紀〇さまの自作自演！人気低迷のA宮家を被害者にするための「赤坂御用地侵入事件」

先日赤坂御用地に不法侵入した事件が話題になりましたが、 激しいバッシングが続いている秋篠宮家が、 あろうことか自作自演したのではないかと疑われている状況にあるようです。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、紹介と詳しい解説をしていきたいと思います。

まず1つ目は、 愛子さまに関する話題をお届けします。 ここからは引用を含みます。 さて、 少しずつ落ち着いてきている新型感染症ですが、 皇室は今もイレギュラーな活動を余儀なくされています。 それは公務のみならず日常にも及び、 天皇家の長女· 愛子さまも、 大学への通学さえままならない状況が続いていまず こうした状況を誰よりも心配されているのが陛下だとして、 宮内庁担当記者は次のように述べています。

「愛子さまはかねてより ご自身が通学されることで、 両陛下がコロナに感染なさるようなことがあってはならないとお考えで、 侍医ともご相談の上でお決めになったとのことです。 側近は登校されたいお気持ちがあり、 お心が揺れる中での判断と話していました。 世間ではリモートが解除され、 通勤·通学風景が戻りつつあるなか、 同年代の学生との触れ合いが叶わない。 そんな状況が心配されるわけですが、 こうした姿勢は愛子さまお一人の判断によるものではありません。

もちろんここに陛下のこ意思が反映されているのは間違いなく、 むしろコロナに関して陛下は、 絶えず慎重なお立場を貫いてこられたのです。これは昨年6月、 東京五輪開催のひと月前に 「宮内庁長官の拝察」 という形で、 陛下の感染拡大へのご懸念が示されたことからも明らかです。 陛下は、 地方へのお出ましはコロナが流行して以降、 一切なさっていません。 これは秋篠宮さまとはまったくの対照的な姿勢でしょう。 万がーにもご自身が感染されるようなことがあれば、 他の皇族とは次元の違う事態が生じるのは明日であり 常にその想定ができているからこそ、 陛下は慎重にならざるを得ないのです。

その一例として、 6月5日に滋賀県で催された 「全国植樹祭」が挙げられます。 このご公務は四大行幸啓の一つであり、式典関係者はお出ましを前提に準備を進めてきましたが、 すでに3月下旬、 宮内庁はコロナで出席は難しいと連絡しています。 直前まで状況を見極めるのではなく、 少しでも不確実な要素があればオンラインに切り替える。 このように、 陛下は一貫して感染状況を厳しく捉えられています。 そのご姿勢のもと、 愛子さまにもリモート授業を勧められたと伺っていますよ」

以上が1つ目の記事の内容です。 おそらく愛子さまは、 学校生活や友人との交流をすごく大切に充実させたいと思っておられると思います。 しかし、 万がごご自身が感染してしまった場合、 真っ先に叩かれ何を言われるか分かったものではないはず。 その事で学校の友人まで嫌な思いをする事を避ける為に、 徹しているのだと思います。 本当にご自分の立場を理解し、 大切な人を守り周りに気を使わせない為の配慮をされるお姿は素晴らしいと思いますよね。 愛子さまには、 1日も早く充実した学生生活を満喫していただきたいところです。

では2つ目の記事に移ります。 さて、 最近の秋篠宮家およびキコさまに関するニュースで最も注目を集めたのは、 赤坂御用地に不審者が侵入したという事件についてでしょう読売新聞の皇室担当テスクは、 次のように述べています。

『6月4日のことでしたが、現在上皇ご夫妻や秋篠宮ご一家などのお住まいがある赤坂御用地に侵入したとして皇宮警察は20歳代の男を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕したのです。 皇宮警察幹部によると、 男は同日午後3時50分頃、 御用地西側の土手をよじ登り、 敷地内に侵入したようです。 動機は今のところ不明ですが、 侵入してまもなく皇宮護衛官に取り押さえられました。 もちろん秋篠宮ご夫妻は無事ですが···。

最近は秋篠宮家に対する風当たりが一層激しくなってもいますし、 今後このような事案は増えるかもしれませんね」 このように読売新聞の皇室担当デスクは述べていますが、 皇族の敷地内に不法侵入するというとんでもない事件にも関わらず、 世間の注目度はなぜか低い現状です。 どうやらほとんどの国民は、 ショックを受けたというよりも、 冷ややかな反応を示しているようです。

実際のところ、 Twitterやニュースサイトのコメント欄には、 次のような意見が書き込まれています。 『赤坂御用地といえば、 美智子さまや秋篠宮家の方々が暮らしている場所。 これが天皇家であれば大々的に報道されているだろうし、 国民の誰もが心配したと思います。 不審者がどのような理由で侵入したかは不明ですが、 ある意味これは国民の不満の表れなのかもしれません。 国民の声に真摯に向き合う姿勢を見せてほしいだけなのに、 秋篠宮家は意味の分からない言論統制しかしていません。

そうなると国民の意見や不満を伝えることも出来ないし、 このように直接的に会いに行った、 という可能性もあるのではないでしょうか』 『もちろん不法侵入はいけないことですが、 そうすることでしか秋篠宮家やキコさまにモノ申すことが出来ないくらい、 国民は追い込まれているとも言えますよね。 小室夫妻の警備費用や悠仁さまの作品コングール不正疑惑など、 秋篠宮家は説明すべき事案が多すぎます。にも関わらず、 秋篠宮家の方々は一切知りませんとばかりに無視を決め込んでいます。

これでは、 不法侵入した男性に同情が寄せられるのも当然ですよ』 このように、 コメントでは 『秋篠宮家に不満を持つ人物の犯行』 であり、 尚且つ『取り調べで発覚した男の犯行動機は、 意味不明の発言という事にされ黙殺』 されたのではないかとされています。 その一方で、 宮内庁内では国民からの注目を集めたかったキコさまが、 男に依頼した自作自演の犯行ではないか、 といった噂も立っているようです。内情に詳しい宮内庁職員は、 次のように述べています。

「現在宮内庁内では、 今回の事件に関して国民からの関心を集めたかったキコさまが自作自演で行った犯行なのではないが、 と見る職員も多いのです。 実際のところ、 事件について報道されてからは、『ついにキコさまがやったらしいよ』といった言葉や、 『そこまでして注目を集めたいのか』といった感想を口にする職員も多いですよ。 平成の時代には怖いものなしで謳歌されたキコさまでしたが、 眞子さんの結婚騒動以降は批判に晒されることになり、 さらには雅子さまバッシングの黒幕であったことも元宮内庁職員による暴露で明らかとなり、 急激に国民からの評判は低下しています」

以上が2つ目の記事の内容です。 これが平成の時代であれば、 敬愛するキコさまの身に何かあったらどう責任を取るんだ!といった具合に、 太々的に報道されていでしょうね。 すでに雅子さまの適応障害や愛子さまの拒食症の原因は、 キコさまの影響であることが明かされた以上もはや何をしたところで擁護する国民はいないと思います。 『今回の侵入事案もそうだが、 キコさまがいくら国民の関心を引こうとしても無駄である」