韓国「日本のせいだ責任とれ」 次の瞬間 「おい、韓国・・」 インドネシア将軍が 激烈な一言で韓国撃沈

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第二次世界大戦で、どれほどの酷い仕打ちを受けたのか、不十分な補償に今でもお隣さんの民は苦しんでいるということを吹聴しました。この主張に対して日本代表は一言も発さずにいました。他のアジア各国代表も口をはさめず、お隣さんの演説は続きます。

フィリピンの首都マニラで行われたASEAN会議にて、インドネシア将軍のアリ・ムルトポ氏の発言が話題となっています。1973年、マニラでASEAN諸国の安全保障会議が開かれました。各国代表の集まる場、そこでお隣さん代表は日本に対する批判を始めたそうです。

お隣さん代表は次のように演説しました。「日本帝国が30年以上も我が国を侵略した。我が国が防衛体制を確立できずにいた責任は日本にある」

公の場でおよそ場違いと言える行動ですが、各国代表に「日本には酷いことをされてきた」と印象付け、お隣さんへの支持を取り付けたかったのだと予想されます。

第二次世界大戦で、どれほどの酷い仕打ちを受けたのか、不十分な補償に今でもお隣さんの民は苦しんでいるということを吹聴しました。この主張に対して日本代表は一言も発さずにいました。他のアジア各国代表も口をはさめず、お隣さんの演説は続きます。

https://youtu.be/YtEuZE9e01A

「日本の隣にいるのをやめて国ごと引っ越したい、それか日本に移住してもらわねば」

それを聞いた、インドネシア代表のアリ・ムルトポ将軍が口を開きました。「もし入れ替えられるなら、ぜひ貴国とインドネシアを入れ替えてほしいものだ」不意を突かれたお隣さん代表をよそに将軍は続けます。

「我が国が日本の隣に位置すれば、今よりも工業国家として繁栄し、著しい経済発展を遂げることができただろう。日本なら教育援助や技術指導も快く力を貸してくれるし、貿易の面でも便利になる。日本が隣にいてくれる以上に便利なことはないだろう」

アリ・ムルトポ将軍はインドネシア代表としてこの会議に参加していました。当時のインドネシア大統領スハルト氏の腹心として、重要な役割を果たした著名人です。

この話題に関してさまざまなコメントが寄せられています。その一部をご紹介します。

インドネシアのムルトプ将軍の発言は、結局デマだったかもしれないという事ですね?前半は日韓歴史の真実をきちんと伝えて下さっていただけに、最後のデマ? それならムルトプ将軍発言をわざわざ取り入れなくても良かったかもです。事実だけを発信して頂かないと、結局最初の日本が朝鮮の一心会から頼まれて…清やロシアと戦って、日本の血税を注いで朝鮮を日本と同じように統治したという事実が、デマだったように知らない人には受け取られてしまうんじゃないでしょうか?

インドネシアに言ってもらうとは、日本の外交はだらしないね。日本政府には、もっと真実を世界に喧伝して、有害なK国を世界から早く消す義務があります。

今じゃインドネシアの中枢は親中でちょっと困った状況ですね。昔、父の知人でスカルノ元大統領時代の警察幹部は日本にとても良い印象を持ってられましたし、お会いすると必ず敬礼して迎えて下さいました笑

インドネシアは長い間、オランダから搾取されて来た。しかしこれが植民統治の本来の形だろう。日本は戦前も戦後も韓国に富みを与え続けた。その弊害が今になって効いて来た。

なんか変な動画。信憑性が低いならば揚げるべきではない気がする。何が本当か分からないから、知ろうとしてるのが視聴者の大半なのでは。これでは、このチャンネルそのものの真偽が問われる。

隣国民の考え方や性格は反日教育によるモノが大きいというのは分かってはいるものの、併合前の半分が特権階級で働くのを嫌っていたって聞くと「ナマケモノって遺伝するんやな…」と思ってしまったw

本にはその著者の思想が入るので、多角的に検討する必要があると考えます。世界大学ランキングトップ3の米国スタンフォード大学がアジアの高校教科書を評価して公表しています。アジア人にとって、とっても興味深い内容ですので、ご紹介よろしくお願いします。東京大学は、世界大学ランキングで第何位?

おい、現在の東南アジア諸国の日本に対する考え方が48年前と同じだと思うのか。こんなことで、東南アジアと国益に叶う友好を結び続けていけると思うのか。大切なことは、今の相手方国の実情を正確に捉え、我が国の国益は何かよく考え、我が国の対応を決めるということ以外にない。

この話って何十年前の話だよ!スハルト政権(ムルトポ将軍)時代の話って、今からざっと35年以上前の話だよね。しかも真偽のほどが定かじゃないし。言いたいことはもう少し絞った方がいいと思いますよ。「一心会」の話とかはそこだけ重点的に取り上げるべき話ですしね。

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