私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。12月1日に21歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。国民からも、祝福の声が多く聞かれています。そんな中、愛子さまのお誕生日の日に美智子さまが『厄介なトラブル』を起こしたという記事がありました。今回は『美智子さま、激怒。 愛子さまに3時間の説教か!?」について、ご紹介していきます。 天皇皇后両陛下の長女である愛子さまは、12月1日に21歳を迎えられました。愛子さまのお誕生日に合わせて皇居内では厩舎で馬と触れ合う愛子さまの映像を公開。国民からは「愛子さま本当におめでとうございます。成人皇族としてのご活躍を楽しみにしています。」といった祝福する声が多く聞かれています。 そんな中、上皇美智子さまが愛子さまのお誕生日に『厄介なトラブル』を起こしたとのこと。というのも、愛子さまがお誕生日に上皇ご夫妻の元へ尋ねられた際美智子さまは愛子さまにお説教をされたとか。宮内庁関係者からは「美智子さまは怒りの感情に任せて、愛子さまを3時間もお説教されました。 「このお説教のせいで、愛子さまのご予定は夫幅に狂ってしまいお誕生日の祝賀パーテイーを含む、いくつかの予定がキャンセルになったようです。といった話が聞かれています。自分の誕生日に祖母からの説教···想像しただけでも、気分が沈んでしまいます。 そして、説教の理由も『愛子さまのお誕生日前日に雅子さまが秋篠宮殿下との面会を拒否されたから。』だったそうです。 美智子さまは「アナタの母親は何を考えているのですか?!」と愛子さまに言っていたとか...。雅子さまが面会を拒否された理由は『体調を整えるため』だったそうでおそらく愛子さまのお誕生日は、万全の体調で迎えたいと思われたのではないでしょうか。宮内庁関係者からも「怒り心頭といった美智子さまをなんとか宥めようとして愛子さまは必死に謝罪をされていたようですが、美智子さまの怒りは収まりませんでした。といった話が聞かれています。 実は過去にも、愛子さまの前で『雅子さまの悪口ともいえるような発言』を、美智子さまはされていたようです。平成の時代に、宮内庁長官は天皇陛下に「愛子さまが両陛下(上皇ご夫妻)と会う機会をもっと作ってほしい。」と苦言を呈したことがありました。しかし、自分の母親を悪く言う祖母に会いたいと思う孫はいるのでしょうか。天皇陛下もそれが分っていたからこそ愛子さまを上皇ご夫妻の前に連れて行かなかったのだと思います。 いかがだったでしょうか。自分の誕生に、祖母から3時間の説教···。しかもそれが理由でお誕生日パーティーが中止になるのは、残念極まりない事です。『美智子さまに説教する資格はない』と思いますよね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、「秋篠宮さま、記者会見に込められたメッセージ」についてご紹介していきます。秋篠宮さまは、57歳の誕生日を前に11月25日に記者会見が行われました。 学童学者の高森氏は、記者会見時の秋篠宮さまの様子について「悠仁さまの皇位継承にためらいがあるように感じる。』と話していました。政府としては、天皇陛下から秋篠宮さま。秋篠宮さまから悠仁さまへと、皇位の継承順位を変更しない方針を固めています。しかし会見時、記者から『皇位継承者としての教育方針』について問われた際秋篠宮さまは、悠仁さまの高校生活についてお答えになられていました。 その後も「その次のごとにつきましては···」という言及の仕方をされ、あえて真正面からの表現を避けられたように感じられました。天皇陛下と秋篠宮さまの年齢差は、わずか5歳。不測の事態でも起こらない限り秋篠宮殿下のご即位は、現実的ではありません。皇位継承は、男系男子のみに与えられており秋篠宮さまのほかには、悠仁さま、常陸宮さまがいらっしゃいます。しかし、常陸宮さまは現在87歳。 次世代の男系男子は悠仁さまのみとなります。それならば「次期天皇陛下』としての教育が悠仁さまには行われているはずです。 それなのになぜ『皇位継承者しての教育方針』について真正面からの表現をあえて避けられたのか。 高森氏は「秋篠宮さまご自身が実際に即位される可能性が低いだけではなく天皇陛下に女子であってもお子様がいらっしゃいます。」「その上、今後『皇室典範の改正』という重大な課題が上がっている以上悠仁さまの皇位継承を『既定の事実』のように語ることは控えたいのではないでしょうか。」と話していました。悠仁さまの皇位継承を『既定の事実』のように語ることは控えたいのではないでしょうか。」と話していました。 以前からネット上では「過去に女性天皇がいた事実もあるのだから愛子さまが次期天皇になるべき」「悠仁さまが天皇になるのならば、早くから帝王学を学ぶように親元ではなく天皇家の近くに行く必要があった。」といった声が多く聞かれています。今の制度のままでは、皇室はやがて悠仁さまおー人になります。 皇室存続のためには、悠仁さまがご結婚しご結婚相手には必ず『-人以上の男子』を生む必要があります。 それはかなりの重圧であり悠仁さまのご結婚のかードルは、絶望的に高くならざるをえません。そういうた点も踏まえて、秋篠宮さまは悠仁さまの皇位継承にためらいを感じられているのではないしょうか。皇室存続のためにも、早急に法律の改訂が必要だと思います。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、「愛子さま、連日父娘でお忍び外出」についてご紹介していきます。11月以降、愛子さまのお出かけが増えており天皇陛下とは連日『お忍び』での外出をされています。 皇室担当記者によると12月3日に、東京都豊島区にある学習院大学内の資料館をご訪問。資料館では、16年に100歳で薨去された三笠宮崇仁さまの生涯を振り返る展示をご覧になられました。さらに翌4日には、世田谷区の五島美術館で歌人·西行にまつわる国宝や重要文化財に指定された書を天皇陛下、愛子さまのお二人で鑑賞されました。...