私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。本日も皇室の話題を取り上げて参ります。今回は、悠仁さまの成績不振を知った久子さまがキコさまに放たれたという痛烈な一言が話題になっています。その内容をお伝えしていきます。現在、秋篠宮家は長男である悠仁さまが先日、赤点レベルの成績を取ってしまったことから、秋篠宮家の教育に疑問が再び投げかけられています。 ある週刊誌の記者は、「筑附では定期試験ことに各生徒ごとに偏差値を記した順位表が渡されています。そして、悠仁さまの成績が冴えないのは、皆よく知っている事実です。授業中に当てられても悠仁さまば小学生レベルの質問にしか回答できていないぞうです。すべてを察したのか、今ではどの先生も悠仁さまを授業中に当てることはないそうです」と悠仁さまの成績不振について話しています。 しかし、キコさまはそんな悠仁さまでも、推薦枠で東大へ進学できると踏んでおられるそうです。キコさまは、これまで悠仁さまの優秀さをアピールするため、いろいろな商を取らせようと奮闘なさってこられましたが、それも東大に推薦枠で入学するための布石でした。 悠仁さまが、作文コンテストで佳作を取ったときには、キコさまも喜ばれたそうですが、残念ながら後に、悠仁さまの作品は著作権侵害に抵触していたことが明らかになります。そもそも、東大に推薦入学するためには、かなり高いハードルを超えなくていけません。東大受験専門の塾で講師をしている東大生は、「東大に推薦で入ってくるのは、普通に受けても余裕で受かるような人が多いんです。 あるいは、数学オリンピックなどの国際大会で活躍したり、特定の分野でかなり抜きんでた才能があり、他教科の受験勉強の暇はない!というような天才型の人。一般的な私立大学の推薦で求められる、学校の成績がよくてボランティア活動などを熱心にしました、というような『秀才型のいい子』じゃないんですよ」と話しています。 つまり、少なくとも現状の悠仁さまでは到底合格することは叶わないということになってしまいます。それでも、東大へ皇室特権を利用してでも進学させようとするキコさまに対して、久子さまはある一言を放たれたそうです。ある宮内庁の職員は、「11月10日の夕方から秋篠宮邸の落慶式が開かれ、久子さまや信子さまも参加されました。ですがキコさまは、主役である秋篠宮殿下をほったらかしにして、悠仁さまの自慢ばかり。 特に愛子さまより先に伊勢神宮に参拝したのば、キコさまにとって『してやったり』だったぞうです。ですが、悠仁さまの受け答えがなんと『愛知県にある伊勢神宮に参拝してきました』と言い出したのです。伊勢神宮が三重県にあることも悠仁さまはご存知ではなく。 驚いた久子さまは、悠仁さまに聞かれぬようキコさまに『ちゃんと小学校からやり直しなさい。 都道府県の名前すら知らないようでは、天皇は務まりません』とピシャリ。キコさまはぎゃふんとした顔で『ショーライのテンゾー!』『ショーライのテンノー!』『ショーライのテンノー!』と何度も何度も絶叫し続けることしかできませんでした」と話しています。都道府県すら覚えておられないとなると、悠仁さまが日本国民に寄り添うということは、難しいことでしょう。 公の場で公務で訪れた都道府県名を間違える、といったことがあれば、国民が受けるショックは計り知れません。みなさんは、悠仁さまへの秋篠宮家の教育についてどう思いますか。「悠仁さまへの帝王学が遅れすぎている」と感じてしまいますよね。 では、続いての記事に移ります。愛子さまは学習院大学の文学部日本語日本文学科の3年生で、12月17日土曜日に大学を訪問されたようです。 それまでの大学訪問は入学した2020年10月24日に新入生向けガイダンスを受けるために訪れ時のみでした。授業はオンラインで参加し、大学祭の行事等にも一切参加しなかったようです。愛子さまが12月17日に参加した行事は何かと言うと、日本文学科の卒論説明会に参加するためでした。そこに居た同級生のお話によると「日本文学科はゼミがないので、4年生になると卒業論文を指導してもらう教授を自分で選ばなくてはなりません。 愛子さまは、『源氏物語』『新古今和歌集』『宇治拾遺物語』『平家物語』といった平安期など中世の文学だけではなく、『奥の細道』といった近世の文学まで幅広く古典を学んでいらっしゃいます。」といったお話をされていたようです。久しぶりの大学訪問でご友人たちとも会えたことで、説明会に参加しでメモをとりながらも時々ご友人たちとお話されている場面もあり、楽しく過ごされているようにうかがえました。 説明会が終わってからも、小一時間ほどお友達と話し込まれていたようです。ゼミのない日本文学科の愛子さまがどの先生を指導教授として選び、卒業論文のテーマは何にするのか、同級生たちはみんな関心を寄せているとのことでした。ただでさえ卒業論文の作成は難しいのに、先生から自分で選び、テーマを設定して作成するのはハードルの高い大学の課題となりそうですが、周りからの高い関心があるので是非、期待に応えていただきたいところですね。 それに加え、現代のキャンパスライフといえば、昨今のコロナウィルスの感染対策によりオンライン授業が採用され、自分で選択できる環境が増えていることで今までの学校生活の楽しみ方に変化がありそうですが、キャンパスライフとしてはオフラインで友人と会いたいところですよね。 と言っても、ご家族にウィルスを持ち帰らないようにするためにもオンラインで受講されているとは思いますが、たった一度のキャンパスライフで、久しぶりのご友人との再会に楽しそうな場面が多く見られたなら、大学訪問の機会を増やずのもいいかと思いますね。では、続いての記事に移ります。今回の記事では、新婚旅行として眞子さんがブラジルへ出発することついて紹介していきます。 夫である小室圭さんがついにニューヨーク州の司法試験に合格したことで、小室夫妻の里帰りの時期に注目が集まっていましたが、里帰りよりも先に、小室夫妻は新婚旅行へ出かける可能性が高いそうです。ある宮内庁の関係者は、「結婚会見の言葉や表情からもわかるように、眞子さんは結婚に好意的ではなかった家族や多くの国民に対して、ネガティブな感情を抱き続けています。 また秋篠宮さまは57歳のお誕生日会見で、眞子さんの近況について質問を受けた際に、"本人が控えてほしいということを申しているようですので"といった言い回しをされています。...