文春が 電撃発表 悠仁真っ青
これまで、秋篠宮家の長男・悠仁さまの進学先高校の問題に関して、週刊誌等でも繰り返し報じられ、候補となる様々な学校の名前が上がってきましたが、今週発売の週刊文春が、ついに、悠仁さまの進学先が正式に決定したと報道しました。
進路は学習院でも農大一高でもない、と秋篠宮家の内情を知る関係者は断言する。
「悠仁さまは筑波大学附属高校（筑附）への進学を決意されていて、ご両親も応援されているそうです」
まだ入試も始まっていないにも関わらず、悠仁さまが筑波大学附属高校へ進学することを関係者が断言するというのもおかしな話ですが、もちろん、そこにはカラクリがあります。
この時、紀子さまは、はっきりと口には出されなかったものの、もしかすると内心では、“あなたのように実力でハーバード大学を卒業できるような人に私たちの苦労は分からないでしょう”といった想いも抱かれていたのかもしれませんね。
雅子さまのような華やかな経歴や才能に対する密かな憧れや嫉妬心が、お二人の関係を余計に複雑なものにしてしまっているのでしょう」（皇室関係者）
どうやら、悠仁さまの筑波大学附属高校への進学の準備は着々と進んでいるようですが、果たして、来年には、悠仁さまはどこの高校に通われているのでしょうか？
この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。これらの「劣等生悠仁」像を頭ごなしに否定するツールに、「筑波大付属裏口進学」を利用しようとしていることが、これではっきりしました。
本当に健常で、競争入試に耐えられる学力が悠仁にあれば、志望校も悠仁の実際の成績をみて、イエスかノーかのシグナルを事前にくれたでしょう。
「うちの学校に来てもついて行けるか行けないか」これこそが高校選択上で、最も重要だったはず。ところが紀子の要求は、競争入試はあくまでも回避して、あくまでも先に合格を確約させようとの裏口入学強要ルートだったのです。
筑波大にはこの附属高以外に、特支の附属もあるので、実質特支扱いでの悠仁への支援教育が可能だと紀子は考えているのでしょうが、このまま同級生たちの口を永久に塞げるとでも思っているならどうかしています。雅子さまの御指摘通り、この裏口入学で、いかさまの学歴を買う行為は、どこかで破綻することが目に見えているのに、紀子は一瞬だけ国民を欺ければいいと考えているのがアリアリで、なんて浅はかなのかと見下げるよりほかありません。
悠仁が筑波附属に裏口入学した日に、秋篠宮家は実質終焉すると思われます。とくに若い世代が紀子の不正行為を許すとは思いません。紀子はまさに悠仁への不正入試によって、オウンゴールをもらうのです。偽計業務妨害罪にも匹敵する、自分の子専用の推薦制度を政治力で作らせる方式が刑法上果たして合法か否か、韓国での最高裁有罪判例をどう見るか、法律家たちも議論を始め出すでしょう。
これまでの秋篠宮家批判とは別次元の、国民の心底からの怒りを含んだ厳しい非難の声が次々沸きあがる事態を、紀子はまだ予想できないんでしょうね。
筑波大にはこの附属高以外に、特支の附属もあるので、実質特支扱いでの悠仁への支援教育が可能だと紀子は考えているのでしょうが、それは私も思いました。筑附に在籍しつつ実際に通うのは特支、単位は振替？
悪名高い提携校制度は、正確にはお茶の水女子大学と筑波大学の附属校の提携なので、筑附・筑駒・特支も対象。お茶の水も統合教育（一般の子と障害を持つ子供を一緒に教育する）の研究をしているから狙われたのでは、という説もあります。国立の進学校が狙われるのは、元が師範学校のため統合教育の研究などもしているから？私立の進学校では統合教育などはしてませんからね。
東大のAO入試は2016年から始まっています。お茶の水女子大学と筑波大学の提携が公表されたのも2016年（提携校制度は翌年2017年から）。トンボの研究でごり押しするつもりでは？この話が本当なら、筑波大学の学長さんに失望します。先日の回答では、試験を受けて入学するようにとのニュアンスでしたが、矢張り裏口入学を許可しちゃったのですか？大人達の汚いやり方は、この日の為に頑張って来た、希望に満ちた高校生に最悪な影響を与えてしまいます。もちろん本来の東大のAOはそんなレベルのものではないが、そこはほら、秋篠宮家なので。
紀子からの電話を着信拒否にしてきたという校長先生もサラリーマンで、上から命令されると、違法行為であるにもかかわらず、ついに不正入学許可をやっちゃうんですか。なんか筑波大附属の歴史に一大汚点を残す結果になりやしませんかね。「筑波大が日大以下に堕ちる日」こんな結末は見たくもなかったです。
