こんにちは。九州旅行での資料捏造疑惑など新たな問題が発覚し、多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家の長男悠仁さまですが、どうやら親子間でもうまくいっていないようです。 今月末に鹿児島県で開催される全国高校総合文化祭に悠仁さまも出席される予定ですが、秋篠宮さまとキコさまとは絶対に行きたくないと出席拒否をしていると言われているのです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説を、していきますきて秋篠宮ご夫妻悠仁さまは、今月末に鹿児島県で行われる行事に出席されることになりました。内情に詳しい皇室ジャーナリストは。次のように述べています「悠仁さまの地方公務への同行は今回が初めてです。ご夫妻と共に7月29日から1泊2日で鹿児島を訪れ、「文化部のインターハイ」と呼ばれる全国高校総合文化祭に出席される予定となっています。 去年は東京都で開催され、同世代の高校生の行事であることから悠仁さまは夏休みを利用し、ご夫妻と共に都内の会場に足を運ばれました。悠仁さまといえば、作文コンクールでの盗作問題や筑附への不正入学疑惑、さらに現在では九州旅行での資料捏造疑惑など、様々な問題や疑惑が取り沙汰されています。その一方で、宮内庁からの誠実な説明は一切なされていないのが現実。そうした状況で、どのような意味があるのかも分からない地方公務への同行。 このような行動に関して、ニュースサイトのコメント欄では批判意見が数多く書き込まれています。様々な批判意見が書き込まれる中、特に多かったのが、東大を目指しているのに勉強に集中せず、わざわざ九州まで出掛けたりしていて大丈夫なのかといった内容のコメント。現在東大合格を目指す多くの一般国民の同級生は、脇目も振らずー心不乱に努力していることでしょうから、このような批判意見が出てくるのも、ある意味当然と言えるでしょう。 また、一般国民だけでなく今回の地方公務の同行に関しては、悠仁さまご自身も「行きたくない」と考えておられるようです。公務には開会式への出席や展示会場の視察、高校生との交流などが予定されていますが、悠仁さま自身がこうした公務に参加することを拒否されているのです。「パパとママと一緒に公務へは行きたくない」とキコさまに涙ながらに訴えられた悠仁さま。同行を拒否する理由の一つは公の場で「帰れコール」がなされることへの恐怖心であるようです。 これまでにも悠仁さまは筑附の入学式や伊勢神宮への参拝時に、一部の人々から帰れコールを浴びせられており、そのことに強い心の傷を負われていますさらに5月の訪英時には、秋篠宮ご夫妻が現地での王室反対デモで帰れコールを受けており、悠仁さまはこれが地方公務に臨む際にも起こりうると考えておられるようす。こうした事態を受け。皇室の内部からも問題視する声が上がっています。一部の職員からは、「悠仁さまが感じている恐怖を無視して無理に公務に同行させるのは、一種の虐待ではないか?」という懸念の声が寄せられているのです。 果たしてこれほどの恐怖を感じ、全力で拒否されている悠仁さまを秋篠宮ご夫妻は無理やりにでも同行させるつもりなのでしょうか?親としては、子の心情に配慮しつつも皇族としての役割と立場から公務への参加を強く求めざるを得ないでしょう。しかし、その中には悠仁さまの感じる恐怖や不安があることを無視することはできません。そのバランスをどう取るのか、それが皇室に求められる重大な課題となります。また、一部では「悠仁さまが体調不良を装って公務を拒否するのではないか」との憶測も飛び交っています。 このような憶測が生まれること自体が、悠仁さまの心情の深刻さを物語っていると言えるでしょう。悠仁さま自身が皇族としての役割と自身の感情との間で揺れ動いている様子は、一般の国民にも伝わっています。この問題が今後どう解決へと向かうのか、そして悠仁さまの感情はどのように変化していくのか、国民として注目せざるを得ません」以上が1つ目の記事の内容です。なんといいますか、無理やりにでも悠仁さまの活躍を国民にアピールしようとするキコさまの虚栄心については呆れてしまいますね···そんなことをしても、誰も秋篠宮家を信頼しないと思います。 では2つ目の記事に移ります。さて、宮内庁が発表した佳子さまの一人暮らしとその理由なぜ今のタイミングなのか。そして、経費削減が理由ならばなぜその額が示されないのか。宮内庁の突然の発表を解せない気持ちで聞いた人も多いでしょう。ただ、この問題を読み解くには令和の時代に女性皇族が置かれた環境を理解する必要があるようです。コラムニストの矢部万キコさんは、次のように考察しています『佳子さまは改修工事を終えた秋篠宮邸には引っ越さず、旧御仮寓所に引き続きお住まいになっています。 宮内庁ホームページにも「秋篠宮邸改修について」という文書がアップされていますからね。まさに、不思議なことがいくつもある突然の「佳子さまは一人暮らし」宣言でした。不思議なことの一つ目は、世間ではとっくに"常識"になっている一人暮らしをなぜ今になって発表したのかでしょう。加地皇嗣職大夫は「私的な事柄でセキュリティーにも関わる事柄なので説明は控えていたが、当初の計画から大きく変更をした内容なので、熟慮を重ねた結果、やはり説明をする必要があると考え、必要な作業などを経て発表に至った」と説明しているのです。だと、すれば、熟慮しすぎと思ってしまいます。 秋篠宮邸は「ベルサイユ宮殿」だとされているとおり、2022年9月30日には「総工費は約30億2千万円」とも発表されました。しかし、額そのものよりも大理石やシャンデリアが使われているという週刊誌などの報道が相次ぎ、「キコさま主導でベルサイユ化した」というのが"常識"になりました。工事終了発表から2カ月近くたった11月22日、秋篠宮邸が報道陣に公開されると、「大食堂に施された大理石の棚板やシャンデリアは72年の建築当時のものを使用している。 建具や照明器具、じゅうたんなどの一部も従来のものを再利用しているという」という報道が宮内庁から発せられましたが、国民からはベルサイユ化が止まらないと批判されています」以上が2つ目の記事の内容です。いくら皇族とはいえ佳子さまは全てにおいて無知すぎると思います。独立心があるならアパートを借りて1人で暮らせばいいのに、今やっているのは3食付いた最高級ホテルのスイートルームに、1人で宿泊してるのと同じ事ですよこれを一人暮らしと勘違いしている時点で、やはり秋篠宮家の考え方はズレていると思ってしまいますね。 そんな最近の皇室事情ですが、続いては昨年大問題となった秋篠宮夫妻の伊勢神宮参拝について振り返っていきますさて、移動手段やこの時期に伊勢神宮参拝を行ったことで物議を醸している秋篠宮夫妻ですが、当日は雨が土砂降り状態で、国民からも帰れコールを浴びせられるという散々な伊勢参りとなってしまいました。そんななか、週刊女性自身はなんと奇跡の伊勢参拝「神様から招かれているよう」などと、秋篠宮夫妻を絶賛する特集を組んでいるのです。伊勢神宮の取材を長年続けていて、皇室の参拝にも詳しい皇學館大学講師の千種清美さんは、次のように述べています。 「外宮、内宮と参拝された秋篠宮殿下はいつになく真剣な厳しいご表情をなさつていました。今回で16回目ということですが、これまでのご参拝とは全く違う秋篠宮殿下の雰囲気だったと思います。おそらく皇嗣というお立場になられたことを意識されていたのでしょう。また、外宮のご参拝の後に雨が降り出し激しく降っていた雨が殿下の内宮ご参拝の時だけ上がりました。取材陣からも『皇室マジックだ、すごい』という声が出ていましたが、それは秋篠宮殿下本人も強く感じられたと思います。 さあ、お参りに来なさいというように神様から招かれているように感じられたのではないでしょうか」このように週刊女性自身は現地の人々の証言として報じていますが、実際のところ、TwitterなどSNSを中心に、1日中雨が降っていて秋篠宮さまも終始傘を差している様子が動画でも確認できるのです。つまり、どうやらこの奇跡のように雨が止んだ、という報道はキコさまがメディア関係者に圧力をかけて、無理やり報じさせたようなのです。 皇嗣職なども皆、なぜキコさまは、これほど無理のある虚偽報道を強要されるのかと首を捻っていたのですが、どうやらこうした虚偽報道の裏にも両陛下に対する対抗心があったようです。というのも、実は2019年10月22日に13時から行われた「即位礼正殿の儀」の際、それまで大雨が降っていたにも関わらず、天皇陛下がお出ましになる直前、晴れ間が急に訪れて光が差したのです。このことはネット上でも話題となり、SNSでは「即位礼正殿の儀が始まったら晴れたぞ!』「太陽神とも言われる天照大神の力だ」「感動」などと驚きの声が広がり虹がかかった写真も数多く投稿されました。 結婚前からこうなる事は多分誰もが想像していたわけですし、それが現実になったけのことですよ。だからこそ、周りが直ぐに手を差し伸べるのではなく、若い2人が力を合わせてどう乗り越えるかを見届けるべきだと思うのですが···そもそも日本の国民を裏切ってまでアメリカに渡ったわけです。「小室夫妻がどうなろうと自業自得だ」と思った方は、応援してください。