小室夫妻

宮内庁も青ざめた、紀子さま”パチンコマネー”が「韓国・北朝鮮」に送金記録…

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 宮内庁も青ざめた、キコさま”パチンコマネー”が「韓国・北朝鮮」に送金記録 さて、秋篠宮家の憂鬱 平成の終わりから今に至るまで、秋篠宮家はスキャンダルが続いています。小室圭問題、悠仁さま刃物事件、佳子さま奔放発言、秋篠宮殿下のクスリ漬け、秋篠宮邸40億円改修、小室圭さん司法試験カンニング、悠仁さま赤点落第などなど。 かつてメディアから寵愛された秋篠宮家は、凋落の一途をたどっています。愛子天皇待望論を国民の6割が熱望し、秋篠宮家の廃嫡を望む声も出てきています。騒がれるここ最近です。 宮内庁担当記者も次のように惨憺たる状況を語っています。かつて満面の笑顔だったキコさまの姿はもはやどこにもありません。 「最近の秋篠宮ご夫妻のご様子は只事ではありません。4月初日から翌日にかけての一連の儀式の間も、秋篠宮さまのご表情はすぐれませんでした。 また5月24日には、皇后さまが日本赤十字社の名誉総裁として初めて臨まれた『全国赤十字大会』が開かれたのですが、溌剌とされていた皇后さまとは対照的に、キコさまはうつむきがちで、笑顔も乏しくおいででした」(宮内庁担当記者) これに関しては狙っているんじゃないかと思うほどその通りです。表情の差をご覧ください。 キコさまご尊父の「黒い交際」 そんな満身創痍の秋篠宮家なのですが、懸念は内部だけではないようです。『週刊新潮』(2019.6.6号)は、キコさまのご実家・川嶋家の問題を詳しく特集。なんとキコさまの父・辰彦さん(学習院大名誉教授)の「黒い交際」を紹介しています。 「退任前から今に至るまで、川嶋さんがきわめて親しくしている人物が新潟県にいます。実は、その親密さについて不安視する声が上がっているのです」(川嶋家の事情を知る人物) この「親しくしている人物」とは、上越市でパチンコ店を経営している「三井企画」を営む三井慶昭社長のこと。 パチンコ業界といえばともかくグレーなイメージが付きまとうもの。もちろん「グレーなだけでクロじゃないから良いのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、「李下に冠を正さず」という言葉があるように、皇族関係者であるならば、疑わしいものそれ自体を離れる必要があると思います。 たとえば、小室圭さんのフォーダム大学「奨学金」は、本当は実力で勝ち得たものかもしれません。しかし、この状況で受給しては誰がどう見ても「皇室利用」に映ります。ここで小室圭さんに求められていたことは、「皇室利用」の誹りを受けないように、「奨学金」を辞退することだったのではないでしょうか? 私はそう思います。 黒い交際の相手 またこのキコさまの父・川嶋辰彦さんが親しくする三井慶昭さんは、どうも黒い噂が尽きないようです。 「2003年、自民党の坂井隆憲代議士の政治資金規正法違反が発覚しました。三井さんはかつて代議士に融資の口利きを依頼したことがあったといい、また代議士と親しい経営コンサルタントに、三井さん側から1000万円の不明朗な支出があったとして、東京地検特捜部の家宅捜索と事情聴取を受けています」(三井社長の知人) ただし、最終的には逮捕されるには至らなかったようです。また次のような疑惑まで。...

紀子さま絶叫…

天皇皇后両陛下と愛子さまそろって“結婚30年特別展”へ 愛子さまが陛下にプロポーズの再現をリクエスト! ユーモアあふれるご一家のやりとり ハーバード大卒の元外交官という“皇太子妃”の誕生に日本中が沸き立った日から30年。天皇皇后両陛下は6月9日に結婚30年を迎えられる。それに先立ち両陛下と愛子さまはそろって”結婚30年の特別展”を訪問された。愛子さまの誕生、皇后さまの長期療養、そして陛下の即位―様々なことがあったこの30年の歩みを、ご一家はどのような思いでご覧になったのだろうか。愛子さまが陛下にプロポーズの再現をリクエストするなど、普段はあまり目にすることがない、ご一家の仲むつまじくユーモアあふれるやりとりがあった。 ■天皇ご一家“リンクコーデ”で閉館後のデパートを訪問 天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、5月30日、即位5年と結婚30年を記念した特別展を鑑賞するため、東京・日本橋の百貨店・高島屋をそろって訪問された。午後8時半すぎ、ご一家は閉館後の高島屋に、いつものように色を合わせた“リンクコーデ”で到着された。天皇陛下はブルーのシャツ、皇后さまは薄い水色のパンツスーツ、そして愛子さまは同じく薄い水色のスカートスーツ姿だった。 ■皇后さま「なんかちょっと恥ずかしい」結婚パレードのオープンカーに笑顔 一階ホールには、両陛下の結婚パレード時に使われたロールスロイス社製のオープンカーが展示されている。初めて実物をご覧になったという愛子さまが熱心に両陛下に質問されていた。オープンカーの後ろにはパレード時の両陛下の大きな写真が飾られていて、当時の映像が流れていた。 両陛下は少し照れくさそうにその映像をご覧になったあと、「はい」「うふふ」と言いながら次の会場へと移動され始めた。順路にいた記者団と目が合うと、ご一家は笑みを浮かべて会釈をし、予定にはなかったが記者団の前で足を止められた。記者団の「懐かしくご覧になりましたか?」との問いかけに、陛下は「懐かしいですね」と答え、皇后さまは「なんかちょっと恥ずかしいですね」とほほえまれた。その場は笑いに包まれ、とても和やかな取材現場となった。 ■皇后さまの小学生時代の作文も この特別展には、両陛下の幼少期からの写真や、愛子さまの成長を記録した写真約150点のほか、皇后さまが着用したローブデコルテや愛子さまが「着袴の儀」で身につけた着物、また両陛下の作文や卒論等々、ゆかりの品々約100点が展示されている。 ご一家が特に長く足を止めていたのが、ご成婚から皇太子夫妻としての歩みを振り返る展示だ。幼少期の皇后さまの写真なども展示されている中で、ご一家は皇后さまが小学2年生のときに書かれた「雪がっせん」と題された作文の前で足を止められた。友達と一緒に縦50センチ・横20センチほどの雪玉を作って男子に投げたという内容の作文を前に、ご一家で『こんなに大きな雪玉?』というような様子で、手で雪玉の大きさを作りながら、とても楽しそうに話されていた。主催者が「実はこのコーナーが一番人気があります」というと、皇后さまが「きれいに展示してくださってありがとう」と述べられたように聞こえた。 ■婚約会見のワンピースと結婚時のローブデコルテ 両陛下同時に「30年ね」と感慨 続いてご一家は婚約会見時の皇后さまの黄色いワンピースの前に。皇后さまは「懐かしい」と述べ、肩パッドの入ったデザインを愛子さまに「当時はこんな感じだった」と話されていた。また、皇后さまがご実家を出られる際の写真の前では、ご一家そろって「ショコラ!」と笑顔に。当時、一躍有名となった小和田家の愛犬・ショコラ。動物好きのご一家らしい瞬間だった。 結婚時のローブデコルテの前でも、ご一家の会話は弾んだ。ローブデコルテのスカート部分を指しながら、皇后さまが「ここに金色が入っているのよね」と述べられると、のぞき込むようにじっくりと鑑賞されたご一家。皇后さまが「なんかもっと金が濃かったような…」と言いながら当時の写真と見比べていると、両陛下がほぼ同時に「30年ね」と言って顔を見合わせたのがとても印象的だった。 ■愛子さま「前髪切りすぎた」にご一家で大笑い 記者団の取材が許されたのはここまで。少し離れたところで待機していると、ご一家のこの日一番の笑い声がフロアに響いた。案内した主催者によると、笑い声の理由は、愛子さまの高校卒業時の報道写真。自身の写真を見ながら、愛子さまが「この日は前髪を切りすぎちゃったのよね」と言い、皇后さまが「自分で切ったのね」と応え、当時を楽しく思い出されていたようだ。また、愛子さまは、生後すぐに自身が着用した産着「御初召」を見て「初めて見ました」と言った後、「あ、初めてじゃないですね」とユーモアたっぷりに話されていたという。愛子さまのユーモアはこの後も発揮された。 ■愛子さまが陛下に「プロポーズを再現して」 それは、ご一家が全展示を一時間半ほどかけ見て回られた後の主催者との懇談でのこと。皇后さまの婚約会見時のワンピースについて、主催者が「このワンピースを見るとプロポーズの言葉が思いだされます」と言うと、愛子さまが陛下に「再現して」とリクエストされ、陛下は苦笑いされていたそうだ。 この日、皇后さまは、結婚から30年、即位から5年が経ったことについて、「あっという間でした」と感想を述べられたという。仲むつまじく30年の歩みを振り返られたご一家の姿に『雅子さんのことは僕が一生全力でお守りしますから』―このプロポーズの言葉の答えを見た気がした。 この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 雅子様は外務省に在籍していたら、もしかして外務次官にまで上り詰めていたかもしれない。しかし皇室に嫁がれて苦難の道を歩まれた。そして現在は愛情あふれるご家庭を築かれた。国民にも愛されている。素晴らしい人生だ。

秋篠宮家 真っ青!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 秋篠宮ご夫妻の無駄公務に批判の声。 6月3日、秋篠宮ご夫妻は、北九州市で開かれた「全国みどりの愛護のつどい」に臨席されました。 2日から福岡県を訪問している秋篠宮ご夫妻は、北九州市で開かれた「全国みどりの愛護のつどい」に臨席されました。 「全国みどりの愛護のつどい」は日本の豊かな緑を守り・育て・親しんで、豊かな心を育むことが目的で、1990年に始まりました。 式典では全国から集まった緑の保全育成に携わる団体に、表彰などが行われました。 秋篠宮さまは、「貴重な緑と、その緑を源とする清らかな水を守るとともに、新たな緑を創り出し育んでいくためには多くの人々がその大切さを理解し、幅広く活動に参加していくことが肝要です」と、取り組みの意義を強調されました。 ご夫妻はこの後、北九州市の旧安川邸などを視察し、東京に戻られる予定です。 こうした、九州でのご公務の報道に関して、ニュースサイトのコメント欄では、「税金を使って、わざわざ中身のない公務などしないで欲しい」といった厳しい批判的な意見が書き込まれています。 今まで国民が疑問に思っている数々の事柄に答えず公務を多くこなされても国民は有り難くは思いません。皇族の価値は公務の数に決まるものではなく、人物的に品位があり、皇族の自負をもって日々内面を磨いておられるかだと思います。 ぜひ作文でお世話になった北九州市文学館へも足を運ばれてはいかがでしょうか?改装もされたようですし。 そういえば北九州市の副市長は元宮内庁長官官房参事官でしたよね。 相変わらず、それっぽい単語並べただけの、全く空っぽな…。 具体例を出したり、思い出を盛り込んだりとか。 緑を身近な存在と感じてる気持ちが、全く伝わらない。 ユーチューバー一ノ瀬さんの恐怖体験。 ところで、今回の秋篠宮ご夫妻の「全国みどりの愛護のつどい」での公務に関して、現地で直接取材を行ったユーチューバーの一ノ瀬さんがご自身のチャンネルにて、衝撃的な事実について告発しています。 一ノ瀬さんは「全国みどりの愛護のつどい」に参加しようとしたが、会場入りできず、撮影もできなかったとのこと。また、「会場入りしようとした際には、「警察の人に囲まれ、圧力を感じる経験をした。自分の個人情報が知られていることにも驚いた」と発言しています。 皇族方の警備が厳重で、公務に出かける際にはメッセージを受ける余裕はない状況であることを感じたそうです。...

突然発表…政府を舐めるな!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 合宿行事にて、 同級生にセクハラ行為に及んだという疑惑が上がり、 訴訟沙汰になりかけた悠仁さま。 今回は、 キコさまが、 悠仁さまのセクハラ問題について指摘した職員に対して、皇族とは思えない衝撃の言葉を放たれたということが話題になっています 一体どういうことなのでしょうか。 その内容をお伝えしていきす。 あわせて、眞子さんの夫· 小室圭さんがニューヨーク州の弁護士になたことで、眞子さんの肩書きが与える影響力についても一緒に紹介していきます。ぜひ、 コメント欄にあなたの感想を記載し下さい。ロウェンスタイン·サンドラー事務所で、 法務助手として働きながらニューヨーク州の司法試験への合格を果たした小室圭さん。 三度目の正直となった今回の小室圭さんに対しては、 SNSやュースサイトのコメント欄にはさまざま意見が書き込まれてました。ネット上では、 「小室さん試験合格おめでとうございます。本人もだが、 奥さんと皇室の方々がホッとされたのではないでしょうか。弁護士資格試験は一回目で通る人の割合は一番高く小室さんは3回目なので正直難しいのではないかと思っていました。 インフレで物価も高く生活もきつくなっていたでしょうし、3回目もダメだった場合のプレッシャーも相当あったと思います「合格おめでとうございます。 やばり、並大ではない、...

上皇陛下がまさかの発表!! 秋篠宮さまに衝撃…

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は天皇家に関する話題をお伝えします。 ここからは一部引用を含みます。 さて、 2月23日に天皇陛下が63歳のお誕生日を迎えられましたか 宮内記者会の『ある質問』 が物議を醸しています。 内情に詳しい宮内職員は、次のように述べてます。 「質問のなかで、 今年6月にご成婚30周年を迎える雅子さまへの思いや、 愛子さまの学生生活や将来についても言及がありましたが、陛下が完全スルーされた質問が1つだけあったです。 というのも 『愛子さまのご結婚についての考えをお聞かせください』 と記者会から質問があったのですが、天皇陛下は回答でご婚に関わることに限っては、 まったく言及されなかったのです。 陛下はこれまでも、 どのような質問にも真面目にかつ誠実に回答されてこられたので、...

悠仁さま絶縁…

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 久子さま、承子さまフセイン皇太子の結婚式にご参列。 今月6月2日、ヨルダンのフセイン皇太子とラジワ・アル・サイフの結婚式に、日本の皇室から天皇皇后両陛下の名代として高円宮妃久子さまと、長女の承子さまが参列されました。 ヨルダンのフセイン皇太子とラジワ・アル・サイフの結婚式に、日本の皇室から天皇皇后両陛下の名代として高円宮妃久子さまと、長女の承子さまが参列した。 現地の日本新聞『Arab News Japan』によると、久子さまは結婚は「喜ばしいこと」であり、「お二人の今後のお幸せをお祈りします。ヨルダンの将来がお二人の肩にかかっています。今は少しロマンティックな日々を楽しまれる時ですね」とコメントを寄せた。 久子さまは結婚式に、花柄のブルーのドレスを着用。パールのチョーカーとブレスレットを合わせ、華やかなお呼ばれスタイルを完成させた。承子さまはティール色のドレスと髪飾りで、シックなワンカラーコーデで出席。そこに、愛らしいフクロウ型のクラッチバッグで、ユーモア溢れるワンポイントを添えた。 久子さまは日本と他国の文化交流を促進するさまざまな慈善活動に熱心に取り組まれている。先日はアンマンにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の新難民キャンプを訪問。「スタッフの献身に大いに感銘を受けた」と述べていた。 久子さまが初めてヨルダンを訪れたのは1996年、ヨルダンと日本の文化交流週間の時だ。当時、亡き夫の高円宮憲仁親王が重要な役割を果たしたイベントだった。 久子さまはその後、2005年にバディヤ・ビン・ハッサン王女の結婚式でヨルダンを再訪。「とても開かれていて自由で、多くの点で東京と似ている」とコメントしていた。 批判される秋篠宮家、称賛される高円宮家。 秋篠宮ご夫妻の訪英とチャールズ新国王の戴冠式参列が大変多くの人々から批判されたこととは対照的に、久子さまと承子さまのヨルダン訪問と、フセイン皇太子の結婚式参列には、称賛の声が相次いでいます。 また、ニュースサイトのコメント欄では、お二方のご活躍を称賛する声の他に、同時期に、日本で民間のトイレ会社の便器を視察されていた秋篠宮ご夫妻を揶揄する意見も書き込まれているようです。 おふたりともその場の雰囲気にマッチした素敵なドレスでした。 お話されている時も和やかで自然体で…。 この方々が行かれて良かったです。 元々の予定の方が行っていたらまた着物とか着てめだとうとしていたでしょうし。 この結婚式に他の公務と被ってるから行けないと言った方々は民間企業であるtotoのトイレ博物館に行ってましたね。...

悠仁さまに「近代医学で男子出生を」のトンデモ発言!!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 悠仁さまに「近代医学で男子出生を」のトンデモ発言。 令和に入ってから安倍・菅・岸田政権のもとで、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議の会合がスタートしているが、その中には、思わず首を傾げたくなるようなとんでもない発言をする者も少なくないようだ。 「女性自身」(2021年6月22日・29日合併号)では、男系での皇位継承に固執するいわゆる男系皇統派有識者による時代錯誤のとんでもない発言が紹介され、物議を醸している。 ヒアリングでは専門家の賛否が拮抗。「男系維持」を求める意見も目立っているのだ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、皇族の役割は「皇統継続の男系男子の人材を供給することに尽きる」と主張。 さらに耳を疑うような発言も飛び出した。歴史学者の今谷明氏は、男系男子での皇位継承維持のために、次のような提言を行ったのだ。 「悠仁様の後どうなるか。側室制を前提として、なおかつ非常に継承が難しかったことをどうやって維持していくか。ここに書いたように、近代医学の粋を尽くして男子出生を目指すというような医学的なことは当然おやりになったほうがいいと私には個人的に思う。 しかし、これはあまり公には出せないことだが、個人的には側室制の代償として近代医学の技術を入れた皇位継承があるべきだというふうに考える」。 こうした櫻井よしこ氏や、今谷明氏の時代錯誤の発言には、正直、呆れるほかない。とはいえ、皇族の役割は「皇統継続の男系男子の人材を供給すること」、「近代医学の技術を入れた皇位継承」といった発言からは、男系派の本音が伺われる。 また、こうした発言により、かつて平成の時代に、男系派の識者の多くが、雅子さまを徹底的にバッシングし、キコさまを聖女のごとく褒めたたえた理由も理解できる。 「男子を出産できなかった雅子さまは、女性皇族失格であり、あらゆる手段を用いて躊躇なく、男子の出産を行ったキコさまこそが女性皇族のあるべき姿」というのが男系派の識者らの考え方なのだろう。 現在の男女平等的な観点からは、ほとんど理解しがたい思考であり、ここまでくれば、もはや、ほとんど男系皇統を神聖視するカルトと言っても過言ではない。 男女の産み分けは技術的には可能だが。 過去には、実現困難であった男女の産み分けであるが、現在では、技術的には可能であるようだ。先の「週刊女性」の記事には、20年にわたって不妊治療に携わる生殖医療の専門医の次のようなコメントも紹介されている。 「数年前から不妊治療の現場では『着床前スクリーニング』といって、重篤な遺伝子疾患が生じる可能性のある遺伝子変異や染色体異常を検査するために、体外受精させた受精卵の着床前診断を行っています。技術的には、この着床前診断で受精卵の染色体を調べ、男子の受精卵を子宮に移植すればほぼ100%男子を産むことができます」。 現在、日本では、『着床前スクリーニング』による男女の産み分けは、明確に法律で規制はされていないものの、生命倫理や人権の観点からの微妙な問題を孕んでいることもあり、日産婦などの学会により自主規制がなされている。 こうした事は、国際的にも問題視されており、日本の象徴たる皇室が「男系皇統の護持」という男女差別的な慣習の保持を目的としておこなえば、国際的に非難を浴びるであろうことは想像に難くない。 先の記事の中で、近現代の皇室に詳しい名古屋大学大学院教授の河西秀哉さんは、次のように語っている。 「もし着床前診断を想定した提言ならば、生命倫理や人権の観点から問題があると思います。また、そこまでして男子出生を求めると、ジェンダー平等が進む社会に逆行して“男子を産むことこそがよいことだ”という風潮を発信することにもなります。国民からの支持を失い、皇室の『国民統合の象徴』という存在意義を損ねてしまう可能性もあると考えられます」。...

紀子さま消沈 !!状況一変..虚しい叫び

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 キコさまのご衣装に批判殺到。 訪英前から、現在に至るまで、多くの人々から批判を浴びている秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列。特に批判の対象となったのはキコさまのご衣装でした。 ネット上では、TwitterなどのSNSを中心に、キコさまのヨレヨレの着物姿に批判が殺到。こうしたネット上の反応を受けてか、朝日新聞系列のメディア「AERAdot.」も、着物の専門家である高橋泰三氏にインタビューを行った上で、キコさまの着物姿に関して、次のように批判しました。 泰三さんは、キコさまの映像や写真を目にして驚いたという。 「着物業界の人間も同じ思いを抱いたようで、私のもとに何件も『キコさまのお着物は、一体どうされたのか』と問い合わせがありました」。 具体的に、どのあたりに違和感を持ったのか。 「真っ先に目についたのは、キコさまの着物のたるみとよれ具合です。日本の新聞やテレビでよく使用された写真を見ると、歩くキコさまの裾が妙にたるんで、よれています。裾も大きく崩れ、後ろがめくれています。和装の顔ともいえる袋帯も内側の袋の部分がぐんにゃりと生地がヘタっているようにも見えます」。 キコさまは、普段からよく着物をお召しで和装には慣れている。今回のように、歩くだけで足元が大きく乱れることはない、と泰三さんは首をひねる。 文春も徹底批判。 また、この他に注目を集めたのが、キコさまが訪英時の政府専用機から降りる際と、戴冠式のレセプションにて召されていたスケスケのシースルー衣装です。この衣装に関して、「文春オンライン」は、「皇族にあるまじき破廉恥衣装である」とでも言いたげな勢いで、次のように疑問を呈しています。 秋篠宮ご夫妻にとって初の英国公式訪問で、さらに初めて、海外王室の戴冠式参列を果たされたことになる。ご出発の朝、佳子さまと悠仁さまに見送られて秋篠宮邸を後にしたキコさまは、大きなリボンがデザインされたミントブルーの帽子をお召しになり、車両の窓を全開にされて、晴れやかな笑顔を浮かべられていた。秋篠宮さまも沿道の人々に笑顔で手を振っておられた。 英国ご訪問中のキコさまのアクセサリーや小物づかいは、ネックレスやイヤリング、ブローチはパールで、パンプスと小型のバッグはベージュというように、皇族ファッションの定番を貫かれていた。しかしドレスについては、日本ではあまり拝見できないような華やかなものを選ばれていたように思う。 特に驚いたのは、戴冠式前日の5月5日夕方にバッキンガム宮殿で開かれたレセプションでの装いだ。チャールズ国王やカミラ王妃、ウィリアム皇太子ら英王室メンバーをはじめ、各国の王族が出席する中で、キコさまはライトブルーのワントーンカラーのドレスをお召しになった。 花柄のレースが可愛らしく袖の部分などには透け感があり、シースルー風のデザインが華やぎを演出している。ミモレ丈のスカートや袖はフレア状に広がっていて、若々しい印象があった。この日はバッグやパンプスもブルーに統一されていた。キコさまは、ご婚約の頃にネイビーの水玉ワンピースを着てはにかんでおられたが、元来ガーリーなテイストがお好みなのかもしれない。ご夫妻でチャールズ国王に直接祝意を伝えたという。 2019年6月、皇嗣妃となられてから初めての海外公式訪問として、ポーランドとフィンランドを訪れられた際、キコさまはワルシャワの公園で現地の女性と交流され、子供を抱きかかえられる場面があった。その日のお召し物の白地に大ぶりな花柄のワンピースは腕の部分がシースルー風で、キコさまが選ばれることは珍しい透け感のある素材だった。 国内の公務ではめったに見られないような冒険的なチョイスは、海外訪問ならではといえるかもしれない。当時、女性皇族をリードしていくお立場と自負されて、キコさまの大胆なスタイルが国内でも増えていくのだろうかと考えていた。 また、同記事では、次のように、キコさまが戴冠式参列に乗じて、複数のご衣装を新調されていたことも暴露しています。 秋篠宮ご夫妻は、今回のご訪問に際してお召し物をいくつか新調されたようだ。秋篠宮さまは物をとても大切にされるというが、それだけに今回の戴冠式に込められた意気込みや思いの深さが感じられる。皇族方の海外訪問では公費から予算が割り振られるため、普段よりも新しいお召し物を作りやすいという事情もあったのではないだろうか。...

1600万円トラブルの男性「敏勝さんは、あの女に消された!」決定的物証と共に衝撃告発で、警視庁は〇人容疑小室佳代さんを再捜査へ!

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 トラブルメーカーの小室佳代さん。 「週刊文春」にて、かつて同棲していた彫金師の男性と1600万円の金銭トラブルを抱え、警察へ訴えを出されたことが話題となっている小室圭さんの母親・佳代さん。 すでにご存じの方も多いでしょうが、小室佳代さんの抱え込んだトラブルが警察沙汰となったことは今回が初めてではありません。 最近の例では、先月にも、佳代さんが脅迫を受けたと訴え、警察に助けを求めていたことが、「女性セブン」にて報じられています。 「佳代さんは、いまは働いていないでしょうね。以前はマンション前までタクシーを呼んで出勤していましたが、このところ、めっきり姿を見なくなりました。以前は少し離れた高級スーパーでもよく見かけましたが、最近は全然。外出の様子すらありません」。 実は、ある事件がきっかけで家から出づらくなったのだという。事の発端は、この夏前頃にさかのぼる。 「憔悴した様子の佳代さんが、“脅迫被害を受けた”と警察に訴えたのです。そもそもは金銭トラブルの解決やメディア対応に当たった弁護士に相談していたようですが、脅迫行為に耐えかねて、警察の力を借りるべきだと判断したのでしょう。被害は、インターネット上の誹謗中傷とは比較にならないほど深刻で、身の危険を感じる内容だったそうです。警察も捜査を始め、佳代さんは家に閉じこもるようになりました」。 佳代さんの被害相談はその後もしばらく続いたという。 「幾度にもわたる佳代さん本人への聞き取りと状況証拠から、警察は充分に立件可能だと判断し、ついに佳代さんに被害届の提出をすすめたようです」。 詐欺容疑で告発された過去も。 また、これ以前には、ジャーナリストである篠原常一郎氏により、詐欺の疑いで刑事告発がなされています。 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が間近に迫る中、小室さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発された。佳代さんには2つの「不正受給」の疑惑がかかっている。 まずは遺族年金の不正受給疑惑だ。佳代さんは2002年3月に夫の敏勝さんを亡くし、直後の4月から遺族年金を受給してきた。しかししばらくして、自宅マンションで20才ほど年上の彫金師の男性と同棲して事実婚関係になり、その関係は5年ほど続いたという。 「遺族年金は、残された方が新たに再婚したり事実婚となった場合、受給の権利を失い『遺族年金失権届』を出さなければいけません。佳代さんは、権利を失ったにもかかわらず、その5年間で届けを出さなかったばかりか、その後も変わらず受給し続けているそうです。長期間にわたる“詐取”にあたる可能性が出てきています」。 もう1つの疑惑は、傷病手当の不正受給疑惑だ。傷病手当とは、病気やけがによって働けなくなったときに、勤務先が加入する健康保険組合から受給できる手当だ。 「組合にもよりますが、満額で給与の3分の2が受給できるケースが多いです」。 佳代さんは2018年春、適応障害を理由に正社員として勤務する老舗洋菓子店を休むようになった。そして、洋菓子店が加入する東京都洋菓子健康保険組合から、支給期間の最長と定められている1年半にわたって傷病手当を受け取っていたとされる。

佳子さま、東北被災地訪問も、紀子さま直伝のスケスケ衣装着用で批判殺到!「被災者を冒涜している!」と怒りの声も

みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 佳子さまの冷たすぎるお言葉に批判の声。 今月5月23日、秋篠宮家の次女の佳子さまは宮城県石巻市を訪れ、石巻南浜津波復興祈念公園で東日本大震災の犠牲者に花を手向けられました。震災犠牲者への供花ということもあり、神妙な面持ちで献花された佳子さま。 佳子さまは、この日、現地でのインタビューに応え「来ないと分からないですね」「地震や津波、火災が起きることの恐ろしさを改めて知ることができました」と話されたようです。 秋篠宮家の次女・佳子さまは、宮城・石巻市を訪れ東日本大震災の犠牲者に祈りを捧げられた。 23日午後3時前、佳子さまは石巻南浜津波復興祈念公園を訪問された。 この地区は津波で壊滅的な被害を受けた場所で、佳子さまは花を手向け、黙祷された。 佳子さまが単身で被災地を訪問するのは初めて。 津波とその後の火災で被害を受け、震災遺構として公開されている門脇小学校にも足を運ばれた。 佳子さまは「来ないと分からないですね」「地震や津波、火災が起きることの恐ろしさを改めて知ることができました」と話されたという。 佳子さまにとって、特に悪意もなくなされた発言ではあるのでしょうが、ネットニュースのコメント欄では、こうした「来ないと分からないですね」というご発言に関して、「被災者を冷たく突き放すようなコメントだ」「上から目線の発言に感じる」というような批判的な意見が書き込まれています。 被災地に友人がいますが、「大変でしたね。」と言われるのも辛い時期があったという。被災者からしたら、言葉で言い表すことの出来ない苦しみであり、どこか他人事のように感じてしまったのかもしれません。まだまだ心の復興には時間がかかります。「来ないと分からないですね。」は配慮に欠けるお言葉に感じてしまいます。 ご公務恐れ入ります。佳子様はおそらく地元住民の方達には追悼の意を示して、励みになるお言葉はかけられてるとは思います。 が、「来ないとわからないですね」は色々と足りない、勘違いされるよ。 所詮は皇族、上から過ぎる言葉とも取れるよ。当時あんだけニュースやってんだ、当時の佳子様は子供でも、成長に連れて思うこともっとあったでしょ 一般人の気持ちとしては来なくてもわかるだろってね。 被災地の方達を真から思うのでしたら、アクセサリーやレース地などの華やかさはいらない。