陛下もそろそろ文仁非嫡出を証明するために、DNA親子鑑定を命令されるべき時です。 天皇家と秋篠宮家はもはや共存できません。 陛下にとっては母方の従兄弟で、一平民でしかない文仁を皇族扱いしてきたことが、間違いの始まりだったのです。秋篠宮家は宮家でもない、一山あげたい謀反集団に成り下がりました。 このまま違法行為(偽計業務妨害罪成立)である、悠仁のために裏口入学ができる新制度を作らせた紀子の所為を見逃せば、永久に「令和の裏口入学皇族事件」として、ツクフへの提携校制度問題は論じられ続け、悠仁にとっては、名刺代わりの有名事件となるでしょう。 この裏口入学事件は、次世代の皇室の正統性に疑問符をつける危機的問題でもあります。 どんなに悪質な違法行為を犯してでも、学歴を買おうというさもしい紀子の賎民根性が、皇族の権威と信用を地に貶めるからです。 国民としてできることは、あらゆるチャンネルを使って、秋篠宮家が皇族にあるまじき、違法な存在であることを確認しあい、地元の国会議員に典範改正の緊急性を訴え、非嫡出偽皇族一家の即時追放と、男系女子の敬宮さまを皇太子にいただけるように、微力でも声をあげることです。 いまの皇室には秋篠宮家という恥部があるがために、日本国憲法第一条にある「日本国民の総意」ではなくなってきています。 「皇室は崇拝、ただし秋篠宮家全員を除く」が、これからの保守のあるべき姿勢です。 悠仁さま筑附合格報道 現在、多くの国民やメディアから注目を集めている秋篠宮家の長男・悠仁さまの高校進学の問題ですが、「週刊文春」(2022年1月27日号)は、すでに悠仁さまの筑附合格は決定し、合格通知も手にされていると報じました。記事には、次のような皇室担当記者の言葉が紹介されています。 「筑附では、一月八日に内部進学を志望する生徒に向けた試験が行われ、数日後に結果が通知されました。これにあわせて、提携校制度の合格者も決定したそうです。悠仁さまもすでに合格通知を手にされたはずです」 この文春の記事によると、悠仁さまの筑附合格は、一般入試が終了した後、2月中旬以降になるとのこと。 皇室内でも騒動に こうした文春の合格報道を受け、ネット上では、「事実上の裏口入学だ!!」といった批判の声が殺到していますが、どうやら、この悠仁さまの受験問題に関しては、皇室内でもひと悶着あったようです。「今回の、悠仁さまの“裏口入学騒動”に関して、最も深く憂慮されていたのは天皇陛下でした。陛下は、将来、天皇家となる秋篠宮家の現在の状況に関して、強い危機感を持たれているようです。 たとえば、陛下は、昨年のお誕生日会見にて、眞子さんと小室圭さんの結婚問題に関して、“御両親とよく話し合い、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願う”ということを仰られたのですが、結局、秋篠宮家は国民の意見も無視して結婚を強行することとなりました。 悠仁さまの高校進学に関しても、“提携校進学制度”を利用して、筑波大学附属高校に進学されることについては、多くの国民から批判の声が上がっていましたからね。このように、国民の意見を無視して、やりたい放題ばかりしていては、国民の心が離れていくことは間違いありません。 そのようにして、国民から見放された秋篠宮家が、将来天皇家の地位を受け継ぐこととなれば、これは間違いなく皇室の危機を招くこととなります」(宮内庁関係者) こうした危機感を抱かれている陛下は、今回の筑附合格の報を受け、弟である秋篠宮殿下に対して、大変激しい怒りをぶつけられたそうです。「どうやら、今回、陛下は、悠仁さまの筑附合格の報を受けて、秋篠宮殿下と話し合いの機会を持たれたそうなのですね。おそらく、筑附入学を思いとどまるよう説得されたのでしょう。...