小室圭驚愕 衝撃発言 秋篠宮まさか

11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、これに先立ち記者会見を行った。小室圭さんのことを「夫の方」「娘の夫」とお呼びになり、4月に公表された「小室文書」に手厳しい批判をされるなど、改めて小室さんへの嫌悪感があらわになったのだ。

すなわち、4月に公表された28枚の「小室文書」を批判され、結婚の行事を行わないという異例の事態を招いた張本人は小室さんであると論難なさったのである。

12月2日発売の「週刊新潮」では、長きにわたる結婚騒動を招いた秋篠宮家の教育方針と、それが悠仁さまに与える影響について詳報する。

https://youtu.be/-hlAH3wUC40

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。散々税金から娘とKKにすごい金額のお金を横流ししておいて、実は嫌悪感がありました、この結婚は支持していませんって言ったところで、誰もあなたに共感しないわ。むしろあなたの指示や許可がなければお金はあそこまで流れていないだろうから、白々しい記事流すなとしか思わん。

娘婿殿に対して嫌悪感を持っている？本心かどうかは分かりません。多くの税金が投入され続けている状態を緩和する為に、表向きはそう仰ってるだけでは？と疑問に思います。

誹謗中傷に対しての発言もありましたがコメントの上位に入るのは至極まっとうな意見に見えました。それに対して過激な中傷には低評価が付いていたと思います。耳の痛いコメントを誹謗中傷呼ばわりされるとがっかりします。国民もそれ程バカじゃないですよ。

嫌悪感なんて最初からわかっていたはずだと思いますが？一向に彼の態度が改まらないのに手をこまねいて結婚させてしまったあなたの責任は重大だと考えます。最初から破談一択なのに娘可愛さのあまり甘やかしたツケは後々宮家に大きく帰ってくると思いますよ。覚悟しておいたほうが良い。

そこまで嫌悪感を示されるのであれば、結婚を破談にされたらよかったのですよ。進学先に誤りがあったのもありますが、娘に何年無視されようとも、断固拒否する姿勢を見せていただきたかったです。

Ａ殿下は、自分の印象を良くしたいのでしょうが、そもそも、そんなに嫌悪感を抱くような相手との結婚を何故お認めになったのでしょう。ご成人になられた愛子さまの気品あふれるお姿と、Ａ家ご長男の進学問題によって、天皇家と宮家に対する世間の印象は、ますます差が開く一方。遡れば、Ａ殿下がＫさまをお妃に選ばれた時から、こうなることは予見できたような気がします。

出会うご学友の質も時代と共に変わったことだし、選べるほどの出逢いや経験も少ないし…配偶者選びは大変でしょう「愛してます!」と叫ぶ割には愛した女に結婚式も挙げさせられず、親や世間からは祝福されない状況にしておいて良く言えたもんだ、と嫁に出す親の気持ちは良く分かります

全く認めていない感じが伝わりました。父親としての心中、お察し致します。ただ、認めていないのであれば、やはり皇族の立場での結婚ではなく、まずは皇室離脱、その後個人として結婚が良かったのかなと。そのくらい強い意志を父親としても示していただきたかった。

あの無駄に長い文章も、金銭問題についても指示していたのは、恐れながら秋篠宮様のご息女である眞子様自身であると、ご本人が仰っていましたが。娘かわいさの気持ちは理解できますが、「娘の旦那」だけが問題ではないこともそれ以上にご理解頂きたい。

義理母が刑事告発された時点で、結婚そのままさせたのも驚きだ。結婚凍結の判断はできたはず。

反対してる結婚なんだから、今でも強制的に色んなルートで金銭を回したり、就職斡旋、多くの人にサポートさせたりすることを一切禁止し、娘本人に、自分達で生活することは不可能と言う事を理解させる事が大事ではないか?

30にもなって、生活基盤が作れないのに結婚は常識的に考えられない。愛があると言う証明にもなるから、旦那の実家に住んで、パートで細々と生活させるようにすれば、国民もこの結婚に理解すると思う。今のままでは、国民はどのような形であれ、監視しますよ。だって生活苦の中から税金ださせられてますから。

娘の結婚を認め結婚するにあたっても結婚前も後も援助してるのに、無責任な発言だと思ったｋ室だけの責任ではないのに自分の立場を守りすぎる

それならば、父親として娘と向き合い、小室氏との結婚破談を諭して欲しかったな。二人とも、もういい年した大人なんだから、皇室からの税金流しと、忖度サポートは厳禁でお願いします。自立できないようなら、皇室のヒモとみられ、それこそ、容赦ない批判を受けますよ。それは決して誹謗中傷などではありませんから。

娘の夫に対する不信感、は無くならないままの結婚だったのですね。その理由は、ご本人は承知してるんでしょうか？お父様の娘の結婚相手に対する条件のようなハードルは、そんなに高いものではないように思えます。お相手のお家の金銭トラブル。金銭感覚。
相手の職業、収入。お世話になった方への対処の仕方。当たり前の価値観。

出会って一年半でプロポーズ。その中一年は、留学で会えずで。スマホの中のやりとりで、その人なりは、本当にわかったのだろうか？親に反対された結婚なら、普通は身一つで出て行くもの。何もかも用意され、何の不便も感じず。だから、そんな結婚でも望むのかもしれない。何不自由のない皇室で育ったお嬢様には、下界の厳しさはわかるまい。

まあＫＫは自分の母の問題について正々堂々と会見もせず留学と言って３年も米国に言って帰って来ずＭ子に矢面に立たせて帰ってきても「私はＭ子さんを愛しています。」って言いながらＮＹの試験に落ちてまたＭ子の貯金に頼っているんでしょ？それは父として不満で信じられないでしょ。普通、３０歳なら定職についてバリバリ働いているぞ。

秋篠宮様は圭氏に対して、小室家のトラブルに眞子を巻き込むなと強く言うべきだった。眞子さんにも圭氏を決して助けるなと言うべきだった。秋篠宮家は小室家のトラブルに一切関与しない、もし私達のお金を当てにしているのなら眞子との結婚は諦めて欲しいと言うべきだった。

圭氏にどれだけ甘えた気持ちが有ったかは分からないが、最初から突き放す事で、圭氏に覚悟を決めさせておくべきだった。眞子さんと本当に結婚したいのなら、自分の家のトラブルは自分で解決するしか無いのだと。