紀子さまが とんでもない ことを言い始めた…

こ2月23日に天皇陛下が62歳のお誕生日を迎えられました。おめでとうございます!これからも、安定したご一家の動向が気になりますね!それに反して、秋篠宮家はいつまでドタバタ劇が続くのでしょうか?

そんな秋篠宮家の話題に関して詳し書かれた記事を見つけましたので、記事を引用しつつ、解説していこうと思います。本日は「入学が決まった悠仁さまは登校拒否に?』と「追い詰められた小室さん!」のふたつについてお話します。まずはひとつ目の話題から。では、参りましょう。

どこへ入学するのかと、様々な憶測が飛び回っていた悠仁さまの進学問題に決着がつき、2月16日に、筑波大付属高校への入学が決まったと、宮内庁より報告がありました。学習院ではない高校へ入学するというのは、戦後、初めての事になります。

将来の天皇候補が通学される筑波大附属高校とは、どういった学校なのでしょうか?筑波大付属OBが次の様に語っています。「高校生と言えば制服のイメージが強いと思いますが、その制服はなくて、私服での通学となっていて、授業をサボって街へ出かけても目立たない事も多かったです。

先生に疑問をぶつけ討論しあう生徒も数多くいました。教師陣の指導力も高く、授業内容はとっても興味深いものでした。基本的に自由なので、そんな校風の中で、自分が本当にやりたいことを見出していくのには良い学校だと思います。」

筑波大付属高校は校則もないに等しく、生徒の自主性や人間としてのトータルを重視した教育方針で有名です。有名人も多数卒業している事でも知られていて、舞台をはじめ、映画やドラマでも活躍中の野村萬斎さんや、政治家の片山さつき議員、上皇后美智子さまのお父様もこちらの高校の出身です。

それにしても、なぜ秋篠宮家は学習院を極端に嫌がるのか?今回の騒動で、すげない扱いを受けた学習院OBは次の様に話しています。「秋篠宮さまと紀子さまは、天皇ご一家に対して、負けまいとして張り合っているのではないでしょうか。

愛子さまは幼稚園の頃から学習院ですしね。それに対して秋篠宮家は、「開かれた皇室」という部分に着目して、自由度がある考えであることを、内部のみならず、外部へ訴えかけていると思います。」なるほど。やはり天皇ご一家に張り合っているのですね。

そういう所で張り合わずに、もっと違う部分で張り合って、向上して欲しいものですよね。自由と我儘をはき違えて育ってしまっている子供たち。親として、もっと子育てについて考え直してほしいです。

紀子さまが、悠仁さまに箔をつけるために東大に入れたいと強く願って、筑波大付属高校を選んだと言われていますが、教育ジャーナリストの小林氏は次の様に語っています。

「確かに筑波大付属高校は1970年代~80年代は、東大合格者を100人程排出していましたが、現在は、開成・麻布・武蔵という一貫校の方が人気があり、筑波大付属高校からの東大合格者は約30人程しかいないので、東大進学の為と言うよりも、自由な基本理念の筑波大付属高校に魅力を感じたから入学を決めたのではないかと思います。」

天皇陛下に必要な事は東大卒業という肩書ではないという事に。紀子さまはいつになったら気が付くのでしょうか。大切なのは学歴ではなく、天皇としての人格と教養の深さだと、皆さんも思いませんか?記事に戻ります。宮内庁のOBも次の様に話しています。

「皇室は学歴がどうこうというものではないので、東大卒業だから優遇されるなんて言う事もないです。ですので、高校ではシッカリと学習し、それからは興味のある専門の研究を突き詰めていけばいいと思います。

なので、秋篠宮家としては自由に考えていけそうな筑波大付属高校をお選びになったのだと思いますよ。」しかし、合格直後から受験生の親の為の掲示板では、「付度だ」「裏口入学だ」などという、声が多く飛び交っているようです。

この事実を悠仁さまが知らないわけがないはずなので、登校になりかねないでしょう。もし、周りからのこういったバッシングで登校拒否になったとしても。自分自身の力で一般受験をしなかったという事実があるので、何も言えませんね。

特別制度を利用して入学した人は他に何人いるのでしょう?そこも不透明です。一生懸命寝る間も惜しんで勉強し、不合格だったお子様と親御さんからしたら、全く持って納得がいかない事だったでしょう。「多くの災難が待っているであろうと予期できる状況ではありますが、この自由な基本理念を掲げる筑波大付属高校には、

得られる他の産物があるかもしれない」と、筑波大付属OBは話しています。また次の様な話もしています。「自分が通っていた頃は3年間クラス替えはなかったので、クラスの中にカップルが沢山いましたよ、しかも、同じ学年は勿論先輩や後輩で結婚するケースも多い印象です。』

悠仁さまの恋愛に関して、周りが騒ぐのもおかしな話なので、その辺は今後の動向をうかがいましょう。いずれにせよ、世論を跳ね返すくらいの学力を見せつけて欲しいですね。

そして、ここまで色んな手を使って、自由や多様性を前面に押し出してくるのであれば、いっそのこと、ご一家全員で皇室から離れて、自由気ままに暮らしてはいかがだろうか?とまで思ってしまいます。では、次の話題に移ります。

悠仁さまの入学が決まって、ほっと一息…という感じではないですが、ひとつ事が片付いたとでも言いましょうか。ですが、秋篠宮家にはもう一つの大きな問題が…大きな問題とは、どういうことなのでしょうか?記事を引用しつつ、ご紹介していきます。

2022年2月22日と23日に、一度は失敗しましたが、再びニューヨーク州の司法試験にチャレンジした小室さん。合格発表は約2か月後になると言いますから、4月下旬には結果が出ているという事ですね。どうなる事やら、良くも悪くも楽しみですね。ニューヨークのジャーナリストはこう話しています。

「去年7月に、彼が受験して落ちてしまった試験の合格率は大体63%。そして、去年の2月の合格率は約49%。多くの場合、7月は法律を学ぶ教育機関を終えた成績が優秀な生徒たちが、合格率をあげる形となるので、合格率は高めになります。

一方、2月の受験は、7月に不合格だった人たちが、働きながら再び司法試験に挑戦するパターンが多いので、どうしても合格率が下がってしまうのです。」小室さんも例外ではなく、現在、法務助手として法律事務所で働きつつ、勉強をしているというわけです。

働きつつ、家では出来る限りの時間を使って猛勉強しなくては、合格なんて到底無理ですよね。ですが、そんなに猛勉強をしているという感じの情報は全くと言っていいほど入ってきていないのも事実。またしても不合格となってしまうのか?

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

よく考えて貰いたい。偏差値70の教室に偏差値35の生徒が一人入るわけですよ。悠仁様は最初の一日目から絶対についていけません。教えても差があり過ぎて理解できない。家庭教師を付けても無理。不登校は目に見えています。

秋篠宮一家にはあきれて開いた口が塞がらない！！何でもありの生活が続いていいのか？後の天皇の候補だなんてとんでもない事！サッサと全員皇室離脱して下さい！今後　テレビでの放送には出ないで下さい！あの一家の顔は見たくありません！腹が立つばかりです！今生天皇と雅子妃殿下の放送はどんどんしてほしいです〜
気持ちが和らぎます〜

偏差値35？って、本当に?　偏差値って公開されているの？提携校制度で一緒に入学する「友人」など多くの方々と仲良くなさり、自分の好きな分野を見つけられるといいですが。学校はどこでも学べる。特殊なのは警備事情で、その最適なのは学習院ではないかと、思うが。

こんな一貫性の無い育て方で、自由な子育てとは　どんな子育てを言っているのでしょうか？
例えば、歌舞伎の世界でも、皆さんしっかりと自分の立場を理解させてお子様たちは、その世界で自由な発想で頑張っています。反射活動するようになっても自由で良いのですか？親の考えに一貫性がないと子供は辛くて反発しますよ！