上皇ご夫妻から眞子さんへの生前贈与…
みなさん、こんにちは。 チャンネルをご覧いただきありがとうございます。この動画に対して、いいねボタンでの評価を頂けると嬉しいです。今回取り上げるニュースはこちらです。 秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列は60点。 多くの日本国民から批判され、英国の現地メディアでも散々に酷評されることとなってしまった秋篠宮ご夫妻の戴冠式参列。どうやら、酷い戴冠式であったという感覚は宮内庁も共有しているようで、「デイリー新潮」は、「ご夫妻の戴冠式参列は60点」という生々しい宮内庁内部での率直な意見について報じました。 ところで、秋篠宮さまは今回の訪問をどんな思いで捉えていらっしゃったのだろうか? 「ご本人が外部に対して“行きたい”とか意思を明確にされるということはありませんが、積極的な姿勢をお持ちだったという感触は得られました」。 では、訪問を終えられて宮内庁内から聞こえてくる評価はどういったものなのか? 「“無難にこなされた”“60点から65点くらい”との総括がなされているようです。ただ、英国訪問前に聞こえてきていた“秋篠宮さまはふさわしくない”といった指摘を大きく覆すほどのインパクトはなかったというところでしょうか。ではどうすればもっと評価が上がったのかと問われると難しいですが……」。 大過なくご公務を終えられる以上のことを期待しても仕方がないはずなのだが、内部ではこの数年のあれこれを少しでもリカバーする機会があれば、といった期待のようなものがあるということか。 今後の海外訪問に意欲も燃やす秋篠宮ご夫妻。 また、国内外から散々批判されたということもあり、秋篠宮ご夫妻も、今回の戴冠式参列を機に、「もう海外訪問はこりごりだ」などと考えているかと思いきや、実際には、これとは逆に、今後は精力的に海外訪問を行う予定であるようです。 「今後は皇嗣として皇室外交、国際親善を積極的に担われることになるでしょう。上皇陛下が慰霊を重視されたように、今回の訪問でそのテーマというかヒントを見つけられていたならそれは素晴らしいことだという声も聞かれました。これからも秋篠宮家に何か動きがあると、小室さん問題の負の部分と絡めて語られることが世間では多いとは思われますが、それを一気に払拭できる魔法のようなことは残念ながら見当たりません。1つ1つのお振る舞いやお言葉を通じて、国民との関係をより良好なものにしていくということになるでしょうか」。 今回の訪問を通じて親善の種が蒔かれ、それが今後芽吹いていくことが望まれている。 こうした記事に関して、ニュースのコメント欄では、「もはや秋篠宮家は限界」「次の天皇は、愛子さまに即位いただくべきだ」といった意見が数多く書き込まれました。 特に皇室に関心を持つ国民にとっては、今回の戴冠式出席の経緯を見て、そちらの宮家に対する不信感が増しただけだったのでないかと思う。また、デイリー新潮さんも、わりとシニカルに記事を書いているなと思った。やはり、皇位を継承するのは、敬宮内親王殿下がふさわしいように思う。 今回の訪問でそのテーマというかヒントを見つけられていたならそれは素晴らしいことだという声も聞かれました・・ 御年57歳。見本となっている上皇様や陛下の所作を身近にご覧になっていれば、どう振る舞うべきかお分かりになるはず。国民に慕われるためには我ままな自我を捨て何をすればいいかすでに答えがでているのに。身内である宮内庁の中からこんな声がでているとしたら、未だに見つけられていないのですね。 点数を付けちまえばマイナス点となる。 国民から見たらね。 そりゃむこうさんの歴史的イベントに格落ちを承知の派遣なんだから、ある意味インパクト強い。...