小室さん悲報 !! 弁護士の清原博氏発表 奈落の底へ…
国際弁護士の清原博氏 小室さんに辛口エール「弁護士に向いていないかもしれないことを自覚して頑張って」! ネット上の反応も含めて詳しくご紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。 記事の一部を引用してお伝えします。 米ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博氏(50)が 26日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後8・30)に生出演。 秋篠宮家の長女・眞子(31)さんと結婚した小室圭さん(31)が、3度目の挑戦で同州の司法試験に合格したことについて言及した。 小室さんに対しては、合格したことで将来政界への進出などを予想する報道も出ているが、 清原氏は「やっと受かったって感じですけどね。 何度も言いましたけど、ニューヨークの司法試験、普通に勉強していれば1発で受かるんですよ。 だから、小室さんは、弁護士に向いていないかもしれない、ということを自覚して、 これから弁護士になるんですから頑張ってほしいと思いますよ」と先輩として厳しい言葉で祝福。 さらに、「プレッシャーは大きいと思いますけど、プレッシャーは皆同じ。
https://youtu.be/K8rW3lfsKwM
僕もプレッシャー感じましたけど1発で受かりましたから。 特別なことを成し遂げたんじゃないから、小室さんもちゃんと弁護士として研鑽を積む、経験を積む、 そうしなきゃダメです」と続け、合格したことで「皆持ち上げ過ぎるから、僕は逆に…」と厳しいエールの訳を説明した。 また、小室さんが弁護士となれば年収3500万円も見込まれているが、清原氏は、 その年収でニューヨークで暮らすには「ちょっと余裕がないです」と語った。 そのため、小室さんが年収1億円を目指すために「皇室を最大限に利用しろ」とアドバイス。 その理由として「日本は全体で弁護士は4万人です。 でも、ニューヨーク州だけで18万人。 人口が2000万人ですよ。 100人に1人が弁護士なんです。 だから、自分は何が強みか、とわかっていなくてはいけない」と語り、「世界中の王族とかがいるでしょ。 ロイヤル関係でお客さんになりたがる。 日本では皇室利用というと何か嫌な雰囲気があるけれど、ニューヨークでは当たり前」と語った。 ネットユーザーの反応です 清原氏の発言は一理も二里もある。 しかも、年収も実績次第なので決して保証されている訳ではない。 試験の合否と弁護士としての実務能力は必ずしも一致しないとは思うけれど、 そこそこ以上の英語力があってロースクールを卒業しているにもかかわらず3度目でやっとの事で合格したと言う事から考えれば、 そしてN.Y.の弁護士事情を考えるならば、決して「明るい未来が開けている」とは言えないだろう。 本当の勝負はこれからだ。 話を戻すけれど、そもそも「国際弁護士」などと言う実存しない呼称を相変わらず使い続けている多くのメディアを何とかして欲しいものだ。 弁護士は日本と違ってアメリカでは特別な資格ではないとドラマや映画を見てそんな印象がありました 2回も落ちたとなると、あまり仕事が回ってこないとか、その人の実力次第で仕事をとれるとかあると思います 今はとりあえず試験に受かっただけ 日本で弁護士の経験も無いのですから、弁護士として力を発揮できるか、高給取りになれるかは今後の仕事の取り組み次第ですね お一人の所得で警備費用まで支払えるくらいになれるといいですね 憲法8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。 同88条 すべて皇室財産は、国に属する。 すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない。 まぁ、学説はいろいろあるけど、憲法が権力に対する規制だと考えれば、この皇室財産というのをなるべく広く捉えるべき。 特に皇室が特定個人や団体と結びつかないようにこの規定があるわけだし。 だとすると、皇室に属する期間に知りえた情報を基に、小室氏やその所属事務所が営利活動をするのは、憲法に抵触すのでは。 もちろん、憲法の施行当時に元皇室が国外に移住するというケースを考慮したかどうかわからないから、 憲法自体がNYで活動する小室夫妻に適用できるのかどうか。 よりにもよって弁護士の数が多いNYを選ばなくても…。 という気がしてならない。 見栄や憧れがその州を選んだんだろうけど。 他の州だったらライバルの絶対数も違うし、物価も違うし、より2人が目指した“一般人”になれたのでは? NY州でこれから一弁護士として本当に勝ち残っていけるのかな?他の弁護士にはない、彼の強みは? 「妻が元皇室」という他人任せのスネカジリじゃなく、本人が持つ強みを育てていかないといけないですね。 「皇室を最大限に利用しろ」というのはどうかなぁ。 実際小室さんの事を考えるとそれが成功への近道だと思いますが、皇室の方々には、また国民にも嫌がれるんじゃないだろうか。 建前だとしても 事実納采の儀も行わず「結婚は個人の自由なのですればいい。 けれど親戚付き合いはしない」という姿勢でおられる秋篠宮殿下も本意ではないだろうし。 悠仁さまにとっても決して良い事はないと思います。 むしろ弁護士資格を得てお仕事を頑張って安定した高収入を確保することで、 日本国政府の支援に頼る必要も薄れ、 また皇室との関係も薄れ皇室の品位に影響を与えることも無くなってくれれば、一国民としてはハッピーなのですけれどね。 なにも小室さんにかぎった話ではないですが、日本政府は皇室を商売に利用されることについては、 その利用のされ方で皇室に色が付いてしまわないようくれぐれも注意を払っておいたほうが良いと思います。 というより、まだ入口に立っただけなんですよね。 小室氏の事務所は実に意欲的な中堅にあたるので、当然のようにネームバリューは使うでしょう。 が、それゆえに実力も相当必要になる。 国際的な事業の交通整理は両者にある問題を的確に把握し、妥協点をみつけ調和させる極めて高い能力が必要で、 地球上最も温和で騙されやすい日本人相手に上手くいかなかったその手腕でどうなるのかという話。 まあ、はっきりと向いてないですし、この結果として日本皇室の立場も徐々に不安定になるのも仕方がないのかなと。 正しい意見だと感じた。 米国で弁護士にチャレンジ出来たこと事自体が皇室の力ありだと思うし、これから何を成し遂げるかであるし、 それによって夫妻がどれだけ成長していけるかではと思う。 生まれた環境で生涯が決まる皇室の流れに上手く混ざり込んだように思うが自身の過去や母親の人間性には今もって反感がある。