やらかした眞子さん「無報酬労働問題」で宮内庁長官が下した判断とは…強制帰国の声に秋篠宮様まで…

こんにちは。すでに地上波でも小室圭さんが2回目の司法試験に落ちてしまったことが大々的に報道されていますが、眞子さんにも大きく動きがあったようです。現在配偶者ビザで生活していると言われる眞子さんですが、メトロポリタン美術館で勤務し始めたことが報じられているのです。さらに、万が一給与を受け取ってしまうと違法滞在になってしまい、場合によっては強制帰国になる可能性もあるようですが..。いったいどういうことなのでしょうか。今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。

まず1つ目は、長引く秋篠宮家へのバッシングを受けた紀子さまの反応に関する話題をお届けします。ここからは引用を含みます。さて、愛子さまの成年会見と悠仁さまの入学式が重なった騒動で明らかになったのは、天皇皇后と秋篠宮夫妻に緊密なコミュニケーションが全くないということでした。その理由の一つに、秋篠宮家が天皇家との待遇の差に不満を持っていることも報じられていますが、確かに天皇家と秋篠宮家の待遇の差というものは、実際に存在します。

今月発売の女性セブンは、次のように試算しています。「愛子さまと悠仁さま、誕生の際にはどちらも日本中が幸せに包まれました。しかし、『天皇家の長女』である愛子さまと『宮家の長男であった悠仁さまは、生まれてからの扱いに厳然たる格差も存在しています。そもそも、天皇家の日常の費用や内廷諸費のために支出された『内廷費』が3億2400万円だったのに対し、秋篠家の品位保持のための『皇族費』は、悠仁さまの誕生後でも5490万円程度の水準で推移しています。

もちろんお立場や担われるお務めには違いがありますが、同じ5人のためのお金に6倍もの差があったことになります。そうなると、当然職員や警備、常駐する医師なども天皇家の方が手厚くなります。また、天皇家に仕える職員と秋篠宮家に仕える職員では、どうしても能力や意識の差が出ることもあるでしょう。

端的にいえば、雅子さまと幼い愛子さまが外出されれば、20人ほどお付きや警護がつくのに対し、紀子さまと悠仁さまには2、3人の警護が付くのみです」このような現実を前にしながら、一向に秋篠宮家への批判が収まらない状況に我慢出来なくなった紀子さまは、『秋篠宮家に皇位が継承されるまでの辛抱です」を合言葉に。表の顔は笑顔を絶やさずに、裏では秋篠宮家に仕える職員に八つ当たりをして、心のバランスを保っていると報じられています。

このまま悠仁さまが天皇に即位し、愛子さまが結婚して民間人になれば待遇は逆転しますが、どうしてもそれまで待てない紀子さまは家内でも評判が悪くなる一方です。そうしたことに全くこだわらない秋篠宮さまと紀子さまの認識のズレが少しずつ広がり、今では全く会話を交わさない日も増えているといいます。今月はお車での伊勢神宮参拝が予定されていますが、おそらく地獄のような雰囲気になるでしょう。

以上が1つ目の記事の内容です。これまで秋篠宮さまは、事あるごとに記者会見等で天皇陛下のされることに釘をさすようなコメントをしてきました。それこそ、公の場で発言するべきではなく、実の兄なのだから、直接やんわりとご提案すべきだと思いますよね。その一方で天皇陛下が秋篠宮家に対して批判するような発言をしている場面は、全くありません。この事実だけとっても、天皇家と秋篠宮家の格の違いを感じてしまいますね・・。

では2つ目の記事に移ります。さて、小室圭さんは2回目の司法試験にも落ちてしまいました。今後は現在の就職先で勤務を続けることは困難とみられており、さらには滞在ビザの問題も立ちふさがります。まさに八方ふさがりの状態ですが、そんななか、3月ごろから眞子さんが仕事を始めたという報道が起き始めています。その後、実際にアメリカのメトロポリタン美術館で勤務していることが報道されました。実際にメトロポリタン美術館のホームページを見てみると、『Mako Komuro』の名は、所蔵品を解説する文章のなかに、確かに確認することができます。

内情に詳しい担当記者は、次のように述べています。「眞子さんは確かに美術館で働いていますが、就職してフルタイムで働くという契約ではないようです。眞子さん自身、文学修士の学位などを生かせるまたとない機会であり、ギャランティは不要と伝えたようですが、美術館側は、『いやいやそうていうわけには行かない』と。それで、少ないながら報酬を受け取っているようです」仮に動機が生活費だということなら。仕事の領域を拡げていくことも想定されます。

実際のところ、これまで培った経験もさることながら、元皇族という肩書は相当なもののようで、いくつものアプローチがあるようです。仕事を受ける場合には、・フルタイムというよりもコンサル的に複数とやりとりするイメージのようです。仕事を発注する側としては『元皇族の眞子さんが居てくれるだけでありがたい、眞子さんが仕事を請け負ってくれるだけで光栄だ』というような捉え方が広がっているのです。

しかし、現在眞子さんは配偶者ビザで生活していると言われており、給料が支払われてしまうと不法滞在になってしまうようなのです。場合によっては日本へ強制送還されてしまう可能性もあり、現在宮内庁をはじめ秋篠宮家周辺では、事態の火消しに躍起になっているようです。特に秋篠宮さまは今回の眞子さんに関する報道に激怒したようで、次のように職員に述べています。「仮に美術館で働き始めたとしても、ボランティアであればなんの問題もなかっただろう。

しかし、サラリーが発生してしまえばこれは由々しき事態ではないか。一刻も早く報道規制を敷く必要がある」このように、事態を重く受け止めている秋篠宮さま。一つ懸念されるのは、眞子さんには危機管理能力でしょう。おそらく今後も同様のビザ問題が発生するかもしれません。以上が2つ目の記事の内容です。なんだか、小室圭さんと同様に眞子さんも頭が足りないのかもしれませんね。普通に考えれば、配偶者ビザとはどのようなものか。を下調べしたうえで働き始めると思うのですが…。

これまでずっと国民の税金で生活していた眞子さんにとっては、少し難しかったのがもしれませんね。小室さんは7月の3回目の試験も受ける予定とのことですが、それまでの間にかかる生活費や警備費は、いったいどこから支出されるのでしょうか。これまでと同様、眞子さんの貯金から切り崩すとなれば、それこそ元々は日本国民の税金ですし、バカにするのもいい加減にしろと再びバッシングが広がってしまうと思いますよね。

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

眞子さんを元皇族としているようですが、果たして天皇家の血筋を引いているのかDNA 検査をしてみないと分かりませんよね。秋篠宮家は、他の宮家の人たちとは、全然違いますよね。どうしてでしょうかね。もしかしたら、天皇家の血筋では､ないからなのかと想われても仕方がないですよ。あまりにも違い過ぎます。これからも皇族でいるのであるならば、DNA　検査を受けさせて欲しいですよね。もし、天皇家の血筋でなかったならば、とんでもないですよ。皇族である事を､証明させてよ。検査結果、天皇家の血筋でも今の秋篠宮家では､皇族としては、認められないです。総理大臣以下、しっかりしなと伝統ある皇室でも廃止になってしまいます。そのようにならないように願っています。