愛子さま成年祝賀に、美智子さまが“呪詛”「さすがにそれは…」と場が凍り付く 女性天皇をめぐり駆け引きが激化か
昨日 敬宮愛子内親王殿下が 成人を迎えられた祝賀行事が執り行われました
愛子さま気品の高さは 眞子さん 佳子さまとは一線を画すものでした
「国民と一緒に歩んでゆく」強い覚悟を 感じることができました
その覚悟はお誕生日に公表された 「ご感想の文章のからも伝わってきます
成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉うれしく思います。
昨日 敬宮愛子内親王殿下が 成人を迎えられた祝賀行事が執り行われました
愛子さま気品の高さは 眞子さん 佳子さまとは一線を画すものでした
「国民と一緒に歩んでゆく」強い覚悟を 感じることができました
その覚悟はお誕生日に公表された 「ご感想の文章のからも伝わってきます
成年という一つの節目を無事に迎えることができましたことを嬉うれしく思います。
これまでの日々を振り返ってみますと,いろいろな出来事が思い起こされ,感慨深く思うとともに,多くの学びに恵まれた色濃い歳月であったことを実感いたします。同時に,学校の先生方やお友達を始め,日常生活において本当にたくさんの方々にお世話になり,お力添えを頂きながら過ごしてきたことを身に沁しみて感じます。様々な方と出会い,関わることを通じて,人と人とが互いに手を取り合い,交流の輪が広がっていく素晴すばらしさを学び,全ての経験が,今,私の財産となっています。今日に至るまで私の歩みに関わってくださった全ての方に深く感謝いたします。
そして,成長を見守り,温かい声をお寄せいただいている国民の皆様に,この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
天皇皇后両陛下には,これまで愛情深く大切に育ててくださり,どのようなときも一番近くで支えてくださいました。また,上皇上皇后両陛下には,幼い頃より私を優しく包み込み,お導きくださいました。心より有り難く思っております。
これからは成年皇族の一員として,一つ一つのお務めに真摯しんしに向き合い,できる限り両陛下をお助けしていきたいと考えております。そして,日頃から思いやりと感謝の気持ちを忘れず,小さな喜びを大切にしながら自分を磨き,人の役に立つことのできる大人に成長できますよう,一歩一歩進んでまいりたいと思います。
まだまだ未熟ではございますが,今後とも温かく見守っていただけましたら幸いに存じます。
世の中に目を向けますと,新型コロナウイルス感染症により,多くの方が亡くなられたことに胸が痛みます。また,この感染症の影響を受けて,現在も大勢の方々が厳しい生活を送られていることと案じています。全ての方に,平穏で彩り豊かな暮らしが一日も早く訪れることを願うとともに,また以前のように皆様とお会いし,お話しできるようになる日を楽しみにしております。
一方小室直子さん結婚後の文章は 酷いものでした
それどころか 国民を犯罪者扱いするかのような表現が ありました
一番大きな不安を挙げるのであれば、 私や私の家族、主さんや主さんのご家族に対する 誹謗中傷がこれから続くのではないかということです
秋篠宮家は一切の疑惑に答えることなく 自分たちの保身ばかり
秋篠宮殿下の”私”を優先する姿勢を 参考になさったのでは…
愛子さまのように、国民と共に歩んでゆく覚悟を 眞子さん・佳子さまが手に入れることは 叶わぬ願いのようです
愛子さまの単独会見は来年3月のご予定
幸せを感じる日を一日でも多く用意いただいた愛子さまの粋な計らい
国民と共に歩む皇室 その象徴こそが愛子さまなのです
しかしこの愛子さまと国民の仲を妬む者がいます
美智子さま、紀子さまの愛子様に対する妬みは 令和になってから始まったわけではありません
この2人がタッグを組み雅子さまや愛子さまを 蔑ろにしてきたことが何度もありました
「人格否定発言」の折に美智子さまが 時の皇太子殿下に雅子さまとの離婚を薦めた
『これで皇統は川嶋家がいただきます!』 とでも言わんばかりの勝ち誇った笑顔
もはや「皇位簒奪」そのもの
テレビや週刊誌を統制し 皇太子ご一家である東宮家をバッシング
東宮家がバッシングされればされるほど 美智子さまや秋篠宮家は称賛されてゆく…
秋篠宮家殿下による誕生日会見にて 言論統制を示唆する発言
今後は 秋篠宮家を絶賛する報道が “増えてゆくでしょう
眞子さん・佳子さまの時の大騒ぎは 何だったのでしょう。
昨日、愛子さまは、ティアラと正装をお召しの上、 午後2時すぎに港区高輪の仙洞仮御所を訪問し 上皇ご夫妻に挨拶をされました。
愛子さまは爽やかな笑顔で 「これまで静かに見守りいただきありがとうございました」と。
しかし美智子さまは終始不機嫌なご様子で 「成人おめでとう」と一言だけ・・・
しかも早々に退席されるや周囲に 『愛子に早く相手がみつかって自由を謳歌できる日が来ると いいわね」とも。
表面上は愛子さまを労わった言葉ですが、実際には人気高 まる愛子さまを皇室から追い出して、秋篠宮家の皇統移譲 を確固たるものにしたい本音がにじみ出た一言でした。
流石の一言に周りの宮内庁職員は皆、 「さすがにそれは・・・」と凍り付きました