紀子さまの裏切り!! 秋篠宮ご夫妻、悠仁さまの教育方針を巡り対立
みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 秋篠宮ご夫妻、悠仁さまの教育方針を巡り対立。 先月5月に行われたチャールズ国王の戴冠式参列をきっかけに、国民からの批判の声が強まっている秋篠宮家ですが、そうした中、「女性セブン」(2023年6月15日号)は、秋篠宮ご夫妻の夫婦仲に亀裂が生じている事を報じています。 特に、問題になっているのは、長男・悠仁さまを巡る教育と進学の問題であるとか。一昨年までは、長女・眞子さんの結婚問題が、お二方にとって最も厄介な頭痛のタネであったようですが、現在では、悠仁さまを巡る問題が最大の懸念であるようです。 ふとしたところで広がる夫婦の距離感。悠仁さまの進路を巡っても意見の食い違いが生じているという。 「秋篠宮さまは、悠仁さまの興味・関心のある分野に進んでほしいとお考えのようです。それは例えば、昆虫に夢中になっていることを踏まえ、研究者としての一面を伸ばしてあげたい、といったものです。一方のキコさまは、悠仁さまの関心ももちろん重要ですが、それ以上に将来の天皇の経歴にふさわしい、最高の教育を受けることを優先されていると聞きます。 長女・眞子さんと佳子さまの教育についてはあまり口出しされなかったという秋篠宮さまも、いずれ皇位を継ぐ悠仁さまに関しては譲れないお気持ちもおありなのでしょう。この点について、秋篠宮さまとキコさまの意見は、対立してしまっているのかもしれません」。 キコさまと秋篠宮さまの間に立ちこめる不穏な空気は、家庭全体に暗い影を落とす。 「眞子さんは結婚とともにニューヨークに旅立ち、一度も帰国していません。佳子さまは秋篠宮邸の改修工事を機にご夫妻と離れ、御仮寓所でのひとり暮らしを始められました。悠仁さまも高校生ですから、ご夫妻の距離感を敏感に感じ取ってしまう年頃でしょう。このままご夫妻の溝が深まれば“一家離散”の危機に直面してしまうのではと心配の声も上がっています」。 かつて、自由で大らかな雰囲気の秋篠宮家は「理想の家庭像」と呼ばれた。それを取り戻すために必要なのは、ほかならぬ夫婦の歩み寄りなのだろう。 悠仁さまの東大進学を目指されるキコさま。 これまで、週刊誌等でもたびたび報じられていたように、キコさまは、ハーバード大学を卒業されている超エリートの雅子さまに対抗するため、悠仁さまを東大に進学させたいと考えておられました。そうしたことは、「NEWSポストセブン」の次のような記事からも明らかです。 秋篠宮家の長男・悠仁さまが、この4月から、筑波大附属高校(筑附高)に進学される。 ある皇室ジャーナリストは「お茶の水女子大附属中学に入学されたときからの、ある種の既定路線でした。というのも、お茶の水女子大の共学は中学まで。そこで、2017年から筑波大との間に導入された、面接と書類審査などで両大学の附属校への転入ができる『提携校進学制度』を使っての進学となったのです」と解説した。 同校の偏差値はゆうに70を超える全国屈指の進学校。となれば、当然、今後注目されていくのは、3年後の大学の進学先である。 ここまでの高学歴志向の背景には何があるのか。「秋篠宮さまが母校の学習院大学を好まれていないなどの報道もありましたが、キコさまの強い思いもあるようです。天皇陛下は学習院大学を卒業後、英オックスフォード大学に留学し勉学に励まれました。そして皇后・雅子さまは米ハーバード大学を卒業後、東大に入学され、外務省で活躍したキャリア官僚です。学習院大学在学中に秋篠宮さまと出会ってご結婚されたキコさまは留学経験もありません。皇族は華やかな学歴をお持ちの方が多い。そのなかでも悠仁さまには、より学識を深め、より立派な経歴を持ってほしい、そんな思いが見え隠れしているのだと察します」。 将来、史上初の東大出身の天皇誕生となるのだろうか。大事な高校3年間が始まろうとしている。 バカな悠仁さまを東大に! 一方で、秋篠宮殿下は、それほど無理に高偏差値の大学を目指さず、おおらかな悠仁さまの性格に合ったのびのびとした環境で勉学に務められる大学を目指すのが良いのではないか?と考えておられるようなのですが、こうした教育方針の違いを巡って、ご夫妻の間で仲違いも生じているようです。...