなかった今上陛下と雅子さまは、中継ぎの天皇家であり、男子である悠仁さまのいる秋篠宮家こそが、天皇家の本流であると考えておられるのでしょう。この発言は、天候皇后陛下と愛子さまも大変傷つかれる発言だったと思います。 そして美智子さまはこの翌日に宮内庁を通じて、雅子さまに謝罪に来るよう要請されたそうです。その要請の本来の意味は、美智子さまの許しを得たいのなら、仙洞御所に来て土下座で謝罪をさせるためだったようです。 そして、このことを知った天皇陛下は、激怒され、雅子さまに対して、謝罪する必要はないと伝えられると同時に、宮内庁に対して、来年の新年一般参賀で美智子さまを出禁にするよう指示されたようです。 こんな両家の関係により、宮内庁内部で緊張感が漂っているようです。天皇陛下の異例であるー般参賀に禁止令の発言は非常に勇気ある行動ではありますが、こんな事態になる前に対策を講じれなかったのかと思いますね。 そして、美智子さまの特別扱いがされないと激怒する性格には周りも世間もうんざりしますよね。美智子さまは2023年の一般参賀は居るのでしょうか、居ないのでしょうか。気になりますね。「上皇后になられたのだから、必要以上に表舞台に出るのは控えでほしい」と思ってしまいますよね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、「愛子さま、連日父娘でお忍び外出」についてご紹介していきます。 11月以降、愛子さまのお出かけが増えており天皇陛下とは連日『お忍び』での外出をされています。 皇室担当記者によると12月3日に、東京都豊島区にある学習院大学内の資料館をご訪問。資料館では、16年に100歳で薨去された三笠宮崇仁さまの生涯を振り返る展示をご覧になられました。 さらに翌4日には、世田谷区の五島美術館で歌人·西行にまつわる国宝や重要文化財に指定された書を天皇陛下、愛子さまのお二人で鑑賞されました。愛子さまは現在、学習院大学文学部日本語日本文学科に在籍されており日本の古典文学を学んでおります。関係者によると、当初の予定では愛子さまお一人で美術館の特別展を鑑賞される予定だったとのこと。しかし陛下も同行されることになり2時間20分ほど父娘で鑑賞されたそうです。 今回の『お忍び外出』について、新道学者の高森氏は崇仁殿下は従軍された経験を踏まえ生涯にわたって平和を追求されたリベラルな皇族として知られています。「戦後、殿下は新しい時代に即した皇族像を追及され大胆に実践されていました。 「形にとらわれずに、時代や国民に向き合う姿勢を愛子さまにも学んでほしいというのが天皇陛下のお考えなのでしょう。」と話していました。 昭和天皇の弟宮である三笠宮崇仁さまは愛子さまにとっては曽祖叔父にあたります。三笠宮崇仁さまは戦前·戦後と活躍された皇族で広く国民に接していらっしゃいました。天皇陛下は、そんな三笠宮崇仁さまの抱いていた思想·お人柄を愛子さまにも知ってほしいと、お考えになられたのかもしれません。 高森氏はさらに「天皇陛下は愛子さまに『皇族として大きな期待』をかけているのが今回の『お忍び外出』で強く伝わってきます。」「愛子さまご自身も、天皇陛下が学ばれてきたことを受け継がれた上で、次の世代の皇室像を考えられているのでしょう。」と話していました。...

眞子さん 大慌て…恐怖の通知!! 態度激変???

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。1月22日に福岡県の『マリンワールド海の中道』をご視察された秋篠宮殿下ですが、実はこのご公務においてとんでもない問題発言をしてしまったようなのです。どうやら、施設側が用意したお食事に対して不満を露わにされたようなのですが···。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、小室夫妻に関する話題をお届けします。ここからは一部引用を含みます。さて、現在もNYで暮らす小室夫妻に関しては、これまで『アメリカ現地の日系人たちに助けられながら生活を送っている』という見方が強かったのですが、実際はのけ者にされている状況だといいます。内情に詳しい現地在住の皇室ジャーナリストは、次のように述べています。 「小室さんといえば、昨夏に受験したNY州の司法試験に3度目の正直で見事合格。この1月中に同州の弁護士資格を取得するはずなので、晴れて国際弁護士の仲間入りというわけです。現在勤務している法律事務所のホームページには、小室さんはまだ法務助手として記載されています。しかし、近いうちに日本語が得意な弁護士などの紹介文が加わるでしょうね。 そんな明るい未来が待っているはずの夫妻ですが、この年末年始はブラジルへの新婚旅行を計画しているとも噂されていました。しかしながら、未だに新婚旅行に行ったとは聞いてませんし、今の状況で計画を実行するとは思えません。当然旅行に行く費用もないはずですし、むしろ今までどうやってお金のやりくりをして生活していたのか。しかも、本当に行くとなれば元プリンセスの夫婦ですから、治安に不安もあるので当然警備もつきます。 その費用は言わずもがな税金から捻出されるので、再び批判の嵐になることは間違いないでしょう。渡米してから1年以上経過したものの、日本での小室夫妻への注目度は高いまま。何をしようにも日本国民からバッシングを受けてしまう2人ですが···。 意外なことに、NY現地の住民からすると小室夫妻はどうでもいい存在のようなのです。 今でも定期的に現地のパパラッチが2人の歩いている姿を撮影していますが、現地に住む人たちは小室夫妻をほとんど気にしていないのです。NYは有名人やセレブも多いですし、正直小室夫妻とすれ違うたとしても興味のない人がほとんどなのかもしれませんね。 こうした興味関心がないということは、小室さんの母親佳代さんにとってはまさに追い風。渡米して2人と同居したい意向だと散々報じられているのは、プライベートがない日本よりもNYで自由が手に入るからなのでしょう。 しかし、実は小室夫妻のNY生活に関して、日本で報じられている内容とは裏腹にサポートしてくれる仲間はほとんどいないとも噂されています。相変わらず週刊誌では、現地の日系人が小室夫妻のサポートをしているといった報道が目立っていますが、実際はその逆なんです。例えば、現地には日本弁護士たちのネットワークがあるのですが、そのグループ内では「小室圭さんの名前を出すのはタブー』なんだとか。 確かにパパラッチが撮影してきた写真も、眞子さんとのツーショットばかりで第三者いる写真はほとんどありません。理由はわかりませんが、現地には日本人の味方がいない状況というのが現状のようです。日系人コミュニティになじめないのかもしれませんね」以上が1つ目の記事の内容です。 おそらく、アメリカは実力主義だから小室夫妻お得意のコネがあまり活かせないのかもしれませんね。 これまでのように、何でもしてもらうのが当然と思っているようでは溶け込むのは難しいのかもしれません。では2つ目の記事に移ります。 さて、1月22日に福岡県のマリンワールド海の中道をご視察された秋篠宮さま。しかし、現地の様子が呟かれたTwitterなどのSNSによれば、そもそも人がほとんど集まらなかった閑散とした会合であっだといいます。また、同行していた関係者によると秋篠宮さまはこの福岡訪問の間、いつになくお元気であったとも。同関係者は、次のように述べています。「今回、殿下は久しぶりにゆっくりしたご公務だったと思います。 何しろ殿下は水族館や動物園が大好きでいらっしゃいますからね。行きの道中では『海洋と生物』のバックナンバーを持参され、『イルカに早く会いたい』と、少年のように目を輝せておられました。また、キコさまのご同行が無かったことも殿下にとって喜ばしいことだったようです。 かねてより『もう俺の趣味の公務には絶対に来てほしくない』としきりにおっしゃるので、キコさまがいささかお気の毒なくらいでしたよ。 ともかく今回はキコさまが不在でしかもご趣味の水族館視察が含まれる地方お出ましということで、殿下はノリノリでした。実際のところ、殿下は1時間ほどかけて館内をご視察されましたが、途中で何度も『私は水族館に来るとすごく腹が減るんですよ』などとおっしゃっていました。 周囲を和ませるため、殿下はこういったジョークを好まれますが、この日は殿下のご発言が大変ウケていたためお心を良くしておられたのでしょう。しかし、視察を終えて職員がお控えのほうに軽食をご用意してあります』とご案内したところ、ここで殿下の問題発言があったのです。 というのも、殿下は案内した職員の話に対し、『いらないよ!どうせフカヒレ入ってないんでしょ?水族館といえばフカヒレだと思いますが』などと、強めの口調でおっしゃったのです。...

突然発表..小室圭さん悲報!! 逮捕起訴へ!?

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 小室圭さん悲報外務省から発表奈落の底へ今回のテーマは?眞子さん妊娠!?小室圭は外務省を私物化で罰金違法滞在で弁護士失格に爆笑!悠仁さま不自然な出来事なんかニューヨークのユーチューバーがこないだの小室夫妻のパン屋さんの動画をさらに解説していましたが眞子さんのお腹を見て妊娠しているように感じたと言ってましたね。 そこで改めて今年4月のテーミスで報じられ妊娠説の記事を読んでみました。 この時のテーミスの記事では眞子さんに妊娠の兆候があると報じられていました。まぁ他の週刊誌でも好活のことでNY総領事に相談しているところから見て子供を妊娠している可能性は高いかもしれません。眞子さんが懐妊となば極秘チームも新たな任務が課せられるからかなり焦っているようですね。弁護士を目指していたやつが違法行為で罰金してでも滞在を伸ばそうとしているわけですね。 まぁ仕事をする気もないしビザだけは何とか皇室特権で解決しろというわけですね。そりゃバイデンさんからあいつは駄目だと言われますよね。 一応アメリカでは出生地主義を取るから子供は自動的にアメリカ国籍を保有し21歳になると親の永住権申請も可能にはなりますが出産しても小室夫妻にはビザがおりるわけではないわけですね。もう小室圭と眞子さんは完全に外務省は何でも言うことを聞くと思っているようですね。 実際に眞子さんが2013年にエディンバラブ学に留学してそこでの生活が終わったのに帰国せずに1ヶ月友達とヨーロッパ旅行をしたわけですね。その中には小室圭もいたわけです。小室圭のその時の政府のバッジを身に着けていたのもSNS上に出回っていますよね。今回も補正予算として計上した8億円が小室夫妻のために使われていると言われていますよね。 まぁこういった皇室特権は当然悠仁さまにもえるわけですね。提携校進学制度の入学にしたって結局は宮内庁も提携校進学制度は認めたものの条件の詳細までは学校側に聞いてくれと逃げたわけですね。そして学校側も具体的な提携校進学制度の詳細の説明からは逃げたわけですね。 ただもうだいぶ前から悠仁さまが提携校進学制度で入学するのが分かっていたから筑附の改修工事が行われたわけですね。 しかもバスケットコートには五三の桐といってもともとは皇室専用の家紋まで描かれているわけです。まぁ今では筑附の校章ということなのですが完全に悠仁さまの為にというのが丸わかりですよね。まぁ秋篠宮ご夫妻も自由な教育方針ということで筑波大附属高校の教育方針がぴったりだったのかはわかりませんが天皇陛下というのは自記を律することが何よりも重要で我慢を教えることも重要なわけです。 つまり帝王教育とは真逆の教えを筑波大附属高校では教えているわけですね。何よりも自由な教育方針での結果が眞子さんなわけです。小室圭に恋をして脳がチンパンジーになっちゃいましたよね。 秋篠宮ご夫妻も脳がチンパンジーになって結婚を認めちゃいましたよね。本来は高校生から本格的な帝王教育が始まるということで現在の天皇陛下も高校生ぐらいから歴代天皇のことを学んだり万葉集や日本書紀に関する進講を受けられるようになったようです。 まぁそういう意味では愛子さまは小学校の頃から藤原道長氏のレポートを書いていてこの人は娘さんを4人も天皇に嫁がせて孫3人も天皇になったわけですからね。天皇陛下も高校生の頃から社会問題研究会に所属して他のメンバーとボランティア活動をしたりしていましたからね。それに比べて悠仁さまに対しては主にキコさまがずっと低脳学を教えてきたんですよね。その詳細が文春でも書かれていました。 キコさまは秋篠宮さまと同じで自由な教育で自主性を尊重ということですが子供が悪いことをしても叱りつけることはなく考えるのはあなたよと言って育ててきたようです。その結果が悪いことをして自分で考えた悠仁さまはご指摘に感謝したわけですね。まぁキコさまは悠仁さまに天皇と同じ趣味の音楽と山登りをさせたいと思っているようですね。 それで山登りとかも何度かされているようですが登山の最中にトンボとかが飛んで来たらぱっと捕まえたりということで登山には興味がないことが分かりますね。音楽も昔はピアノを習っていたこともあるようですね。お茶の水の音楽会ではトーンチャイムやリコーダーを披露されたということですがこのお茶の水の学年全員が映っている映像もユー-チューブに上がっていてそこに林間学校の写真のメンバーが一人も映っていないんですよね。 だから林間学校はやはり劇団の人だったのかなというのがわかりますね。まぁそもそも林間学校も行ってなくてやはりあの写真も顔だけ後から加工して入れたのかなって感じですね。まあ悠仁さまは裏口入学と盗作作文で完全に終わりましたね。対応も最悪でしたからね。眞子さんの結婚で余計にそれが目立ってしまいましたからね。 今度の蓼科合宿では登山もあるようでどうりますかね。 ちなみにNYの方ではまた物価の話題もありましたが今度は不動産の話とかも詳しく書かれていましたね。NYはもともと毎年家賃も上がっていたようです。家賃が上がらなかったのはコロナのパンデミックで大打撃を受けた年だけだったようです。ただ今はかなり異常に値上がりしているようですね。NYの中心部のマンハッタンでは家賃が2倍に跳ね上がって去させられたようですね。 まぁ1年間で平均すると30%ほどの値上げですが2年毎に更新するマンションとかではそれぐらい上がるのかもしれませんね。マンハッタンでは物価が上したのとリモートワークが定着したことや犯罪者を解放したことで人口は4%も減少したようです。...

誰も知らない”紀子さまの真実”をジャーナリストが語った!!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。高校入学直前に盗作疑惑があがり、入学後は成績不振による深海魚化と、人気が低迷している秋篠宮家の長男·悠仁さま。そんななか、今回は、なんとかして悠仁さまの人気低迷快復に奮闘してきたキコさまが愛子さまの大学登校報道に大変なショックを受けられたことが話題になっています。 一体どういうことなのでしょうか。 秋篠宮家の関係者は、「現在、秋篠宮家の長男·悠仁さまと、天皇ご一家の長女·愛子さまは、将来の皇位継承の座を争うある意味でライバル関係のようなお立場にあります。そうした中、キコさまは、なんとか多くの国民に、"愛子さまよりも悠仁さまのほうが将来の天皇として相応しい"と思ってもらおうと必死に努力されているのですね。 ですが、愛子さまが非常に多くの国民から愛され、尊敬されている一方で、悠仁さまについては、筑附へのズル入学や、作文コンクールでの盗作問題の影響により、国民からの評価は地に堕ちてしまっている状況です。 そこで、キコさまは、悠仁さまの評判を短期間で回復させるのは難しいとお考えになり、その代わりとして、愛子さまの評判をなんとか低下させようと、一部マスコミ関係者らと結託して、愛子さまの評判を貶めるネガティブ報道のキャンペーンを行おうと目論まれたようです。 愛子さまが2年ぶりに大学へ登校されたことを知られた際には、"もうこれで悠仁が勝てることは何一つない"と呟かれ、絶望に打ちひしがれでおりました」と話しています。愛子さまがオンラインで授業を受講しておられることに、批判的な記事を書いている筆頭として挙げられるのが、徳島文理大学教授の八幡和郎氏でしょう。 八幡氏は、「リモートを活用することはおおいに結構なことで対面式は2回か3回にー度で良いような気もするが、まったくリモートだけというのは余り良くないと思うし、皇族にとって学生時代は、社会人としての常識を獲得し、他人とのお付き合いの仕方を学ぶ意味で普通の学生以上に大事な機会だ。また、異性も含めた友人と青春を謳歌できるチャンスでもある。 その機会をみすみす逃してしまわれるのは、気の毒というか痛々しくすらある。さらに、大学へ行かずにリモートだけで済ませておいて、『学業が忙しいから」と成人に当たって皇族なら誰でも行うことが慣例になっている記者会見は三月に延期だそうだ。大学にも行かず忙しいなんてあり得ないのだから、尋常でないし、これは、やはり批判すべきことだ。」と、かなり厳しく批判しています。 八幡氏は、キコさまのお気に入りの評論家だとも言われています。みなさんは、愛子さまを貶めるために策を巡らすキコさまをどう思われますか。「キコさまのしていることは、卑怯な手法だ」と思ってしまいますよね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、「国民の『愛子天皇』を望む声が届かない訳」についてご紹介していきます。 12月1日に愛子さまは21歳のお誕生を迎えられました。 国民からは祝福の声とともに『愛子天皇』を望む声が強まっています。愛子さまに関連する記事がニュースサイトなどで掲載されると、ネット上では「愛子さまの聡明さや品格を考えると秋篠宮家へ皇統を移すことに疑問を感じる。女性皇族を皇室に残さないと、公務が回らないという事態が起こっています。「そして、いまの時代にもなって『男系男子』にこだわっている理由は?どうして女性が天皇になれないのか? といった時代的な流れも強いと思います。」と話していました。2020年4月の共同通信の調査でも、女性天皇を認めることに「賛成」「どちらかといえば賛成」を選んだ人は85%。約8割の国民が『女性天皇賛成』ということになります。しかし、いくら国民の支持を集めても国会に届かなくては意味がありません。 小泉政権時、女性天皇·女系天皇を認める議論は活発に行われていましたが悠仁さまの誕生とともに『保留』という扱いになってしまいました。現在は岸田政権になり、有識者会議を経て、国会で議論されたもののあまり話題になることはありません。問題を先送りにすればするほど安定的な皇位継承を続けていくのは難しくなっていきます。仮に悠仁さまが天皇になられ、ご結婚されたとしても『男子』が生まれる保証はありません。 今後の皇室に関わる重大な問題であるため女性皇族を皇室に残さないと、公務が回らないという事態が起こっています。 「そして、いまの時代にもなって『男系男子』にこだわっている理由は?どうして女性が天皇になれないのか?といった時代的な流れも強いと思います。」と話していました。2020年4月の共同通信の調査でも、女性天皇を認めることに「賛成」「どちらかといえば賛成」を選んだ人は85%。 約8割の国民が『女性天皇賛成』ということになります。しかし、いくら国民の支持を集めても国会に届かなくては意味がありません。小泉政権時、女性天皇·女系天皇を認める議論は活発に行われていましたが悠仁さまの誕生とともに『保留』という扱いになってしまいました。現在は岸田政権になり、有識者会議を経て、国会で議論されたもののあまり話題になることはありません。 問題を先送りにすればするほど安定的な皇位継承を続けていくのは難しくなっていきます。仮に悠仁さまが天皇になられ、ご結婚されたとしても『男子』が生まれる保証はありません。今後の皇室に関わる重大な問題であるため慎重に話を進めなくてはいけませんが、積極的に議論をしてほしいですね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、2023年の気になる皇室の動きについて紹介していきます。 1月2日、3年ぶりとなる新年一般参賀が実施され、宮殿·長和殿のベランダには上皇ご夫妻、天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻や次女佳子さまら皇族が並び、集まった国民たちが直接皇族方を見ることのできる機会となりました。ここ数年はコロナ禍ということで、皇族方のお出ましの機会が極端に減っていましたが、いくらか行動制限が緩和されている今年は、昨年よりも国民と交流する機会が増えることでしょう。...

世界激震!! 愛子さまのール違反ついに異変が…

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 殿下の中央陣取りといったトラブルにより、波乱の一般参貨となってしまいました。また、佳子さまの派手で毒々しい真っ赤なドレスなども話題となる一方で、愛子さまと雅子さまのさりげないリンクコーテなどもネットニュースで注目を集めていたようです。 1月2日に、3年ぶりとなる新年一般)参賀が皇居で行われ、天皇、皇后両陛下は上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻らとー緒に皇居·宮殿ベランダに立ち、訪れた人々の祝意に手を振って応えられました。成年皇族となった愛子さまにとっては、初めての一般参賀です。天皇陛下は『3年の月日を経て、今日、こうして、皆さんと一緒に新年を祝うことを誠にうれしく思います。いろいろ大変なこともあるかと思いますが、本年が、皆さんにとって、安らかで良い年となるよう願っています。 年の始めに当たり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」と述へられました。天皇ご一家は大変仲睦まじく、天皇陛下のネクタイと雅子さま、愛子さまの服の色をさりげなく揃えることが多いことで知られています。実は、愛子さま初めての一般参賀となったこの日も、雅子さまと愛子さまは気づかれないくらいさりげなくリンクコーディネートをされていました。 愛子さまはペールブルーのドレスをお召しに。 上品に立ち上がった襟は、この日最もお若い皇族としてのフレッシュな品格を表現されていました。一方、雅子さまはエクリュのカシュクール風の切り替えが美しいドレス。ともに表情のある織り地で、色の濃度·トーンを揃え、肩のシルエット、袖の筒の太さ、デコルテのラインや袖口の6つのくるみボタンに至るまで、デザインが似ていらっしゃいます。言われないと気づかないくらいの共通点ですが、母娘の強い絆が感じられます。 雅子さまとしては、初めて一般参賀のベランダに立つ愛子さまを気遣い、またご一家で並んだときの印象を想像されてご準備されたドレスだったのではないでしょうか。雅子さまはこれまでも、お立場やベランダに並んだときのバランスを考えて一般参賀のドレスをお選びになっていました。 このように、慎ましくも、確かな母娘の絆を感じさせるリンクコーデや、天皇ご一家の神々しいお姿に、ネットニュースのコメント欄では、数多くの称賛コメントが書き込まれています。 新年の上皇ご夫妻への挨拶の時、車内の雅子さまと愛子さまは、揃いの帽子とロープモンタントドレス姿だった。一般参賀の時のロープモンタントは、雅子さまはクリーム色のロープモンタント、愛子さまはライトブルーのチャイナカラーのローブモンタント、袖とバックのファスナ一部分は、クルミボタンで飾っていた。次の2月23日の天皇誕生日の一般参賀では、どんなコーデが見られるのだろうか。 愛子さまは、大学を卒業すると、公務に本格参加になる。新年の講書始の儀や歌会始、宮中晩さん会、園遊会と宮中行事参加機会も多くなる。雅子さまの過去のドレスを着回しすることもある。 愛子さまのドレスやスーツの着こなし術をもっと見てみたい。天皇皇后両陛下と愛子さまは品の良さと知性と温かさが内面から滲み出ていらして、お召し物も大変素敵でお姿を拝見するだけで幸せな気持ちになります。 御一家からは言葉では表現できないくらい素敵なオーラが放たれていらっしゃり、TV画面ではなく実物のお姿を拝見したらより一層オーラが感じられることと思います。御一家にとって素晴らしい一年になりますように、そして令和の時代が末永く続くようにと願っております。 残念過ぎる秋篠宮家このように、愛子さまにとって初のご出席でありまた多くの国民を感動させた一般参賀であっただけに秋篠宮家の振舞いは、一層残念であったと感じてしまいます。3度目のお出ましの際には、秋篠宮殿下が本来子さまがお立ちになるはずの、雅子さまの左側に陣取り、愛子さまのお出ましを妨害されていたのですが、その際、愛子さまは、困惑されたような表情を見せながら、殿下を脇に押しのけることとなりました。 ですが、どうやら、キコさまなどは、成人されたばかりの愛子さまが、殿下のことを邪魔くさそうに押しのけられたことに、大変な不快感を覚えられたようですね。なんで狐子が怒るんだよ!!敬宮様は秋篠間を押してはいませんでしたよ。逆に後ろで戸惑っていらしてました。狐子は秋篠闇を押していましたよね。しっかりテレビに映っていました。 とにかく皿婆とともに雅子皇后様、敬宮様に難癖つけ陥れようとしては、墓穴ほり·巨大ブーメランが返ってくるにも関わらず、また墓穴ほっているけど、相当に知能が低いことを自ら露呈している、哀れ。しかし当の本人たちはそれさえわかっていない、皿婆は狐子よりは少しは知能はあると思っていたけど、どっこいどっこいって感。今回も何を企んでいたのか、お手振りせず上皇の横でしおらしくしていたつもりなんだが、異様だったし不快だった。 もう出てくんなよ!晩節を汚しまくって地の底にいくんだろうけど、因果応報キコさまは逆切れ「実は、愛子さまが、秋篠宮殿下を脇に押しのけられた際に、キコさまは、大変激怒されていたようです。 そのため、押しのけられた殿下を再度、中央に押し戻すように、押し返されていたのですね。 結局、殿下は、右往左往したまま、愛子さまを押し返されるようなことはなかったのですが、結果として、確かに秋篠宮ご一家が脇に押しのけられるようなかたちになってしまったのは事実です。とはいえ、このような立ち位置になってしまった原因も元を辿れば、美智子さまが無理やり、一般参賀に出席されることを希望され、上皇陛下と共に、無理を言って強引にお出ましになられたことが大きいのですけどね。ちょっとどころかなり足りないです。 本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。...

秋篠宮さまの屈辱! 小室圭さん動転!! 悠仁さま…「恥ずかしくて生きてられない」

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。 本日も皇室の話題を取り上げて参ります。 今年4月に筑波大学 附属高校に入学された秋篠宮家長男の悠仁さま。 まだ高校一年生ではありますが 進学先として、 様々な大学がネットニュースなどで取り上げられています。 その中でも最も有力候補と言われているのが 『東大』と言われているのですが 学力不足で進学できない可能性が浮上しています。 今回は 「悠仁さまの進学先問題」 について、 一部記事を引用していきながらご紹介していきます。 あわせて 「秋篠宮さま、 記者会見に込められたメッセージ』 についても、...

突然発表…愛子さまを舐めるな!! 紀子さま絶叫 !!

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。12月1日は愛子さまの1歳のお誕生日でした。宮内庁はお誕生日に合わせて皇居内の厩舎で馬と触れ合う愛子さまの映像を公開。その際、愛子さまが胸にハート型のペンダントを身につけられておりネット上では「4は愛子さまに献上され、寵愛を受ける格式高いハイブランドにランクアップした。」といったコメントが多数寄せられていました。 しかし、4のブランドサイトには愛子さまが身につけられていたペンダントはありませんでした。ではなぜ、今回のペンダントが4と断定されてしまったのが皇室担当記者によると「過去の週刊誌では、愛子さまが『非公開のインスタグラムアカウント』を開設していると掲載。 「そのアカウントでは『友人から4のシルバーネックレスをプレゼントされた。』と紹介されていたそうです。』「そじて、今回身に着けられていたものは、学習院女子中·高等学校時代のご学友から以前送られたものだと侍従から説明があり、話が一緒になってしまったのでしょう。」と話していました。ネックレスの詳細は分からなかったもののご友人からのプレゼントを大切に扱う愛子さまに、好意的な意見は多いようです。 その一方で、秋篠宮ご一家に関する記事になると国民からは辛辣な声が多数寄せられています。そのため、キコさまは『皇室報道は、秋篠宮家中心に行うように!』といった通達をマスコミ各社に行っているとか。それが関係しているのか分かりませんが温厚な天皇陛下が、マスコミに対し激怒する場面がありました。 それは昨年11月、愛子さまと両陛下が「東京国立博物館」を訪問された際マスコミは、愛子さまをしっかりと撮影しようとしなかったようです。「TBSNEWSDIG」では「両陛下はマスコミに対し『撮り直し』を提案されるという一幕がありました。「これは最初の立ち位置では、愛子さまがしっかりと映っていないのでは?という両陛下の気遣いによるものでした。」と配信されていました。 しかし、宮内庁関係者によると「お誕生日前ということもあり、マスコミの取材陣を招いての訪問でした。 「しかし、参加した取材陣は何故かみな乗り気ではなくお写真も1.2枚撮っただけで取材を終了しようとしたそうです。「そういった取材陣の態度に陛下は激怒され『撮り直し』を要求したそうですが、それも取材陣は渋々といった様子でした。」と話していました。 キコさまが、どのようにマスコミに通達しているのかは分かりませんが天皇御一家に対して、とっていい態度ではないと思います。過去に、雅子さまや愛子さまを批判する記事がありましたがそれらもキコさまが関係しているのでしょうか。『マスコミの仕事はキコさまの言いなりではなく、正しい情報の報道』だと思ってしまいますよね。では、続いての記事に移ります。 今回の記事では、「キコさまの実弟、川嶋さんが『喪中再婚』で家庭生活の不安」についてご紹介していきます。 2022年3月『女性自身』によると、キコさまの実弟である川嶋舟さんがその前月である2月に、10歳年下の女性と再婚していたことが判明。当時、キコさま·舟さんの父親の川嶋辰彦さんが亡くなってからわずか3か月ほどしか経っていなかったため『喪中再婚』と言われていました。 舟さんの最初の結婚は、2006年4月福島·相馬市内のある神社で禰宜職にあった女性でした。その女性との間には長女が誕生していますがわずか6年程の結婚生活で、幕を閉じています。離婚の原因としては、舟さんが基本的に森本東京で単身赴任を続けていたことで夫婦間のすれ違いが生じたからと言われています。 最初の結婚から約10年後、舟さんは再婚を果たしましたが当時の宮内庁からは困惑の声が聞かれていたそうです。 宮内庁関係者からも「キコさまはご実父が亡くなられ、2月上旬まで90日間は服喪されていました。舟さんはその期間中に再婚をされたため、急ぎすぎではないかという話があったそうです。」という話が聞かれていました。服喪については、一般社会よりも宮中には厳しい考え方があります。 秋篠宮さまとキコさまが婚約を発表された際も『昭和天皇』の喪中期間であったため、異例のこととして物議を醸しました。舟さんは皇族ではなにせよ、秋篠宮家の風当たりの強さも関係して批判の声が聞かれるのではないかと、キコさまは心配していたそうです。 舟さん自身は、週刊誌等の取材時に「そのことについては、静かに見守っていただければ」と話していましたが、周囲の人たちからは『心配の声』が聞かれています。 元々再婚相手の女性は結婚願望が非常に強く、入籍当時はSNS等で家庭生活について発信していたそうですが、週刊誌で報じられてからはその投稿を消去。 さらに再婚相手の女性は、ランジェリーブランド会社の社長を務めており最近はナイトウェアの制作も販売も始めているそうです。そのため、地方出張も増えているそうで『家族との時間』が作れていない可能性があるという話が聞かれています。前妻との間に生まれた長女も緒に暮らしているとのことですが家庭生活に暗雲の気配が感じられているそうです。 舟さんと再婚相手の女性は、出会ってからゴールインまで約1年程度というスピード婚だったそうです。...

紀子さま憤怒! 天皇陛下に来て欲しい…「秋篠宮はもう手遅れじゃ」

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 秋篠宮ご夫妻が英戴冠式ご出席? キコさま実弟の川嶋舟氏のビジネス上のトラブルや、殿下の賄賂事件により、現在でも多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。そんな嫌われ者ご一家ですが、「女性自身」が、イギリスのチャールズ3世の戴冠式に出席が決定したという記事を掲載し物議を醸しています。 「女性自身」(2023年2月28日号)に掲載された記事のタイトルは、「キコさま有頂天!英戴冠式ご出席で“秋篠宮家がやっと世界の王族に”」となっており、記事中、秋篠宮ご夫妻の英戴冠ご出席が決定したという次のような宮内庁関係者の言葉が紹介されています。 「昨年9月に、女王として英国史上もっとも長く在位していたエリザベス2世が亡くなり、チャールズ3世が英国王に即位しました。 戴冠式は5月6日(現地時間)に執り行われるのですが、皇室からは秋篠宮ご夫妻がご出席することが決まったそうです。世界中が注目する一大イベントへ臨まれるとあって、キコさまはかなり張り切っていらっしゃるそうです」。 皇室の歴史を振り返ると、エリザベス2世の戴冠式には昭和天皇の名代として当時は皇太子だった上皇さまがご出席。1937年のジョージ6世の戴冠式には、昭和天皇の弟である秩父宮雍仁さまが名代として出席されている。 世界の王室事情に詳しい関東学院大学教授の君塚直隆さんはこう話す。 「英国では戴冠式に国王や女王が出席しないという慣例が昔からありました。エリザベス2世の戴冠式に、スキャンダルのために退位した女王の伯父で元国王のエドワード8世が出席できないよう、明確にルールが定められたという経緯があります。 2019年の天皇陛下の即位礼には、オランダからはウィレム=アレクサンダー国王、ベルギーからはフィリップ国王が出席しています。一方で英国からはエリザベス2世ではなく皇太子であったチャールズ3世が、デンマークからはフレデリク皇太子が出席しました。 “即位する君主よりも格上となる立場の君主は出席しない”というルールは英国では明確ですが、こだわらない王室もあるのです」。 このような、秋篠宮ご夫妻の英戴冠式ご出席の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「このご夫妻で大丈夫なのか?」「なぜ、天皇皇后両陛下ではないのか?」といった批判や疑問の意見が殺到しています。 そうなんですか。。あのお2人で大丈夫なんだろうか。。 同じ日本国からの出席でも、天皇皇后陛下がご出席なさる場合と、弟宮夫婦が出席する場合じゃ、英国が用意する席も変わってきそう。 たぶんだいぶ後ろの方かもね。だって、国の元首でもなければ大統領でもなくて、「次の天皇」といっても「皇太子」じゃないんだし、かなり格下になりますよね。英国からしても、「なーんだ。 弟夫婦か。。。」と思っているかも。特にチャールズ国王にとっては、天皇陛下に参列していただきたかったはず。あの葬儀の際の対面で、チャールズ新国王は天皇陛下の手をギュっと自分の方に引き寄せて、お話しされていたので、どれだけ信頼しているかがうかがえました。 それに引き換え、勘違いだらけの弟夫婦じゃね。。チャールズ国王だけじゃなくて、日本国民としてもがっかりしました。 招待状がまだ届いていないのに、宮内庁や皇室内部では皇嗣夫妻が出席すると言い張っている? 何よりも英王室の意向に従うべきだと思います。招待していない方々が来られても、英王室には大変失礼なことになり、国際親善になりません。...

ブータン王室が狂気の発言!! 怒りに震える紀子さま…

私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos 河野デジタル大臣が「女系天皇論」「旧宮家復帰」に言及。 昨年8月23日夜、河野太郎デジタル大臣がYoutubeのライブ配信で皇位継承問題に言及した。男系による皇統を第一としながらも「皇室の女性を残す。男の子がいなくなったときには、その女性の皇室のお子さまを天皇にしていくのを考えるのが一つある」とし「愛子さまをはじめ内親王のお子さまを素直に次の天皇として受け入れることもあるのではないか」とまとめた。 つまり、悠仁さまへの皇位継承を前提としながらも、愛子さまら内親王に「女性宮家」として結婚後も皇室に残っていただき、悠仁さまに男子のお子様がない場合には、愛子さまらのお子様を「女系天皇」として容認すべきとの立場を表明した。 現役の大臣が「女系天皇容認論」を口にすることは異例のことであり、ネット上では賛否両論が沸騰している。とりわけ男系男子による皇位継承を主張する保守派からの攻撃は凄まじく、『平成の天皇と戦後日本』(人文書院、2019)などの著者・河西秀哉准教授(名古屋大学)も「私でさえ、女性天皇・女系天皇のことを言ったら、研究室に手紙が来るから現役大臣だともっと反応があると思われる…」と呆れ果てている。 河野デジタル罪仁「旧宮家復帰ならば遺伝子検査は必須」。 とはいえ河野大臣は、「男系による皇統維持を優先すべき」という立場だ。どうしてここまで保守派が攻撃するのだろうか? 元宮内庁職員の佐川良子さんは「河野大臣が旧宮家の皇籍復帰案を否定したからでしょう」と推測する。旧宮家の男系子孫を皇籍に復帰させる案は、保守派が推す唯一の選択肢だ。もしこれが不可能となれば、皇統安定化のための解決策は、女性宮家・女性天皇・女系天皇しか残されておらず、いずれも保守派が反対しているものばかりだ。 ところで、なぜ河野大臣は男系派であるにもかかわらず、旧宮家の皇籍復帰に反対するのであろうか? Youtubeのライブ放送で、その理由を「旧宮家が今の天皇家からどこで分かれたかというと1400年代だ。600年間、〔旧宮家の〕男系が続いている保証はない」と述べ、「〔復帰するとなれば旧宮家の男系男子の〕染色体、遺伝子の検査をして、〔現在の皇室と〕繋がっていないという話になるかもしれない。 600年前の〔旧宮家の〕方を元に戻して、本当に国民に受け入れられるかは議論がいる」としている。 男系による血統を至上命題とするならば、当然、皇籍復帰の際にはDNA検査が必要になるに違いない。だが、もしDNA検査で男系のラインで繋がらなければ、どこかで不義の子が紛れていたことになるため「様々な問題」が起こることは容易に想像がつく。 DNA検査は必須か。 紙の上に記された家系図以上に遺伝子は嘘をつかない。 2012年に英中部レスターで見つかった人骨のDNA鑑定(Y染色体の検査)を行った結果、15世紀のイングランド王リチャード3世(1452-1485)のものであることが明らかになった。 だが、リチャード3世の曽祖父の兄のジョン・オブ・ゴーント(1340-1399)から続く男系子孫とはDNAが不一致であった。つまり、家系図に書かれている父親とは違う父親を持つ“不義の子”がどこかに紛れていたことを意味する。 保守派が主張するように、男系の血統が極めて重要であるならば、皇籍復帰する候補者のDNA鑑定も必須となるだろう。ここで、万が一にでもDNAが一致しなければ、男系派の希望は断たれることになる。  しかも、旧宮家の方々が一致しないならばまだしも「旧宮家の方々は皆、DNAが一致するのに、秋篠宮家のそれだけが一致しない」となった場合、何が起こるのか想像すらできない。 美智子さまの重いお言葉。 ところで皇室の皆様は皇位継承問題にどのようなお考えをお持ちなのだろうか? かつて上皇陛下は、平成の頃「ゆくゆくは愛子(内親王)に天皇になってほしい。だけど、自分も長く元気ではいられないだろうから、早く議論を進めてほしい」と側近に仰ったことは夙に知られる(奥野修司『天皇の憂鬱』新潮社、2019)。優秀で温和な愛子さまのお人柄を知ってのご発言だろう。...