皆さんおはようございます。 今日も動画を観ていただき、ありがとうございます! 今回のテーマは ?小室佳代さん「眞子さんのせいで圭は不合格になった!」の逆恨みを週刊誌が暴露!嫁姑問題勃発へ。 さて、小室夫妻は仲良しなのか? 昨年10月に小室圭さんと結婚し、現在NYで生活している秋篠宮家の長女・眞子さん。最近では、小室圭さんと仲良く手を繋いで歩いている姿なども報じられています。小室圭さんと眞子さんが結婚する以前には、多くの国民から批判を浴びつつも、お2人は常に固い絆で結ばれており、また眞子さんと、小室圭さんの母親・佳代さんとの関係も非常に良好であると報じられていました。 「女性セブン」(2022年2月17・24日号)は、小室圭さんとの結婚前から、眞子さんが佳代さんと頻繁に連絡を取り合っていたことや、NY移住後にも、連絡を取り続けていたことを報じています。 「眞子さんは、義母・佳代さんと変わらずテレビ電話で連絡を取り合っているようです。佳代さんは自宅からほとんど外出せず、“潜伏生活”を送っていますが、海の向こうからの連絡を、日々の励みとして過ごしているようです」(宮内庁関係者) 眞子さんは、公の場で佳代さんについて何か語ったことはないのですが、一方で、佳代さんは、「週刊文春WOMAN」(2021年 夏号)のインタビュー記事にて、眞子さんの印象に関して次のように語っています。 お相手の方はとても立派な方で。曲がったことや嘘はお嫌いで真実のみを信じて、ご自身の意見もしっかり持っていらっしゃる。僭越ながら同じ女性として尊敬……大尊敬しています。 うちの息子にはもったいないくらいです。以前、お会いした時には、『私は完璧な母ではないです』『ちゃんと息子を育てあげていないので』と、不安な気持ちを正直にお伝えしたんですが、それでも受け入れてくださって。こんなに長きにわたってお相手の方が息子のことを信じて、愛してくださっていることに、私は本当に感謝の言葉しか申しあげられません…… 今後、家庭崩壊となる可能性も このように、一見、皆が固い絆で結ばれた理想の家族のようにも思えるのですが、一方で、精神科医の片田珠美氏は、結婚後には、家族の絆にも綻びが生じる可能性が高いとして、次のように指摘しています。ゴールインした後の新婚生活にも大きな懸念が。 「小室さんは“モラハラ夫”になる可能性が大いにあります。家庭内のモラハラは、加害者は自己愛が強く、被害者は罪悪感を抱きやすいという組み合わせのときに起こりやすい。『マニピュレーター』の小室さんと、“君が悪い”と言われたら鵜呑みにしてしまうような優しい性格の眞子さまは、モラハラ家庭の典型的なパターンだと推測されます」 眞子さまが“言いなり”の状態から脱する方法はあるのだろうか……。 「催眠術にかかっている人は、周囲の人に何を言われようとも目が覚めないのと同様で、なかなか解けません。眞子さまの場合“惚れこみ”から抜け出すには、経済的困窮や、嫁姑関係などで苦労されて“痛い目”にあわれる必要があるでしょう。 小室さんは、母の欲望を自分の欲望のようにみなす“母子密着”の状態にあるため、結婚後に嫁姑問題として顕在化する可能性があります。そのような厳しい状況になって初めて、眞子さまは目をお覚ましになるのではないでしょうか」 結婚前から、危ういバランスの上に成り立っているのではないか?とも指摘されていた眞子さんと佳代さんの関係性ですが、すでに、お二人の間の関係の綻びは顕在化しつつあるようです。 文字通り八方塞がりというわけである。加えて、私生活でも“軋み”が生じかねないと指摘するのは、東京家族ラボを主催する家族問題コンサルタントの池内ひろ美氏である。...