秋篠宮邸の「小室ルーム」はどうなる?「情報公開請求」を、なぜ宮内庁はひた隠しにするのか …

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秋篠宮邸の「小室ルーム」はどうなる?「情報公開請求」を、なぜ宮内庁はひた隠しにするのか …

秋篠宮邸の「小室ルーム」はどうなる?「情報公開請求」を、なぜ宮内庁はひた隠しにするのか ...

NEWSポストセブンによると、小室佳代自宅のポリスボックスがやっと撤去されたようです。2017年に眞子さんとの関係が報じられて以降、実に4年にわたって設置されていたポリスボックス(警察官の待機所)が撤去された。

ただの一般人の夫のその身内に過ぎないですから当然だと思います。彼らにまつわる無駄な税金の支出が多過ぎる。今後彼らが息子夫婦と同居しても同様の対応が必要だと思いますね。あとは公金詐取の刑事告発が受理される事を望みます。

4年間投入された無駄な税金が使われなくなって本当に良かったのですが、ということはもしかしたらあの母親今あそこに住んでいないのでしょうか。

2021年8月27日の佐川良子さんのブログ記事 秋篠宮邸『小室ルーム」には誰が住む?「情報公開請求」を、なぜ宮内庁はひた隠しにするのか」に書かれていたのですが、「現在、秋篠宮家ご一家は総工費10億円の“仮邸”に住まわれて、本邸は現在建築中です。仮邸と本邸の総工費は合計50億にも上り、建築会社からは『皇居よりも立派になる』と太鼓判を押されているほどです。

実はこの仮邸と本邸には当初の計画では、三世帯住宅としても利用可能なように建築される予定でした。まずは秋篠宮殿下とキコさまのご一家エリア、第二にキコさまの親族が住まわれる川嶋家エリア、第二に結婚後に眞子さまと小室圭さんが結婚後に住む通称“小室ルーム”と呼ばれるエリアです。

この三世帯が干渉あうことなく住めるように、トイレやキッチンなどは別々に独立して設計されていました。』「秋篠宮家にはあまりにも疑惑が多い。平成の時代は美智子さまの情報統制が効いて、メディアは雅子さまバッシングばかりをしていたが、時代は変わった。令和の時代は平成の膿が次々が表になる可能性が高い。

ですが眞子さまと小室圭さんの結婚問題が泥沼化して、結婚後も国内に住み続けることが極めて困難な状況になり、小室エリアは改装されることになりました。

ですから週刊誌で報道されている通り、眞子さまは結婚後にニューヨークに移住されると思います」(同前・皇嗣職)>「ですから、秋篠宮家も平成時代のように好き勝手にはできないはずです。今回の秋篠宮邸の“小室ルーム”も“川嶋エリア”もこれまでのように堂々と建てることは不可能でしょう」(読売新聞社会部記者)

とあるのですが、もし最初から川嶋家も小室家も3世帯で住めるように秋篠宮邸改装を考えていたのだとしたら、今小室佳代が(現在この”小室ルーム”と言われる場所が作られたかは分かりませんが)敷地のどこかに住ませていてもおかしくないと思うのですが(「警備費を節約するため」と答えたという宮内庁職員の証言もありますし)。

もし小室圭宅のポリスボックスがそういう理由で撤去されたのだとしたら、ちょっと国民感情は穏やかじゃないですよね。あくまで推測の域ですが。(それか今後小室佳代が告発されようが、眞子が日本にいなくなった今、秋篠宮にとって小室佳代のセキュリティはもう関係ないと手を切った?)

それにしても結婚してから準皇族となった途端、元婚約者に借金全額返済、そして法で裁かれる追及が未だになく(他の一般人は各種手当を不正に受給したら逮捕されるというのに)宮低にまで住んでかくまわれているかもしれないなんて、権力利用が凄まじいですね。

晴れてトラブルから解放された佳代さんは、息子の結婚後も自宅にこもりきりのようだ。解決金400万円の出所を説明すべし。結婚後すぐに支払われたということは、我々の税金が原資ではないのか。仕事は辞めた。今年7月から、15年間勤めていた老舗洋菓子店を欠勤していたが、正式に退職したという。

「佳代さんは、勤務先のロッカールームで足にけがをしたとして、労災認定を求めていました。しかし、洋菓子店側は、そうした事実は認められないと断固争う姿勢だった。佳代さんは結局、弁護士を通して退職の意思を伝えてきたそうです」(別の皇室記者)

佳代さんの生活は、同居する父親の年金や、小室さんが10才のときに亡くなった夫・敏勝さんの遺族年金に支えられていることになる。遺族年金と傷病手当金の不正受給疑惑はどうなったんですかね。遺族年金で過去に不正受給をしていても受給資格は剥奪されないのかな。そもそも遺族年金や傷病手当不正受領の疑惑ある人物を警護するなどというのはおかしいにも程がある。彼らは警護の対象などではなく捜査の対象だと思う。余計な付度は止めるべきだと思いますね。

最初から必要のないもの。どこまで金をかけるのかと批判の的だった。終わったからには、終始報告書が必要ですね。詳細を明らかにして国民日本向けて発信してください。まだ、アメリカに移住された方の収支ははっきりしていませんが、こちらも正確に詳細に報告してください。

中国メディアが責子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求

それは当然だろう。国民が納税した金の使い道を明らかにするのは当然。小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易』は2人に投入、された税金に着目して特集を組んだ。同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。

仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ 私たちが自分の力で生きている、とみんなに知らせた!

陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。

持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。言論統制をしてるのは、中国じゃなくて、実は日本だったんだな。

この問題を通じて、痛感させられた。日本のマスコミは情けないことに、政府から言われたことしか発表できない。ニューヨークでも、領事館が「取材しないようだ」とお触れを出すとパパーッと従うだけ。これじゃあ戦時中の大本営発表から何ら進歩していない。

秋篠宮家。中国が、はっきりいってますよー。これも、相当ひどいことなんですか。まっとうな意見ですよねえ。やましくなければ、はっきり、お金の動きを説明してほしい。中国がこんなまともなことをいうなんて、驚きました。はじめて、ありがたいなあって思ったわ。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

KK母が皇居や赤坂御用地内に匿われているなんて常識的には考えられないですが。確かなことは横浜市のマンションから姿を消し、そしてポリボックスが撤去されたということ。KK母の行き先についてはまた色々憶測が飛び交うことになりそう

もう、ホントにどうなってるのか?火の無いところに煙は無いっていうけど…A宮一家には呆れるばかり。三世帯建築なんて、小室ルーム?なら黒田ルームも必要ですよね。

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