今回取り上げるニュースはこちらです。小室眞子さん「セキュリティーの危険性が高まっている」と海外メディア パパラッチ攻勢で写真が拡散、住居も特定。記事の一部を引用してお伝えします。

 

秋篠宮家の長女、小室眞子さんと圭さん夫妻はニューヨークで新生活を開始。「現地の日本メディアは、NY総領事館との取り決めで2人の撮影を自粛」との報道もある一方、海外のパパラッチにとって、そんな報道協定はもちろん知ったことではない。

 

https://youtu.be/_oQ_eNGqvRI

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

そもそもなぜ身の丈にもあわないのに、世界一物価が高く危険なニューヨークを選んだのかという気がしてならない。夫の年収を考えれば到底無理な物件に済んでいる。見栄を張って無茶な進路を取り、取らぬ狸の皮算用で行動するからそうなるのだと思う。セキュリティーにしても同じ事。そんな所を自ら選んで身から出た錆なのに、そのツケを都合良く嫌いな国民に回さないで頂きたいと思う。

「日本の元プリンセスが新たな危機に直面している。最近、眞子さんはアシスタントやボディーガードなしに買い物をする姿が目撃された。一方、2人の写真は米国到着の直後から、住居の詳細とともにメディアで大きく取り上げられている。その結果、セキュリティーへの危険性が非常に高まっている」何かあったとしても自己責任。
自分達の意志で住むところを決めたのだから。私が海外旅行に行って事件に巻き込まれても自己責任。自分で旅する国を選んだのだから。

優れた警備会社は警護していることを悟られない(大統領の警護とは反対の警護方法)、まして映画にあるよう暴漢から襲われた瞬間に身を挺して護らなければいけないような場面を作ってしまえばそれはボディガードとしては失格、ことを起こさないのが優れたボディーガード、ただし高い。K夫妻にはついているとしたら日本国が雇っていることになるがその事実は公表されることはない

小室さん夫妻が住むのは、過去にトラブルが多かった地区でもあり、多くの人々が2人の安全性に懸念を抱いているこのような状況ですと、眞子さんが以前「平穏な生活を送りたい」と言っていた状況と全く違う想定外なことになっているのではないかと感じられます。

優秀だと言われてきた小室圭さん、しっかりものだと言われてきた眞子さんの夫婦なんだからそれぐらい予測できることではないのかな?でもほら、結婚が私達の心を大切に保つために必要なものとか言ってたよね危険性とかよりも、結婚できたからそれでいいんじゃないの!周りの人も守るだけではなく、ちゃんとこの30歳の年齢だけ大人のお子様夫婦に現実と向き合わせることも必要でしょう。

アメリカの危険性は甘く見ないほうがいい。短期でひと夏だけボストンのそこまで危険じゃない地域にホームステイしましたが夜中にパパパパ!って音がしたんですよ。北京に1年住んでたことがあるので爆竹かとぼんやり思いながら寝てたんですが、銃声でした。いくらNYのそこそこ地帯でもやっぱり日本とは違うよ。

今や一般人なわけだが、元皇族であることからパパラッチ攻勢を受けて住居も特定されており少し同情はする。只、そこまで注目の的になったのもNYに住んだのも全て2人で決めたこと。対応は勿論自分たちで行ってください。

もう、皇族でもなく一般人になったのだから自己責任で生きて言って下さい。幸せの時も困難な時も力を合わせ生きていきます・と言って米国へ逃避した人です。日本国民は放って置くべきだと感じていますよ。宮内庁や外務省が放って置けないのではないでしょうか、いい加減にすべきだ。

だからといって、国費で警備する理由にはならないことだけは確かである。一般人になりたくてなったのだから、自分達のことはやればいいことです。ほっとけばいいと思います。ただ、国費が使われないかどうかだけは調査する必要はあると思う。

宮内庁に世話不要と希望を伝えたらしい2人。結局は結婚後も眞子さんの働き口の希望、アメリカでの住居探し、航空券の無料アップグレードなどなど。口先ばかりで、本当に有言不実行。世界でも有数な危険地帯を自ら懇願して移住したのだから、そのツケを嫌いな国民にまわすな。何かあって日本が良かった、となっても絶対に出戻りするな。

日本が嫌で抜け出したのだから、危険も承知でしょう。また、海外のメディアは、日本より容赦ないこともご存知なはず。世界中が注目された、一時金はいらない、と駆け落ちか勘当、のように見える、皇室離脱による結婚。日本の皇室のイメージは、完全に損なわれてしまった。それまで、微笑む皇室の方々、という印象が、すっかり変わってしまった。その責任は大きいのでは。

大問題だな、放っといて誘拐でもされたら日本政府は必ず莫大な身代金を払うことになるし、ことの是非はともかく十分なセキュリティの確保が国民の血税の保全につながる。小室夫妻自体も問題だが、天皇制そのものに内在する問題がたまたま小室夫妻で顕在化したと考えるべきであら小室夫妻をただ責めるより天皇制のあり方について国民の議論を深めるべきだと思う。

厳しいことを言うようだが、はっきり言ってそれを覚悟してニューヨークを居住地に選んだ訳だから、知ったことではない。だからどこそこの店に初めてのお使いしましたとか、どこそこの公園でデートしてましたという情報のためにパパラッチに付きまとわれてようが全く関係ない話。ただ、自ら望んで皇族特権を手放したはずの方々が知らぬところで日本の税金が使われているのは問題なので、その真相を報道して欲しい。なんでも追いかけて隠し撮りするのはマスコミと総領事館の契約で禁じられてるそうだけど、税金の行方を追う記事は問題ないはずでしょ?それなら隠し撮りは必要ないし。

本日も最後まで動画を見ていただきありがとうございました。また皆さんに感じたこと意見などをコメントしていっていただけたら嬉しいです。もしよろしければ評価などもお願いします。では次回の動画でまたお会いしましょう。ありがとうございました。

 

 

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