韓に天罰！?慰安婦映画を巡って日本の裁判所が有罪判決。監督が絶句しメディアが発狂したワケ

こんにちは。今回のテーマは ?韓に天罰！?慰安婦映画を巡って日本の裁判所が有罪判決。監督が絶句しメディアが発狂したワケとは…

6月に入って注目されているのが外国人観光客の入国緩和しかし政府の実証試験で受け入れた外国人ツアー客がコロナに感染し話題となっています。”感染者が出るのは仕方ないけど感染者の入院費などは我々国民の税金負担だよね?”などの声が上がり感染以外の部分でも不安が広がっています。日本旅行の解禁に歓喜しているのは隣国ですが日本内部では韓の嘘を巡って動きがあったようです。なにやら日本の裁判で負けた隣国民があまりの悔しさに言葉を失ったとかどんなことが起きたのか見ていきましょう。

慰安婦映画が敗訴
韓国人監督が絶句

隣国民と日本の裁判に関する報道は次の通りです。
「悔しい判決ですが…..」。 3日午後4時、 日本の横浜地裁。 罰金刑宣告の便りを持って硬い表情の弁護士らが出てくると、 朴壽南 (パク・スナム) 監督はしばらく言葉を失った。 裁判の結果に対する思いを尋ねると、朴監督は韓国語で「少し待ってください」と言って考えに浸った。 そして朴監督が話した言葉は 「最後まで私たちは戦う」 だった。 (中略) 朴監督は旧日本軍慰安婦被害者を扱ったドキュメンタリー映画『沈黙ー立ち上がる慰安婦』を制作した。 2018年10月に神奈川県で上映会を開いた。 慰安婦関連の展示会や映画を上映するたびに執拗に追ってくる日本極右団体が今回も上映会を妨害し始めた。 市民文化会館で開く上映会のため抗議電話と郵便物が続いた。 極右団体の妨害を憂慮した上映会の関係者たちは 「カウンター｣と呼ばれる、 極右団体の妨害を防ぐ活動家に支援を要請した。

上映会の日、 いつものように妨害が始まった。 映画上映海上に入ろうとする極右団体の会員を阻止しながら事態は拡大した。 嫌韓発言を繰り返す日本第一党所属の人物が階段で転んで警察に通報した。 「暴行を受けた」と主張した。 活動家らは「自分が足を踏みはずして転んだ」と反論し、到着した警察はハプニングと見なして戻った。 しかし問題はそれで終わらなかった。 2年後、 日本の検察が日本人活動家2人を暴行罪容疑で起訴した。 そして4年後のこの日、 日本の裁判所はこの活動家にそれぞれ10万円、 20万円の罰金刑を言い渡した。 嫌韓活動を続ける極右団体により日本人活動家が有罪を言い渡されたのは異例だと、朴監督側は説明した。

どうやら日本で上映したいわゆる慰安婦映画に関し妨害してきた日本の勢力ではなく”カウンター”で入ったお隣勢力が有罪判決を受けたこの結果に韓国人監督が言葉を失ったそういう報道のようです。

そんな記事のタイトルは”『居直り』日本極右裁判に「悔しい』・・慰安婦ドキュメンタリー上映日に何があったのか”あらやだ!居直り裁判ってどういうことかしら?裁判に極右など無いわよ居直った態度で
おかわりを貰おうとしてるのはそちらじゃなくって?そんな連中には正義の鉄槌がお似合いよ居直り日本極右裁判極右団体の妨害カウンターと呼ばれる活動家の有罪判決「日本人活動家2人」とありましたが本当に純粋な日本人かは怪しい所です。

仮に根っからの日本人なら反日の韓メディアが「悔しい」とのタイトルで報道しないでしょう文句をつけるのは自由ですがそちらと違って日本の裁判は感情で動くことはありません本当にいわゆる妨害をした人物が悪質なのであれば“現行犯逮捕” “活動家は無罪”そうなってくるはずです。朴監督の言い分が日本(横浜地裁)で通用しなかったのは単純に証拠不十分だからでしょう証拠不十分に証言のみ自身が手掛けたいわゆる慰安婦と同じ内容ですので身分相応の結果ではその作品について記事内では”ドキュメンタリー映画”と書かれていましたしかしいわゆる慰安婦に関しては証拠が証言のみです。それも”ころころ変わる証言”です。

妄想や想像で作られるのはドキュメンタリーではなくフィクションですがいわゆる慰安婦は証拠不十分日本に賠償を迫る歴史を歪曲する国家間の約束さえ感情的になって反故にするそんないわくつきの案件です。それを事実がベースの”ドキュメンタリー”として上映や報道するのは捏造・悪質そのものかと日常生活でいえばOver18の大人向けビデオをノンフィクションや真正と謳って広告販売する業者・・･あ･･･その･･･そして記事はこう続いています。

(中略) 映画上映を妨害した人物は最近、 慰安婦被害者を侮辱する展示会を開いたりもした日本第一党の所属として活動した。 この日も判決を聞くために裁判所に姿を現した。 嫌韓発言をして活動を妨害する人たちが憎いはずだが、 朴監督は別の話をした。 「憎しみは暴力では解決されない」と言った。 朴監督は「日本が他国を侵略したという事実と、 それに対する責任を悟ってこそ、日本にも未来がある｣とし「日本の人たちにその歴史を知らせる責任が私たちにある｣と強調した。 日本に恥ずかしい歴史が存在したという事実を知らせるために日本で映画を制作しているとも話した。

朴監督はK-POPにも言及した。 「K-POPと韓国ドラマが好きだから韓国語を教えてほしいという日本人が多い」とし｢このような人たちが日韓関係の「希望」と語った。 朴監督は「今の日韓関係悪化は両国政府がつくったものにすぎず、両国市民の間には親善が強まっている｣とし｢このようなものを両国が共につくることが日韓関係改善の基礎になるはず」と話した。

不思議な主張が並んでいましたね『憎しみは暴力では解決されない」反日で旗を燃やしたりする。そちらの獰猛な方々に言ってみては『日本の人たちにその歴史を知らせる責任が私たちにある』『日本に恥ずかしい歴史が存在したという事実を知らせるために日本で映画を制作している』勝手に責任を感じるのは自由ですが映画作りなら日本ではなく韓の国でもできるかと『嫌韓発言をして活動を妨害する人たちが憎いはずだが朴監督は別の話をした」”別の話をした”のではなく
“証拠がないため話を逸らした”が正しいのではだから関係のないK-POPの話を持ち出したのでしょう日本の判決に悔しがり話を逸らして「日韓関係の希望」などと言い出した隣国随分と身勝手な主張は誰かに届くんでしょうかね。

必死の反日教授
国連に難癖メール

いわゆる慰安婦映画で日本の判決にケチを付けた隣国捏造を飯のタネにしているあの人物はこんな動きを見せています。

徐ギョン徳誠信女子大教授が「国連は自ら定めた原則に基づきサイト内の地図に東海を併記すべきだ」と主張した。 徐教授は31日、 「世界海洋デー」を控えて国連のグテーレス事務総長をはじめ、 193の加盟国に抗議メールを送って是正を促したと明らかにした。 抗議メールには東海関連の英語資料とともに、国際連合地名標準化会議が1977年に「2カ国以上が共有する地形物について単一名称の合意が難しい場合、 それぞれ使用する名称を併記する｣と発表した内容などが含まれた。 徐教授は「抗議メールで国連の発表内容を強調して東海併記の正当性を主張した」とし「そうしなければ、これは国連が定めた国際原則を自ら違反するという点を想起させた」と説明した。 特に、すでに世界的な有力メディアと地図制作出版社などが東海を併記している事例を取り上げた。 (以下略)

この記事皆さんはどう思われましたか。ではこのニュースを見た人々の反応を見ていきましょう。

その恥ずかしい歴史が怪しいとの証拠が近年多く出回ってますね。GHQのWGIP資料・パラオの米国統治時代の偽の歴史教科書・インドネシアに残る資料と足跡・パール判事による東京裁判の不当性の活動・マッカーサー元帥による日本の戦争は侵略ではないとの議会報告等々・・・まずは証拠を示しましょう。

暴力では解決しないと言いながら、平気で暴言や暴挙を日常的に行っている身勝手さには反吐が出るわい。粛々と民間から断韓を進めていきましょう。

最後まで戦うと言いながら、KポップやK国語で関係改善？『両国？』政府が関係悪化させたと思っているうちは、改善なんて出来る訳ないw

ご拝読ありがとうございました。