秋篠宮さまついに 愛子さま 謝罪要求… 許されるはずのない

皇室では秋篠宮家の眞子さんが強行結婚をしてアメリカに逃亡したり、秋篠宮さまの誕生日会見が話題になったりと、目まぐるしく動いている状況です。そんな中、今年から晴れて女子大生となる愛子さま。冷和唯一の皇女であるにも関わらず、平成時に黒田清子さんが「紀宮さま」と呼ばれたのに対し、なぜかご称号の「敬宮」ではなく、名前の「愛子さま」で呼ばれることが多いのにお気づきでしょうか?

今回はその理由について、詳しい解説をしていきたいと思います。ではさっそく。ここからは引用を含みます。さて、現在マスコミでは皇族の呼び方が「さま」で統一されています。その一方、愛子さまに関しては、呼び方を「敬宮」ではなく「愛子さま」に統一するというマスコミの申し合わせがあったわけではありませんが、なぜか一貫して「愛子さま」と呼ばれることが多いのです。まず、ご両親である両陛下も「愛子」と呼んでいます。ここからは、両陛下のお言葉を一部抜粋します。

『愛子が、この一年体調を崩すこともなく元気に過ごし、誕生日を迎えることができたことを嬉しく思うとともに、誕生以来多くの国民の皆さんから度々に寄せられた、あたたかい祝意に対して心から感謝しています』 『お陰さまで、愛子も病気もせずに順調に育っています』など、お名前で呼ぶことが今までずっと続いています。2019年の雅子さまのお誕生日に際しては、『愛子は、早いもので今年高校3年生になり、先日18才の誕生日を迎えました』

『愛子は、この3月に学習院女子高等科を卒業いたします』と、両陛下が話されています。ご両親が娘を名前呼びするのは特におかしくないんじゃないかとも思われますが、実は上皇ご夫妻も同じ呼び方をしているのです。そんな、上皇ご夫妻や両陛下が「愛子」とお呼びする一方で、一貫して「敬宮」旅用いる方もいます。それは、秋篠宮妃紀子殿下です。ここからは、過去の紀子さまのご発言を振り返ります。『夏に敬宮さまと一緒に遊びましたことが思い起こされます。

おかわいらしい表情豊かな敬宮さまと娘たちは、夏の時を大変楽しく過ごさせていただきました』このように、徹底して敬宮さまと呼んでいるのですこれまでも紀子さまは悠仁さまのご成長に心血を注いでいると度々報じられています。そんな悠仁さまの即位に対し、「目の上のたんこぶ」となっているのが、国民的人気を誇る天皇の長子であられる愛子さまなわけです。その愛子さまをちゃんと「敬宮さま」と呼ぶことで、将来「皇位を簒奪した」との誤解を招かないようにする深い御配慮なのかもしれません。

その一方で、秋篠宮さまが愛子さまを呼ぶ時は愛子内親王と、呼び捨てに近い形でお話をされます。また、紀子さまが「お心遣いしてくださる」など、謙譲語で愛子さまの言動を表すのに対し、秋篠宮さまは謙譲語は使いません。この違いは、おそらく秋篠宮さまの方が愛子さまよりも皇室内の序列が上であるからだと考えられます。序列は内廷か宮家皇族かではなく、皇位継承順位で決まるので、皇位継承権のない愛子さまは例え皇女であっても、皇位継承権のある傍系宮家よりも班位が下ということになるでしょう。

しかも秋篠宮さまは愛子さまよりはるかに年上で、皇位継承順位第一位の皇嗣です。ここで気になるのは、「悠仁さまは愛子さまをどのように呼ぶのか」ということです。果たして、『敬宮さま』と呼ぶのか『愛子さま』と呼ぶのか。または『愛子内親王』呼ぶのか。悠仁さまが成年されて会見に臨まれるようになって、それは明らかになることでしょう。新たな火種とならないことを祈るのみです。

以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか?そもそも愛子さまの愛の一文字は、優しさや思いやりといった、人間にとってかけがえのない大切な霊性が表された一文字だと思いますよね。本紀子さまが愛子さまではなく、敬宮さまとお呼びする事の中に、早くもライバルとして意識されている様子が垣間見えますね。。。。ですが、その感覚こそがまだ幼い眞子さまに圧迫感を与え、現在のPTSDの根本的原因になったのではないかと伝えたいところです。

そして、別に秋篠宮さまを庇うわけではないですが、呼び捨てで「愛子」と言うのなら失礼でしょうが「愛子内親王」と呼ぶのは、特段おかしくはない気がしますね。では2つ目の記事に移ります。愛子さまが成年を迎えた12月1日、成年にあたってのご感想の文書が公表されました。この文書に加え、これまでに書かれた作文などから見えてくるのは、確かな文才とぶれない姿勢、そして人柄です。この愛子さまの「言葉の力」ですが、「世界の平和を願って」に限った話ではありません。

学習院女子高等科の先生が、太鼓判を押しているのです。成年にあたり宮内記者会が、「在学中で印象深かった思い出」を中学、高校時代の恩師に尋ねた中で、高3のクラス担当教員が、こう答えています。『現代文の授業の感想では、人生は有限だということを再認識され時間は戻らないものなので今を充実させたいということ。休み時間に学内で販売されている「ごきげんよう弁当」を注文して楽しみにしていること。

高3になるまで無欠席であった友人の急な欠席を非常に心配していることなど。他にも、数多くのお人柄がうかがえる記述が思い出されます』まさに、人生の有限性からお友だち、そして「ごきげんよう弁当」など、幅広く具体的な記述から人柄が滲んでいます。「皇太子の長女」として生まれ、「天皇の長女」として成年した愛子さま。来年の歌会始に披露される愛子さまのお歌が、今から非常に楽しみですね。

以上が2つ目の記事の内容です。まさに、愛子内親王殿下のような煌めく品性・品格・お言葉の持ち主こそが、日本人が敬愛する皇族の姿なんだなあとしみじみ思いますね。愛子さまは学習院の中でも。トップクラスの成績だと言われていますが、狙おうと思えば東大や早稲田も射程圏内だったと思います。にもかかわらず、秋篠宮家の悠仁さまとは違いお立場を理解された上で、学習院大学に進学されたと聞いています。

皇族らしからぬ者達のお振舞いにより皇室の存続に疑問符が突きつけられている現在。愛子さまや天皇家のご負担が ますます重くなる可能性がありますが、愛子さまのことは国民が全力でお守りしていくしかありませんね。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

敬宮愛子内親王殿下とお呼びします。本当は、そう呼ぶのではないでしょうか？　でも身近に感じられる呼び名は、愛子様です。とてもステキなお姫様。国民全体的に好かれるお人柄　何も言う事無しですね！愛子様が天皇陛下になられるのが楽しみです。

悠仁には天皇としての気品やオーラが感じられない。いつまでたっても、おこちゃまのイメージしかないからだ。これじゃ成長しないピノキオみたいにしか見えないよ。

秋篠宮様のあのヒゲと長髪はなんとかならんものかのぉ。本人はカッコイイつもりなのかもしれないが、不潔感があるし覇気が感じられない。ある有名な音楽プロデューサーが指導している歌手達にいつでも前髪を上げてオデコを人前に晒せる気持ちを維持するようにと言っていました。先ずはそういうところから出も自分を変えてみたら？