韓国の元挺対協代表が、慰安婦の嘘を暴露してしまった！慰安婦ビジネス崩壊か?!

この番組で慰安婦問題を度々取り上げて来ましたが、とうとう慰安婦の嘘が暴露されました。それも慰安婦を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(略称は正義記憶連帯)」「旧韓国挺身隊問題対策協議会(略称・挺対協)」の元代表である李容洙(イ・ヨンス)氏がフェイスブックで、身を守る言い訳を掲載したましたが、それが慰安婦の嘘を暴露する事になりました。

この件の切っ掛けとなったのが、韓国人元自称慰安婦の李容洙さんが同団体の会計について問題提起した事でした。元自称慰安婦の李容洙さんは記者会見で「募金・基金などが集まれば(慰安婦被害者の)おばあさんたちのために使うべきだが、おばあさんたちに使ったことがない」とし、「(ソウルの日本大使館前で慰安婦問題の解決を求める定例の水曜集会に)参加した学生が出した募金はどこに使われるか分からない」と主張してから泥沼化の様相を呈しています。結局の所、慰安婦問題は被害者ビジネスだったと言う事が明るみになってきたと言う事でしょう。韓国紙朝鮮日報は1月17日付で『「共に市民党」公認漏れ団体が李容洙さんをけしかけたって?』と題して記事を掲載。一部を引用してお伝え致します。

共に市民党」の尹美香(ユン・ミヒャン)当選人は16日、フェイスブックに、慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんに関して1992年に申告の電話をしていたとき、私が事務室で電話を受け、蚊の鳴くほどの声を震わせながら『私は被害者じゃなくて、私の友人がね･・・』と言っていたあのころのあの状況を、つい昨日のことのように覚えている」と書き込み、さらに「そしてほとんど30年を共に歩んできた」とつづった。2人は1992年に挺対協(挺身隊問題対策協議会。正義記憶連帯の前身組織)で出会い、「日本軍慰安婦問題解決」を目標に、共に活動してきた。しかし募金の用途などを巡って互いに違うことを言い、関係は最悪の方向へと進みつつある。韓国政界でも関連の攻防が続いた。市民党の希宗(ウ・ヒジョン) 共同代表は、ラジオで「李さんの周囲にいるチェ氏という方によって(李さんの)記憶が少しゆがめられているようだ」と語った。禹共同代表が言及したチェ氏とは、慰安婦問題関連の活動を行ってきたチェ・ヨンサン氏を指していると解釈されている。チェ氏は「行こう平和人権党」の代表で、同党は市民党の比例代表公認から排除され、比例党連合を離脱した。市民党では、これに不満を抱いたチェ代表が今回の記者会見をけしかけたとみている。これについてチェ代表は「(李さんが)随分前から胸の内に収めておいたことをぶちまけただけ」と語った。

https://youtu.be/b07se0I_BBM

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まっ嘘と捏造と妄想と讒言だけで生きてるからな。今迄の金返せってもどうせ返ってこないからこの嘘を含め今迄の嘘を世界中に何度も公表し在を強制送還の上断○して欲しいですね🇯🇵 嘘つきと詐欺師の仲間割れ。韓国が日本と米国に仕掛けた国際詐欺グループだったという事。二階さん、日本は大人の対応って、どういう意味? 説明して韓国の挺対協の慰安婦問題は、団体も個人も皆詐欺師これは、すごい！こんな国家・国民と関わってはいけない！そのうち偽徴用工問題も白日の下に晒される日が近い。金返せ! 南鮮さんよー謝罪と賠償だろ。こういう時はよ。ウソだらけだね、まぁ人ってのもウソだしねしょうがないね日本に取って最高の朗報となりました。事実が分かっても日本国は何もしない？？？　K国にお返しの制裁が必須です。今年のはじめにネイバーのK国人ブログで暴露されているものと全く同じ内容だった慰〇婦は偽物で寄付金は上層部に全部流れている証拠写真もありました。その写真には大阪の女性市民団体の人たちも写っていました。集団詐欺グループです。