陛下から驚愕発表… 美智子さまに衝撃!!
私のチャンネル: https://www.youtube.com/@newsjapanonline5901/videos こんにちは。眞子さんと小室圭さんの強行結婚以来、世間やマスコミから批判の声が強まっている秋篠宮家。そんななか、雅子さまが皇后になられる以前にキコさまが言い放った『私は皇后になる器です』という発言が、ここにきて物議を醸しているようです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきます。まず1つ目は、新年一般参賀に関する話題をお届けします。 ここからは一部引用を含みます。さて、3年ぶりの今年の一般参賀はエンペラーウェザーとも言うべき晴天のなかで行われました。皇室ジャーナリストの辛酸なめ子氏は、当日の様子について次のように述べています。「今年の一般参賀は警察によって列は完璧に管理され、砂利の上で静かに待機する人々という印象でした。抽選だからか、飛び込み参加の外国人観光客がほとんどいないのが少し寂しかったりも。 後日発表された参加者は約7310人で、1回あたり約1200人、これまでの約10分の1なので、スペースにもゆとりがあったといえるでしょう。 6回目にお出ましになったのが天皇皇后両陛下秋篠宮皇嗣同妃両殿下、愛子内親王殿下、佳子内親王殿下で、右側に天皇ご一家、左側に秋篠宮ご一家という位置関係でした。畏れ多くも、ちょうど前にいらっしゃる秋篠宮さま、キコさまと目が合いそうな近さです。 一番在の佳子さまはえんじ色のドレス、一番右の愛子さまは水色のドレスで、光沢に高級感がありましたよ。今回一般参賀に初参加の愛子さまは、ー礼してから手を振りはじめられ、その奥ゆかしさに心を掴まれました。マスクでお顔が見えないのが残念ですが、佳子さまの美しい目もとも見えました。さらに、最後に想定外の動きが見られたのです。 というのも、ご退出される前に天皇家と秋篠宮家、6名の方々が距離を縮めて真ん中に集まったのです。今までにないこの集合は何かのメッセージでしょうか。もしかしたら皇室の結東力を表されたのかもしれません。世間でいろいろ言われていても、皇室は仲が良くこれからも天皇陛下を支えていくという意志表示にも見えました。国民の生活も大変ですが、皇室の方々におかれましても様々なご苦労があったと思います。 それでも、微笑みを浮かべて乗り超えていかれる皇室ご一家のお姿に、年始からお力をもらいましたよ」以上が1つ目の記事の内容です。今年の一般参賀は、愛子さまが最も輝いていたという声が多く聞かれました。天皇皇后両陛下も、ご一緒にお出ましになることをお喜びになっておられるでしょうね。 本当に愛子さまのお人柄がうかがえる、可愛らしく清々しいお手振りは寒空の中見ている方々の心を温めたと思います。では2つ目の記事に移ります。 さて、眞子さまと小室圭さんのご結婚がトラブルに見舞われて以降、世間やマスコミから秋篠·宮家に対する批判が強まっています。 当初は小室圭さんという問題の多い人物と婚約内定会見までしてしまった眞子さまやお二人の結婚に裁可を与えてしまった上皇ご夫妻に対して批判の声が上がっていました。しかしその後、批判の予先はお二人の結婚に関して婚約破葉の決断を下すことの出来ない秋篠宮ご夫妻に。さらには、ICU卒業時に発表した文章にて結婚を応援された、妹の佳子さまにまで及ぶことになりました。 内情に詳しい皇室ジャ-ナリストは、次のように述べています。 「これほど秋篠宮家に対する批判が強まったのはここ数年のことでしょう。それ以前には平成の時代の長い期間に渡って、多くのマスコミや評論家らが秋篠宮家を非常に高く評価し、反対に東宮家に対しては激しいバッシングを繰り広げていました。 このように秋篠宮家が高く評価されていた時代では、キコさまは大変な自信を持たれていたようです。そして、それと同時に皇太子妃であった雅子さまには優越感すら持たれていたそうです。 キコさまはもともと庶民的な家庭の出身で、これといった特技も能力もなく平凡な学生として育ってきました。 その一方で雅子さまはエリート家庭の出身。尚且つ、その優れた才能と知性により輝かしい経歴を築き上げ、世間からの注目や称賛を集め続けてきました。まさに頭脳明晰、容姿端麗、さらに家柄まで申し分ない才色兼備のスーパーウーマンであった雅子さま。当時皇太子であった天皇陛下と結婚して皇室入りされた際に、キコさまはご自身の立場を危うくする強力なライバルが現れたと、大いに危惧されていたようです。 ですが、意外なことにマスコミは雅子さまをバッシングし、キコさまを称賛しました。これは今から考えると非常に奇妙な現象であったと思えるのですが···。 ともあれ、そうしたマスコミからの称賛を受けられたキコさまは、ご自身のことを雅子さまよりも格上と見なし、自信を深めると同時に、雅子さまに優越感を抱くようになられたのです。...