韓国有力紙、 「過去を忘れた韓国に 未来はない」

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韓国中央日報は「過去を忘れた韓国に未来はない」と社説で訴えた。そして韓国は「日本の価値を知らない」として、日本の重要性を指摘した。中央日報によれば、韓国の安全保障に対し、過去に何度も、日本は大きく協力してきたというのだ。まず、1970年代初め、米国は中国との緊張緩和のため、当時韓国内にあった国連軍司令部をなくすと宣言した。だが、1973年の国連総会で日本代表は「国連軍司令部の解体は朝鮮半島の平和を脅かす」と力説した。

結局この発言が功を奏し、国連軍司令部の解体は防がれたとされる。国連軍司令部の韓国軍に対する統制権は、1978年11月に米韓連合軍が創設されてから、連合司令部に移された。しかし、朝鮮国連軍は2021年現在も存在し、その後方司令部は今も日本の米軍横田基地にあるのだ。また、同じ1970年代末、当時の米国大統領ジミー・カーターは、在韓米軍をすべて撤収しようとした。これに対し日本が猛烈に抗議した結果、在韓米軍の撤収は防がれ、一部縮小に留まった。

日本が韓国に協力したのは、もちろん日本の国益のためであった。しかし、北朝鮮の脅威が格段に増した現在において、GSOMIAを含む日本からの安全保障協力は、韓国にとって絶対必要不可欠なものだ。中央日報が「過去を忘れた韓国に未来はない」「日本の価値を知らない」として、現政権のGSOMIA政策・安全保障政策を批判するのは、こうした理由によるものだ。

韓国の中央日報は、韓国を擁護するような記事も書くが、国政を批判する社説の掲載も非常に多い。特に、文政権の経済政策の失敗、GSOMIA政策の失態には、極めて厳しい。批判的な社説を掲載するときの中央日報は、事実を丁寧に調べ上げ、それを羅列し、明快な結論を導き出している。こうした時の見解には、十分な説得力がある。そして、中央日報は 「賠償請求の撤回」も 主張している。中央日報は、今日の輸出管理問題を巡る日韓の対立の出発点は、徴用工問題であると考えている。

https://youtu.be/pfYz9-FlZXg

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この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

各国で乗り切る事が大事で。ムン半島は他国へには迷惑を掛けない事が大事だ。今は各国がダメージが有る自国の事が最優先に考える 半島地域を考える余裕は無い。自国の税金は自国内使う。他国への融資は出来ないでしょう。何故なら国民は許せないでしょう。だから助ける事は出来ない。日韓請求権も守れない地域です

何回も通貨危機に瀕しているなんて懲りない国だなぁ‼️一回やれば懲りて二度目が来ないようにやれよ‼️危機にそなえて準備しとくとか出来ないあたりがアホな国だよね‼️助ける価値無し‼️そんなに借金増やしてどうする‼️

自ら国際的に孤立してると解ってるじゃ~あ~りませんか。過去を忘れた民族に未来は無いも解ってるじゃ~あ~りませんか。徴用工問題だけじゃ無いぞ!は解って無いじゃ~あ~りませんか。もうIMFも助けんだろうし、ネットを気にしてる日本政府も助けんだろう。な~に、大した事は無い 併合前の幸せだった土人生活に戻るだけじゃ~あ~りませんか。

韓国の嘘がどんどん明るみに晒されているのはムン爺が大統領に就任してからだ、日本国民がマジ取り組み始めたのは彼の成果だ韓民は賞賛して下さいね、これからは日本に借りた金や詐欺とった金の返却をまじめに行動することですね、綺麗になったらスワップ考えてみる、かも?、無いかも?、国交断絶があるかも!

 

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