悠仁さまが恐怖のあまり絶叫しギャン泣き!ら発表奈落の底へ
悠仁さまの論文発表は、東大入試に有利に影響か? 現在、大変な話題となっている秋篠宮家の長男・悠仁さまの、トンボ論文。 ネット上では、この論文は、「東大に推薦入学するための材料になるのではないか?」と散々話題となっているのですが、 「女性自身」も、再来年に控える大学進学にも有利に働く可能性があるとして、次のように報じています。 悠仁さまが、初めての学術論文をご執筆された。 論文のタイトルは「赤坂御用地のトンボ相 -多様な環境と人の手による維持管理-」で、 11月22日に発表された『国立科学博物館研究報告 A類(動物学)』に掲載されている。 https://youtu.be/iQ6V0lEE3OE その内容は、2012年から昨年までの赤坂御用地内のトンボの生態調査をまとめたもの。 御用地内では、38種類のトンボがみつかったほか《絶滅危惧IA類にランクされているオツネントンボとオオイトトンボが記録されたことは特筆に値する》と記されている。 論文は、国立科学博物館の清拓哉氏、宮内庁の飯島健氏との共著。 清氏はトンボの研究者で、’14年にも『皇居のトンボ類』という論文を発表している。 悠仁さまといえば、幼少期からトンボに強く興味を持たれており、 中学1年生の時にはトンボの調査や生息環境などについての作文「トンボと私」が、 読売新聞社が主催する第69回全国小・中学校作文コンクールで佳作に選ばれた。「今回注目されるのは、筆頭著者が悠仁さまであることです。 筆頭著者は一般的に研究に最も貢献度が高い人物が選ばれます。 トンボの研究を本業にしている清氏よりも、悠仁さまのほうが執筆に必要な調査などをリードしたということでしょう。 実際に、論文内に掲載されているトンボの写真には悠仁さまが撮影されたものもあるそうです」(皇室担当記者)...