K国呆然 遂に逮捕 日本大暴れ

賠償判決で何やら韓国が韓国同士でもめ始めた。日本にとって到底受け入れられない日韓共同での基金という案について、なんと韓国大統領府自身が発想が非常識だとして一蹴したのだ。これに韓国マスコミが憤慨し、大統領府は自ら問題の出口となる方策を封鎖したと厳しく批判している。日韓関係の悪化を放置する文在寅という構図が確定したため韓国側でも紛糾しているようだ。

徴用工問題の「出口封鎖」=基金構想一蹴で 韓国紙
【ソウル時事】韓国大統領府が韓国政府や日韓企業が参加する元徴用工賠償基金設置構想を「発想自体が非常識だ」と一蹴したことについて、28日付の韓国紙・韓国日報は「賠償問題の出口(となる方策)を封鎖した」と報じた。また、社説では「韓日関係の悪化を放置するという意味なのか」と批判した。

https://youtu.be/FAPp1mQlkqU

日韓の外交当局で進んでたという話だから、ほら年末に外務省が韓国側と何か協議してただろ?あの時やはり基金創設の話になったということだよ。レーダー照射の協議と混ざってしまって、思い出せないです・・・。まあいいや。だから河野外相はこの基金の話は知ってるよ。知った上で、文在寅がそれを拒否したことについて再び国際法違反状態だと強硬姿勢を再開したわけだ。

河野外相の強硬姿勢というのは一貫しておらず、相手の態度に応じてコロコロ変えるようなものだとも最近分かってきた。ちょっと不安定な感じがするね。