美智子さまが紀子さまに厳しい一言「もっとまともな日本語を学びなさい」いったい何が！

愛子さまの大変おめでたい記者会見に国民が喜ぶ一方、相変わらず秋篠宮家には容赦ない批判が集中している状況です。このような状態でも秋篠宮家が皇室で一定の影響力を持ち続けている要因は、何を隠そう上皇后美智子さまの存在です。

このように、平成の時代から美智子さまによる寵愛を受けてきた紀子さまですが、さすがに最近のバッシング具合を見て、美智子さまは『容赦ない苦言」を述べたようなのです。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。

まず1つ当は、悠仁さまが初めて筑附高へ登校をされた件についてお届けします。ここからは引用を含みます。さて、3月17日午後、悠仁さまは紀子さまとご一緒に、筑附高の入学準備会に出席されました。この日は午前中に、お茶の水女子大学附属中学校の卒業式にご出席。卒業式の前には報道陣に対して、「中学校生活では休校になった時もありましたが、その中でさまざまな経験をして充実した3年間になったと思います」と心境を述べられています。

中学1年生のときには、中学校の校舎に不審者が侵入し、悠仁さまの教室の机に刃物を置く事件が発生。警備体制が強化されたことはあまりにも有名です。さらに感染症の影響にも見舞われたため、国民の前に姿をお見せになる機会は多くはありませんでした。秋篠宮家を補佐する宮内庁皇嗣職は、卒業式当日に悠仁さまの中学校生活について紹介する書面を公表しています。

そのなかでは、悠仁さまについて『様々な行事を通じた貴重な体験、ご友人との関わりなどから多くのことを学は、成長されました』と記されています。今でも生物への関心を強く持たれているという悠仁さま。1年生の夏休みにブータンを訪問された際には、『日本と近い種類のトンボが同国にもいることをお知りになり、海外のトンボへも関心の幅を広げられた』と述べています。

筑波大学附属高校は、毎年30人前後が東京大学に進学する、都内有数の進学校です。悠仁さまが今後、どういった進学先を目指されるのかについて注目されるのは当然のことといえますが、これについてフジテレビの橋本解説委員は、このように述べています。「父親の秋篠宮さまは学習院大学の法学部政治学科に進学されましたが、生物学を専攻したいという思いが強かったそうです。

卒業後はオックスフォード大学大学院動物学科に留学されました。筑附は国際交流が活発で、海外の大学に進学する生徒もいます。悠仁さまも、世間で噂されている東大ではなく、海外への進学も選択肢としてお考えかもしれません」以上が1つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。なんといいますか、将来の天皇になるとして、高いレベルの学校で同年代の人たちとともに研鑽を観むのはとても大切なことだとも思いますが.…。

結局はそれら全てが国民の税金や支えがあるからこそ出来るんだということを、第一に理解してほしいところですよね。皇族特権という、一般人では経験できない権利を享受しているわけですし、全ての行動には当然説明責任もついてきます。いずれ高校を卒業後に東大に行くにしろ海外に行くにしろどっちでもいいですが、不正に税金が使われることだけはやめてほしいですね。では2つ目の記事に移ります。

さて、昨年秋篠宮妃紀子さまは、55歳の誕生日を迎えられました。これに合わせて宮内記者会からの質問に文書にて回答を寄せられた。ましたが、この文書が物議を醸しているのです。眞子さんと小室圭さんの結婚問以降、週刊誌やネットメディア等から苦言を呈されることの多い秋篠宮家。内情に詳しい宮内庁職員は、このように述べています。

「紀子さまは、記者から質問された『この1年を振り返ったご感想をお聞かせください』という内容に対して、『一連のお行事が無事に執りおこなわれたことを、大変よろこばしく思っております』と答えられました。しかし、そもそもこの『お行事』という言葉は、あまり使われないものです。おそらく、行事という言葉に『お』を付けて丁寧語にされるつもりだったのでしょうが、一般的にはそうした場合『御行事(おんぎょうじ)』という言葉が使われます。

この他にも、文中では天皇陛下の即位関連の一連の儀式に関して、「即位礼正殿の儀をはじめとするお行事に参列された方々や、祝賀御列の儀や一般参賀などに集まられた多くの皆さまから寄せられたお祝いの気持ちに感銘を受けました」とも書かれていますが、これについてもネット上では、「参列した人は紀子さまではなく天皇陛下にお祝いを言ったはずなのに、いったい何の感銘受けたのだろう」「まさ。

秋篠宮家の晴れ舞台と勘違いしているのでは」といった、厳しい指摘もなされています。実は、こうした紀子さまの日本語の拙さや、文章の内容から垣間見える自己中心的な精神性などに関して、美智子さまは以前から苦慮されていたといいます。これまでは寵愛を受けていたこともあり、表立って責めることはありませんでしたが、さすがにもはや庇い切れなくなったのか、前述の『お行事』文書を見た美智子さまは、唖然とした様子で眺めながら、次のように述べられました。

「紀子さんは、っとまともな日本語を学び直した方が良いかもしれませんね。雅子さんの文章とは、正反対ですし、非常に対照的ですよ。雅子さんを認めるのは腑におちませんけど、さすがにこれは紀子さんを正さなければなりません』このように、大変厳しいお言葉を述べられた美智子さま。平成の時代、紀子さまは想像以上のご寵愛を受けて秋篠宮家の世を謳歌していたわけですが、美智子さまに見捨てられるとなれば、由々しき事態です。

悠仁さまの高校問題といい、今後ますます秋篠宮家が批判に晒されることが想二定されます。紀子さまは一刻も早く美智子さまの誤解を解こうと、躍起になっていることでしょう。以上が2つ目の記事の内容です。なんだか、まともな日本語も使えない人が皇嗣家の実験を握っているとか、到底納得出来ませんよね。 『行事』という名詞に対して丁寧語を付けるのはおかしいとか、今時小学生でも分かりますよ・・。

まして誕生日にあたっての公的な書面であれば、普通は第三者によるチェックも入るはずです。にもかかわらずスルーされて読み上げられたということは、あえて紀子ちまの無能さをアピールしようと宮内庁が画策したのか、それか紀子さまを恐れて指摘出来なかったのか、このどちらかだと思います。いずれにせよ秋篠宮家が一枚岩ではないということが、改めて浮き彫りになった形ですね。

最後の味方と言われていた美智子さまにも愛想を尽かされたようですし、今後ますます秋篠宮家には苦難が訪れそうです。一部では同情の声も上がっていますが、平成の時代に雅子さまおよび天皇家にしてきた数々の悪事のことを思えば、同情の余地はないのかもしれません。因果応報と言う言葉もある通り、ついに報いを受ける時が来たんだなと。多くの国民は思っている気がしますよ。「これ以上秋篠宮家の評判が良くなる。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

皇后陛下雅子様は、皇太子妃の頃から危害を加える様な事はなさらなかったのに、付かず離れずの関係どころか、自分が目立たなくなるからと苛めていたとしたら、姑としてヤバいね。

上皇后美智子様は令和の御代で、飼い犬（平成時代寵愛していた次男の嫁）の紀子様に手を噛まれた心境ではないか？と。

皇室内の姑と嫁(次男)のバトルなど、あっても良いのですか？みっともないです飴と鞭の使い方がまちがって取り返し出来ない状態くれぐれも国民を巻き混まないで欲しい、もう物価があがるのも、税金がたかくなるのも、我慢できない。