日本の本気 ひどすぎる 韓国大狂乱

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皆さんお疲れ様ですいつもご主張ありがとうございます本日もよろしくお願いしますそれでは今日のニュースです今回は前半に

日本の本気のステルス世界最強復活韓国大狂乱というニュースと後半に韓国国民運動を無視日本製バイク大人気というニュースについてお話させていただきますまずは日本の本気のステルス世界最強復活のニュースからです2035年の実戦配置に向け第6世代戦闘機の開発を進めている日本ですが

韓国のあるメディアがこの日本の第6世代戦闘機がかつて第二次世界大戦の際無敵といわれていたゼロ戦級のステルス戦闘機になると伝えているそうです韓国のネット上では何だこの不愉快な記事は日本は想像図と開発計画を発表しただけなのにKMFワンを圧倒するなんて笑わせるなどとこの記事に対する批判の声が上がっているそうですなぜ

https://youtu.be/kWnB9qXzgWs

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

治家が仕事をしてないと、良い装備も無駄になる、国民の考えと覚悟、それに選挙に投票する事が大事です。

私はロケット好きですが、日本はペンシルロケットからイプシロンロケットという個体燃料ロケット芸術品を作り、ついにはLE7という液体燃料エンジンまで独自に作り出すほどの実力を持っています
理論的な面では世界でも一番の国だと思っているので完成が楽しみです!

堀越技師を先頭に軽量化が図られ最強のゼロ戦を開発,三菱の歴史です,機体構成素材,アメリカではできない材質ステルステスト拒否,フランスで実施,好成績,廃パワースリムエンジンI H I が開発ジャパングループが結束いい戦闘機作ってください,国民期待大です。

日本独自で開発しようとすると横やりを入れるアメリカ。またゼロ戦のようなのを作られては困ると思っているのだろう。

F-2の時は日本独自開発で始めたのに、米国から横槍が入り共同開発。結果、レーダーなどの技術が米国に流失しただけで、日本には何のメリットもなかったと記憶している。今度こそ独自でやってほしい。

MRJは期待していただけに本当に残念でした。。。でもこれまでの努力が活かされる事ができる機会が訪れて再期待ですね!

ゼロの名前を冠する事はロマンがありますね。零戦の後継として、世界を驚かす国産機を渇望します。

ロマンがあるのは確かだな。
戦時中の兵器開発がかなりの部分、政治問題とかでグダグダだったことを考えると、今回は正しくロマンを期待できる。

おそらく米国の顔色を伺ってだいぶデチューンしてのデビューとなりそうだが、それでも1号機は世界中の戦闘機を凌駕する性能となるであろう。実際に配備されるのはアップデート後の機体でAI無人機をともなった構成が本命だ。乞う御期待!

2040年制式採用なら零戦復活になりますね!
まぁF2にはファントム爺さんみたいに頑張ってもらわないといけないけど 笑

戦闘機開発なら、三菱と思う人も多いけど、SUBARUや川崎だってかつては名戦闘機作っていた。現在は、三菱が主体でスバル 川重で共同開発になると思うが、後世に残る名機を作ってほしいです。

日本は作ってもあまり現代化改修しないからなぁ改修する余力持たせて作れるかどうかってのと、こまめな改修出来るかで評価は変わってきそう。F15Jの改修もあまり乗り気ではなさそうだし。でもガラパゴス化した戦闘機作ってくれないかと期待してる

三菱は、MRJの納期を何度も遅らせたにもかかわらず、未だにローンチできていないという状態だけど
次世代戦闘機だったら納期までに間に合わすことができるっていう根拠はどこにあるのだろうか?

国防を担う戦闘機開発を、made in Japanでできるというのは素晴らしいことだが
単に納期の話だけでなく、三菱だけでなく他の企業にも協力を仰ぎ
日本の総力を集中して、他国もうらやむほどの最先端技術の結晶ともいえる機体に仕上がってほしい。

独自開発は願っても無い事だが輸出出来ないからコストがなぁ・・・
数を揃えられない日本はステルス戦闘機で無人ウェポンキャリア機を誘導するってのが現実的な気がします。
最強国家の米国ですら戦場から人を減らすべく無人ウェポンを運用、開発してますし。

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