秋篠宮殿下

眞子さんが結婚会見前に秋篠宮夫妻に浴びせた罵声が酷すぎる!ストレス障害悪化の原因はここにあった…

今日、ご紹介するのはです。 「宮内庁が『買い物代行』?眞子さん 皇籍離脱後も続く手厚いサポートに 国民の声は…」 「眞子さんが秋篠宮ご夫妻に罵声! 会見直前で質疑が取り止めになった 理由とは」 「まるで20年前の中小企業」 デーブ・スペクター氏が持論「宮内庁 HPは本当に古い」皇室の情報発信は どうあるべきか」 それでは、参りましょう。 さて、10月26日に入籍し会見を行った小室眞子さんと小室圭さんですが前日になって急遽質疑応答が中止。 文書での回答が配られる形となりました。 実は会見前に眞子さんが精神的に不安定な様子を見せ佳子さまが付きっ切りになるほどの状態だったようです。 婚約から結婚に至るまで何もかも異例づくしであったことに加え新婚生活での厚待遇ぶりにも疑問の声が上がっているようです。 いったい、どうなっているのでしょうか。 詳しく書かれた記事を引用しながら説明していきたいと思います。 ここからは引用を含みます。 11月2日発売の『女性自身』が眞子さん夫妻の新婚生活にまつわる『厚遇サポート』を報じたことで波紋が広がっているようです。...

安倍元首相の銃撃は「口封じ」なのか? 悠仁さま「産み分け」を知る数少ない当事者

「安倍元首相は、第一次安倍政権が発足する以前、小泉政権の官房長官であった時代から秋篠宮ご夫妻とは懇意な関係にあったのですが、一方で、秋篠宮家に関する重大な秘密を知っており、秋篠宮ご夫妻にとっては、大事な味方であると同時に、油断のならない人物でもあったようです。 まさかとは思いますが、今回の事件でも、首相を辞めて政治的な権力を失い用済みとなった上に、下手に暴露などをされても困るという事で、口封じのために消されたのではないかとも噂されています。まあ、殿下も紀子さまも怖いお人ですから」 「紀子さま第3子は“男の子”!」と題された記事の冒頭には次のように書かれている。 「日本に男子の天皇の跡継ぎが生まれるかもしれない」―。世界的な通信社であるAP通信は、今回の紀子さまのご懐妊をこう打電している。当初は男子と断定して打電という説まで流れた。 「秋篠宮ご夫妻が男女の産み分け法で男の子の出産を目指されたという情報は関係者の間で根強く語られています。おそらくその情報をキャッチしたうえでの書き方ではないでしょうか」 この記事を読まれて、 どのように感じましたか? ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 安倍さんは演説もうまく、街頭演説を最初から最後まで飽きずに聴かせる話術がありました。 北朝鮮への対決など勇ましい部分に惚れた人は多かったのですが、紀子との間で知ってはいけない秘密を知ってしまった可能性はあります。 いまや典範に違反しない正統なる皇族かどうか、偽皇族となる非嫡出児だったのではないか、美智子上皇后は文仁の伯母なのではないか、とDNA鑑定であっさり決着がつくはずの科学的疑問が呈されています。 美智子は自身と夫の火葬を求め、夫は生前退位へとなると、奈良は解放勢力が強力な暗い土地柄でもあり、ここでご指摘の可能性もないとはいえないと思えてきました。 速報、良記事ありがとうございました。 息子が学校で恥さらしなことばかりしているので、さしもの男系男根派も分裂しはじめてきているから、この事件を○○が指揮していたのではとの話は、噂だけでも愛想を尽かされる結果になると思う。 たとえ最後まで背後の指令者名がでなくても、もし容疑者の”自殺“(限りなく他殺に近い、消される話はよくある通り)などが起きて曖昧にされても、ここの記事にあることはきわめて筋の通る話なので、知りすぎた男への暗殺指令説はいつまでも残り続けるはずだ。 FNNでは安倍昭恵さんまで襲撃されるのではないかと奈良では厳戒しているとのこと。病院の見舞いでは、廊下で銃撃された例もあったと解説。 つまり奈良県警は、いまは単独犯とはみておらず、どこかからの暗殺指令があり、秘密などにつき口封じを目論んでいるとの説も荒唐無稽とはいえない。 的確なる宮内庁関係者のコメントをとって頂き、ありがとうございます。 事件の本質をまさに言い当てている一言ですね。 すでに森友学園の夫妻が使い捨てにされています。あそこはヒソヒソくんの御療育所になるとも言われていたのだけに、あっさりポイされて、刑務所にまで入れられそうになってはちょっと気の毒でなりません。...

紀子さま、安倍元首相にお怒りだった…銃撃事件との関係性に注目が集まる 悠仁さまの「ヒミツ」が裏に?

「こう言ってはなんですが、秋篠宮家の周辺では、異様なほどに不審死が多いのです。皇宮警察の職員も何人も自殺していますし、秋篠宮家に仕える職員は、紀子さまに嫌われれば、即座に解雇されてしまいます。 “都合の悪い人間には、去ってもらう”これが、紀子さまの一貫した方針ですからね。もちろん、今後表沙汰になることはないでしょうが、仮に、今回の安倍元首相の銃撃事件に秋篠宮家が関わっていたとしても、正直、さほど驚きではないですよね」(宮内庁関係者) 「秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が行われることが決定した後に、紀子さまは、安倍元首相に対して、悠仁さまの皇位継承に向けて、何らかの儀式を用意するよう強く要望されていたようなのですね。 ですが、当時は、世間からの秋篠宮家に対する風当たりも強まっており、おまけに、愛子天皇の誕生を望む声も強まっていましたから、安倍元首相も“そのような儀式は行えない”と拒否していたそうなのです。 ですが、紀子さまは、納得されず、“私がどんな想いで生んだと思っているのですか!?”などと大騒ぎされていたそうなのですね。このことは、ずっと根に持たれていたようで、最近でも、安倍元首相に関して、“彼は無能”“もはや用無しね”などと仰られていたようです」 この記事を読まれて、 どのように感じましたか? ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 事実はともかく、不穏な発言と行動、「A宮家なら、やりかねない」という認識。いくら否定して、言論統率しても、こういう憶測が「秒」で浮かび上がってくる闇が恐ろしい。こうなってくると、嘘も真実も関係ない。 日本負債一家のせいで、有益な人材が失われたかもしれない。私の中の疑惑が追加されたのは事実。 安倍さんがいたから、この程度の打撃ですんでいた可能性もあるけど、この宮家、これからどうなるかしらね。 安倍元首相はマコムロのためにも尽力されたと伺います。また悠仁のことでもさんざん安倍元首相にお世話になったのではないですか? 日本の宿痾、虐めパワハラ暴力の源秋篠宮家。嘘と虚飾権力欲名誉欲支配欲のための出産だったから何処までも禍々しいのてす。 何処かの動画でも、コメント欄で直ぐにA宮家が疑われてました。 疑われる事自体が、問題です。 高円宮殿下が急死された時も、 何故か鬼子の弟がカナダ大使館に居たらしく、 殿下の解剖を強く反対したのがA宮だったらしい、これにも疑問視されてます。 自分達の都合の悪い人物は次々と消して行く? まるでサスペンスドラマみたいですね。...

秋篠宮家と安倍元首相が“裏取引”か…週刊誌が衝撃暴露!有識者会議の決定にも関与か?

「10回以上も会合を開催し、有識者らに様々な意見を出させたものの、結局、決定したのは、悠仁さままでの皇位継承を確実にすべきということだけでした。こうした有識者会議が初めから結論ありきであったことは言うまでもないでしょう。 どうやら、秋篠宮殿下と紀子さまは、水面下で安倍首相に、悠仁さまが皇位継承するまでは、現行の皇室典範、そして、現在の皇位継承順位を維持するようにと、徹底的に圧力をかけておられたようです。有識者会議の結果は、こうした秋篠宮ご夫妻のご意向が、そのまま反映されることとなりました。 現在、悠仁さまは、将来的に、結婚相手を見つけるのは非常に困難なのではないか?といった議論もなされ、このまま、男系男子の皇族のみに皇位継承資格を限定すれば、悠仁さまの代で皇統は断絶するとも言われているのですが、どうやら、秋篠宮ご夫妻は、ともに、“あとは野となれ山となれ”といった具合に、とにかく悠仁さまに皇位を継承させれば、後はどうでも良いというようなお考えのようです」(宮内庁関係者) この記事を読まれて、 どのように感じましたか? ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。 自分は格好良くてインテリだと思っているんだろうな、アホのアーヤ文仁。 愛子がお人形天皇になったとしても国民の血を吸う秋篠宮家がおり、お人形さんに徹してる徳仁天皇皇后、美智子がいたら同じこと。岸田総理が皇室改革に乗り出し秋篠宮家を潰し、まともな宮内庁を再生させ、せめて皇族から犯罪者をいっそうしなければ日本の天皇制度は終焉を迎えるだろう❗️ 偽皇族とあれ程ささやかれているのに、未だ天皇の位に就くのを諦めていない! 先ずはDNA鑑定、、 何であれ、秋篠宮や悠仁では務まらないと思う。能力、忍耐力、etc. いずれにせよ皇室と天皇は国家の人形。犯罪おかしたらダメでしょう。おかしたら即出ていってもらいブタ箱に入る!おとなしくお人形として国民を励ませば良い❗️令和の皇室は秋篠宮家中心に犯罪者が闊歩してる。人形の天皇には何もできない、本来なら宮内庁が中心になり、皇室を改革せねばならないが令和の宮内庁もひどい❗️後は内閣が主導で皇室改革しないと日本の天皇制度は無くなる。無くなっても国民は全く困らないが。岸田総理には国民が納得する皇室改革をお願いしたい❗️ 天皇は「愛子天皇」を望んでなく、秋篠宮家を頼っている可能性がある。 今は上げ上げされてても配偶者問題やらでいつ叩かれるかわからないし、平穏な家庭生活は難しいだろう。 愛子天皇に、平民育ちの配偶者がどこまで寄り添えるだろうか。女性宮家を作り公務しながら子育てするのが無難といえる。 天皇、秋篠宮家、上皇后が一枚岩なのは、そういうことかも知れない。 安倍暗殺は山上の統一教会への長年の恨みだけではない 吐露した供述にマスコミはこぞってわれ先にと報道しておりますが これは決して単独犯の事件ではない、真実を語るには日本がひっくり返るほどの人物に突き当たるからその見返りには多額の金銭取引がからんでいたということ、今も何食わね顔して息を潜めている怖い輩達だ! 山上の自死という暗殺が起きないように祈りたい 安倍さんの統一教会分家へのお祝いスピーチをみました。 しかもアメリカ前大統領トランプまで連れて。トランプ罠にかかったの?...

皇室史上最大のスキャンダル !! 恐るべき真実が明らか … 「秋篠宮殿下は即位されるつもりはない!」

こんにちは。 今回のテーマは ? 「秋篠宮殿下は即位されるつもりはない!」週刊誌が天皇スキップ計画を衝撃暴露!次期天皇は悠仁さまに? 男系継承にこだわる有識者会議 今月5月11日、秋篠宮殿下の肉声が収められたインタビュー本「秋篠宮」が発売されました。この本に関しては、主に、長女・眞子さんのご結婚に関するご発言などが話題となりましたが、実は、将来の天皇即位のご予定などに関しても重要な発言を行っています。 今回は、この「秋篠宮」本の内容について触れる前に、現在の皇位継承に関する議論を巡る状況についてまとめてみたいと思います。政府は、昨年12月まで、「安定的な皇位継承のあり方を議論する有識者会議」を開催し、皇位継承問題について議論を重ねてきました。 会議の中では、悠仁さまが皇位を継承するまでの流れを「ゆるがせにしてはならない」と報告書に明記したことなどもあり、一部で大変な批判を浴びることとなったこの議論ですが、最終報告書においても、次のような記述がみられます。 皇位継承については、先に述べたとおり、現在、皇位継承資格者として、秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下及び常陸宮正仁親王殿下の三方がおられます。 会議では、ヒアリングを通じて、これまでの皇位継承の歴史や伝統の重みについて改めて認識を深めることができました。このような皇位継承の流れの中で、将来において、皇位が悠仁親王殿下に受け継がれていくことになります。 ヒアリングの中では、皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきでないとの意見がほとんどを占め、現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました。 皇位の継承という国家の基本に関わる事柄については、制度的な安定性が極めて重要であります。また、今に至る皇位継承の歴史を振り返るとき、次世代の皇位継承者がいらっしゃる中でその仕組みに大きな変更を加えることには、十分慎重でなければなりません。現行制度の下で歩まれてきたそれぞれの皇族方のこれまでの人生も重く受け止めなければなりません。 会議としては、今上陛下、秋篠宮皇嗣殿下、次世代の皇位継承資格者として悠仁親王殿下がいらっしゃることを前提に、この皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということで一致しました。つまり、政府の有識者会議においては、今上陛下から、秋篠宮殿下、悠仁さまへの皇位継承の流れは、すでに規定事項となっているようなのです。 秋篠宮殿下に即位の意思なし ですが、そうした中で、今週発売された「週刊女性」(2022年5月31日号)は、この皇位継承問題に関する大変興味深い事実を暴露しています。なんと、秋篠宮殿下は、現在、皇位継承の意志を持っておられず、次期天皇は、皇位継承順位1位の秋篠宮殿下をスキップして悠仁さまが即位される可能性が高いというのです。 . . . https://www.youtube.com/watch?v=KK7I713ZueM  ...

秋篠宮殿下 入江侍従長が父親? 重大事実が発覚!?

“立皇嗣の礼”にパチンコ業界や朝鮮総連が参列?紀子さま実家の「グレー交際」が物議早速見ていきましょう。 1。立皇嗣に紀子さまご尊父が出席かさる宮内庁職員は次のように語る。「実は50人の招待客の中に、紀子さまの尊父・川嶋辰彦さん(学習院大名誉教授)が入っていたのです。宮内庁から「公私混同と勘違いされる恐れがありますので、お控えいただけますようご再考を』と申し上げたのですが、紀子さまは「皇統が川嶋家に』と言い間違えた後、あわてで言い直して『皇統が秋篠宮家に移る祝賀すべき日です、父を呼んで祝ってもらいたい」と仰いました。 その後3時間にわたり、加地隆治皇嗣職から説得いただき、ようやく納得していただけました」(秋篠宮家付き職員)紀子さまと実家の結びつきについてはこれまで何度も報じられてきた。元宮内庁職員の小内誠一さんは次のように語る。「紀子さまがご実家と連絡を取り合うこと自体は、何ら悪いことはありません。宮内庁が懸念しますのは、川嶋家のグレーな交際関係です。 立皇嗣の礼にこういったグレー交際の方々、具体的にはパチンコ業界や裏社会の方が参列する恐れすらあります。やはり皇嗣家となられるのですから、紀子さまには襟を正していただく必要があるかと思います」(小内誠一さん) 2。川嶋氏とパチンコ会社社長との交友秋篠宮家が抱える暗雲は、眞子さま結婚問題だけではない。「より深刻な問題になりえます」(小 内誠一さん)が語るのは、紀子さまの親族の交際関係だ。すでに何度も報じられている通りだが、ここで2019年6月に掲載された週刊新潮の記事を引用する。*宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。 問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長(75).だ。家業のパチンコ店を継いだ三井社長は、国内初のフランチャイズチェーン展開を行うまでに事業を拡大。地元では名士として知られた存在だという。川嶋氏の交遊をめぐっては、朝鮮総連本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川嶋氏の密会が、2008年に報じられたこともあった。この2人を結びつけたのも、三井企画の古参役員とされる。 週刊新潮によると、紀子さま実父の川嶋辰彦氏とパチンコ業社長の三井慶昭氏が20年以上の古くからの付き合いだという。三井氏は民団の新潟本部に所属している在日韓国人である。川嶋氏の交友に詳しい人物はこう語る。「三井社長はちょっとクセのある方。在日本大韓民国民団新潟県本部での総会で、三井社長が他の役員と言い争いになった“事件”があったんですが、激高した三井さんがテーブルを越えて足を振り上げ、その役員を蹴ってけがを負わせ、警察に被害届が出されたこともあります。 また、この" 暴行事件”とは別件で、東京地検特捜部から家宅捜索を受けたこともあるんですよ」(川嶋氏に詳じい人物)「三井氏は川嶋氏のパトロンです。芸能人がヤクザや半グレに数十万円単位で奢ってもらって豪遊 するのがあるでしょう?ギャラ飲み”でしたか。三井氏が川嶋氏にしたのは“ギャラ旅行”。一緒に二人で韓国旅行に行ってて、しかもその旅費は三井氏が負担してるそうです」(川嶋氏に詳下しい人物)将来の天皇の祖父が、パチンコマネーで韓国旅行とは、やはりいただけい。交友関係が広い川嶋辰彦氏(左)。様々な団体の顔役・相談役になっているという。 3.朝鮮総連、裏社会川嶋氏の黒い交友関係は三井氏にとどまらず、朝鮮総連や暴力団の関係者と言われる永田町の怪僧コツとの交際もある。池口恵観氏という怪僧である。池口 恵観(いけぐち えかん)年齢 82歳政治家との交遊が多くある永田町の怪僧。ヤンゴンの日本人墓地に指定暴力団山口組若頭高山清司住吉会会長福田晴瞭氏らと慰霊碑を建立するなど、裏社会との関係も深い。また金日成生誕100年祭へ出席するなど、北朝鮮とも深い関係にある。 ”「江口氏は朝鮮総連本部の土地・建物を45億1900万円で落札した宗教法人「最福寺」の法主です。しかも、新しいお寺を建てる用地としてではなく、北朝鮮の高官から頼まれて朝鮮総連本部の土地・建物を買い取ったと公言していました。江口氏が買い取った後に、これを朝鮮総連に貸し、出すシナリオでしたね」(川嶋氏に詳しい人物)結局、この計画は融資が頓挫し失敗に終わったが、池口氏が北朝鮮の関係者と言っても過言ではないエピソードだ。 4。紀子さま弟、川嶋舟氏が金集めの広告塔に・・・父親の川嶋辰彦氏がグレー人脈と交際している一方で、実弟の川嶋舟氏も醜聞が取り沙汰されている。今年初めの『女性セブン」には、川嶋氏がNPO法人「T」の広告塔となり、“一口10万円で10日、つまり100万円を寄付してくれるなら、紀子さまの弟の川嶋先生との食事をセッティン・グするという触れ込みで、お金集めがなされていた事実が報道された。“震災ボランティアを通じて、山積する問題を目の当たりにしたのでしょう 。川嶋さんが中心になって立ち上げた団体で、学習院同窓生にも寄付を募ったそうです。川嶋さんを信用して協力した 人もいたそうですが、その後、団体にお金のトラブルがあったそうで、寄付金の使い途もはっきりしなかった。OBの間でも“寄付金はどうなったのか?”“川嶋さんは大丈夫か?”と話題になりました」女性セブン2019年2月14日"団体「T」には、川嶋氏を利用しようとする連中も集まってきたらしく、そもそも、 『T』がNPO法人格を取得できたのは、川嶋氏が会長を務めているという“信用”があったからだと言われている。川嶋氏が故意に皇室を利用しているというよりも、むしろ氏の「人の好さ」が利用されてしまった形ではあるが、明らかに脇が甘いと言わざるを得ない。...

秋篠宮殿下の仰天真相 ! 秋篠宮家の間が明かした 重大事実が発覚!?

皇室・NEWSこんにちは。インタビュー本で衝撃暴露!秋篠宮殿下は国民を騙していた「それでも二人は結婚しますよ」の真意...ここからは引用を含みます。 秋篠宮殿下のインタビュー本が出版 本日5月11日、元毎日新聞編集委員の江森敬治氏執筆の秋篠宮殿下へのインタビュー本「秋篠宮」が発売されました。「週刊文春」(2022年5月19日号)は、同書に関して、“皇室史に残る一級の肉声資料”であるとして、次のように紹介しています。 “皇室史に残る一級の肉声資料”が五月十一日に発売された。『秋篠宮』(小学館刊)である。著者は秋篠宮と三十一年にわたって親交を結ぶ元毎日新聞編集委員の江森敬治氏(65)。三月末に退職、四月からフリージャーナリストとなった。 この著書に綴られた秋篠宮の「肉声」の数々からは、国民的議論を巻き起こし、「皇室としては類例を見ない結婚」(秋篠宮)に至った小室圭さんと眞子さんの「問題の本質」が見えてくる。江森氏は、本書のための取材を開始した一七年六月から脱稿する二二年一月末までの間に、秋篠宮邸および御仮寓所に合計三十七回、足を運んだという。 これまでも、皇族の方の肉声を記録したインタビューやご自身の手になる著書がなかったわけではもちろんない。皇族のスポークスマンと言われた“ヒゲの殿下”こと故・三笠宮寛仁親王は多くの著書やインタビューを残されているし、例えば、そのご長女である彬子女王もオックスフォード留学記を七年前に上梓されている。ただ、 「皇位継承順位第一位の皇嗣殿下である秋篠宮さまが、直近のホットイシューについて赤裸々に語った肉声が記された書籍がこのタイミングで出るとは驚きです。天皇陛下に総理や閣僚が種々の報告をする内奏などは、内容を漏らすことは厳禁とされていますが、次の天皇である秋篠宮さまの直近の肉声が明かされることは、非常に貴重であると同時に、今後様々な議論を呼ぶことになるでしょう」(皇室ジャーナリスト) 最初から国民を騙すつもりだった秋篠宮殿下 秋篠宮殿下は、2020年11月の誕生日記者会見にて、長女眞子さんの結婚について「結婚することを認めるということです。これは憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」と述べられていますが、こうしたことは、随分以前から一貫して考えておられたようです。 お二人の結婚は、当初、2017年5月16日にNHKが夜のニュースにて「眞子さまご婚約へ」というスクープを報じたのですが、その翌月6月に江森氏が秋篠宮殿下と面会した際には、結婚について次のように語られたそうです。 今回の結婚に反対された、ということはありませんか?それに対して、秋篠宮は、「反対する理由はありません」 きっぱりとこう答えた。その理由として憲法二十四条を持ち出したという。「憲法には『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する』と書かれています。私は立場上、憲法を守らなくてはいけません。ですから、二人が結婚したい以上、結婚は駄目だとは言えません」 当時、後に問題となる“金銭トラブル”はまだ報じられていなかったが、小室さんの実父の自死に関する証言などが報道され、パラリーガルの年収は約三百万円、とその生活基盤を懸念する記事もあった。 だが、江森氏が定職について確認しようとすると、秋篠宮は江森氏を不思議そうに見ながら「いまのお仕事が定職ですよ」と答え、今後も「パラリーガルのままでもよいですよ」と言うのだった。 結婚は、両性の合意のみに基づいて成立するため、父親である秋篠宮殿下であっても、結婚の成否について関与することはできない。仮に、小室圭さんが弁護士の資格を獲得できなくとも、結婚は認める。こうしたお考えを婚約内定が発表された直後から抱いておられたというのです。 とはいえ、こうした秋篠宮殿下のお考えに問題があることは間違いありません。というのも、一つには、秋篠宮殿下が、「多くの人が納得し喜んでくれている状況にならなければ、納采の儀を行うことはできない」と仰られていたことです。秋篠宮殿下がこのような発言をされていたことから、多くの国民は、眞子さんは、多くの国民が結婚に納得するまで延期となるのだと考えていました。 ですが、結局は、昨年10月に、多くの国民からの反対を押し切って強引に結婚。納采の儀を行わなかったことから、秋篠宮殿下は「言葉通り約束を守った」と考えておられるのかもしれませんが、国民からしたらほとんど詐欺にでもあったような気分でいることでしょう。ちなみに、秋篠宮殿下は、小室圭さんの母親・佳代さんの抱える400万円の借金トラブルが発覚し結婚延期が発表された後にも、「二人はそれでも結婚しますよ」と仰られていたようです。 江森氏が語る。「やり取りの詳細は明かせませんが、結婚延期は眞子さんのご提案で、一月初旬には決まっていたそうです。引き金になったのはやはり一七年末の金銭トラブルに関する報道で、(当時の)天皇、皇后両陛下に対しては紀子さまと眞子さんが一月二十日に御所を訪ねて直接ご報告されたそうです」 延期について「正直なところ、お父さまとしてもホッとされましたか?」と尋ねると、明確な答えはないものの、安堵していることがその表情から伝わってきた。しかし、直後に発せられた秋篠宮の言葉は、あまりに意外なものだった。「二人はそれでも結婚しますよ」 驚きを隠せない江森氏に秋篠宮はこう語った。「今回の発表は結婚の再検討ではなく、結婚準備に時間が必要なため、延期を決めただけ。本人たちの結婚の意志は変わらないため、二〇二〇年に二人は結婚する」こうした秋篠宮殿下のインタビュー内容から分かることは、秋篠宮殿下が最初から国民を騙して結婚を実現させるつもりであったということです。 秋篠宮殿下こそが真の詐欺師では?...