「少女像設置は失敗だった」 米の神発言に··· 韓国発狂 抗議するも··· 米国「韓国ともう絡まない」

『隣国が怒り心頭!! 米国の「少女の設置は大人だった..」 『米の神発言』 外国人『ヘタに絡むとこうなるwww』』 「少女像を設置したくなかった…」 日本のメディアに対し、米グレンデール市長が答え、隣国民が怒り心頭!! 米グレンデール市のデイブ・ウィーバー市長は、日本のメディア「チャンネル桜」の取材に応じ、 「少女像を設置したくなかった。」と発言しました。「わが市は、『日本で最も憎まれている都市』になってしまった。

グレンデール市には、日本人はほとんど住んでいないが 韓国人は1万2000人以上住んでいる。力関係は明白だ。」とも答え、隣国では批判が相次ぎました。 さらに、姉妹都市である 日本の東大阪市へ謝罪文を出したと 韓国メディアで大々的に取り上げられました。これは、地元紙グレンデール・ニュースプレスが報じ、 在米韓国人向けの新聞などで大問題となったのです。米国で初めて少女像が建てられたのは、 カリフォルニア州ロサンゼルス北部の 小都市グレンデールです。

https://youtu.be/y3SThbU5HXc

まず、2011年12月に韓国ソウルの日本大使館前に 慰安婦像が設置されました。その後、2013年7月30日 グレンデール市立公園に建てられました。「平和の少女像」は 台座の左に像の説明と碑文が埋められています。碑文には、「私たちは日本軍の性の雇人でした。」 「第二次世界大戦時、日本帝国軍によって 強制的に性の雇人状態にされた。20万人以上の女性を偲んで。 この不当な人権侵害が繰り返されないことを願っている。」 とされる内容が刻まれています。

ただし、日本では事実と異なるとされている部分もあり、 確実な根拠に基づいた内容でありません。当時、議員であったデイブ・ウィーバー氏は、 「日本と隣国間の国際問題であり、グレンデール市のような 小さな市はどちらかに偏った関与はよくない」 という考えのもと、少女像設置には慎重派でした。市議会での採決でもただ一人、反対をしたのです。 さらに市長就任後も、除幕式を欠席しています。

これに対して、少女像設置に大きく貢献した 加州韓米フォーラムのイ・ソグォン代表は、「市議会が公式な手続きを踏んで決定されたことに対し、このような形での発言は適切ではない。 議会がどのように対処するのかを見守る。」と話しました。加州韓米フォーラムが入手した当時の録音によれば、 ウィーバー市長は、「慰安婦問題について十分な知識がない。 正確な判断を下すのは難しいが、 他の議員の話を聞き、彼らの理論に同意する。」と話したとされています。