美智子様の老害ぶりが酷すぎる！陛下「いい加減にしろ！」雅子さまに被害が…

皇室では秋篠宮家の眞子さんが強行結婚をしてアメリカに逃亡したり、天皇家の愛子さまがめでたく成人を迎えられたりと目まぐるしく動いている状況です。もちろん小室圭さんの問題からも目が離せず、2月に行われる予定の司法試験以降は、再度アメリカでの報道が過熱することが。予想されます。そんな状況の中、今年86歳の誕生日を迎えられた上皇后の美智子さま。

去年は白内障と乳がんの手術も受けられており、おとなしく療養中なのかと思いきや、なんと未だに雅子さまに対して不満や恨みつらみを重ねているようなのです。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそくここからは引用を含みます。

今年86歳を迎えられた美智子さまですが、現在も体調不良に加え感染症の拡大に対する懸念から、極力外出を控える自粛生活を続けられています。上皇ご夫妻は今年3月末に、皇居から東京都港区の仙洞仮御所に転居されました。仙洞仮御所に転居されて以降、美智子さまは毎日長い時間を上皇陛下と過ごされており、朝夕にはお二人で庭を散策することを日課とされているといいます。自粛のためにお出掛けや知人、友人らとの交流が出来ないことに強いストレスを感じられてもいるともいいます。

昨年、上皇后美智子さまがお誕生日を迎えられた日には台風19号による大雨災害で多くの人々が被災していたため、当日予定されていた祝賀行事はすべて取りやめとし、ご一家での昼食会のみを行われました。しかし今年は昼食会もなく、また両陛下が挨拶にも来られなかったため、美智子さまには複雑な感情が沸き起こったようなのです。特に雅子さまに対しては、『雅子さんも偉くなりましたね。恩知らずとはこういうことでしょう』『国民から大人気になったら、私に対する恩も忘れてしまったのかしらね』などと強いお言葉を用いられました。もっとも天皇陛下からすれば『雅子は皇后です。

当然でしょう』と仰りたいところでしょうが…。一方で、紀子さまは、上皇ご夫妻に対して電話にて挨拶をされていたようです。ですが、通話中のほとんどの時間を美智子さまは、いかに雅子さまが目上の人間に対する敬意を欠いたけしからん人物であるか、ということについて紀子さまに向かって語られていたようです。平成の時代には慈愛の心に満ちた偉大な皇后陛下として、カリスマ性を発揮されて、きた美智子さま。

しかし、常に優雅で穏やかな物腰や言動により、周囲の者からの尊敬を集めてきたのも、もはや過ぎ去った過去の話のようです。残念なことでは、ありますが、体調不良や厳格な自粛生活に伴うストレスにより、現在では周囲に強い言葉を用いられることが多くなっており、職員の中にはそうしたご様子に辟易する者も少なくないといいます。以上が1つ目の記事の内容です。

皆さんはどのように感じましたか?なんだか。相変わらず美智子さまはひどいることをするなと感じてしまう内容ですね。平成の時代を中心に、皇后である雅子さまに何をしたか忘れたとは言わせません。国民でさえしっかりと覚えていますからね。平成の天皇や秋篠宮さまが、それぞれの嫁がしてきたような事をするのならまだ分かりますが、なぜ揃いも揃って平民出身の美智子さまと紀子さまがこんなにも強い権力を持っているのか、不思議でなりませんよね。

令和の時代に移った以上、もはや天皇ご一家に近寄らないで大人しく余生を過ごしていただきたいところです。では2つ目の記事に移ります。天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは12月1日、20歳の誕生日を迎えられました。宮内庁を通して「感想」が発表されると、SNSでは「素晴らしい文章」と絶賛するコメントが多数投稿されています。皇室ジャーナリストの神田秀一氏は「愛子さまの真面目なお人柄が、行間から溢れてくるような文章でした』と語っています。

しかし、しそこで気になるのが、これまでの慣例を振り返ると感想の発表は珍しいということです。担当記者は、このように述べています。「従来は20歳の誕生日に先立って記者会見が開かれ、その内容を誕生日にメディアが報じることが多かったのです。例外は黒田清子さんで、1990年4月18日、21歳の誕生日に会見がに行われました。

これは1989年1月に昭和天皇が崩御されたことで、誕生日は喪に一服していたためでした」愛子さまの場合、誕生日は「学習院大学のオンライン授業など学業が忙しい」といった理由から大学が春休みの3月に会見が行われることが決まっています。しかし、これは表向きの理由で、本当は10月に行われた小室眞子さんと夫の圭さんの記者会見が影響したのではないかという見方も根強く残っています。小室夫妻の会見では記者による質疑応答が行われないなど、内容に不満を持つ国民は少なくありませんでした。

さらに、11月30日は秋篠宮さまが56歳の誕生日を迎えられました。記者からは眞子さんに関する質問が相次ぎ、週刊誌の報道やネット上の書き込みを『許容できるものではありません』と批判されるなど、大きな注目を集めたことも要因ではないでしょうか。愛子さまの成人は掛け値なしの慶事ですが、「めでたさも中くらいなり」という事実も無視できないようです。

以上が2つ目の記事の内容です。愛子さまのメッセージは、もちろん皇后陛下雅子さまからのアドバイスや推敲はあったのかもしれませんが、それでも素晴らしいメッセージでしたよ。天皇皇后両陛下への感謝やこれからの思い、そして国民へお心を寄せるお言葉.…。本当に素敵なプリンセスで心が晴れやかになった方も多いのではないでしょうか。それに比べて、私が病気になったのは誹謗中傷した国民のせいよ!

って言った人と見守ってくださりありがとうと言えた人の違いはかなり大きいと思いますよね。どっちがどうだったと比べる必要もない、雲泥の差だと思います。もちろんこれまで愛子ひさまが矢面に立たないようにという動きはあったかもしれませんが、少なくとも皇族としての自覚のない眞子さんには理解できないのではないでしょうか。皇族としての自覚を理解できていたら、あのような状況にはならなかったと思います。

なぜ愛子さまが秋篠宮家が巻き起こした不始末のとばっちりを受けなくてはならないのか。甚だ疑問に感じますね。本来であれば、宮家こそ陛下を支えるべき立場であるはずなのに…。