天皇陛下から発表奈落の底へ…秋篠宮家まさか!!

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こんにちは。 平成から令和の時代になり、 雅子さまのご体調もすっかり良くなってきたとも言われていますが、 未だに体調不良の波は激しいようです。 要因の一つとしては、 やはり平成の時代に起こった 『人格否定発言』に端を発するストレスも大きいのではないでしょうか。 今回はそちらについて書かれた記事を見つけましたので、 紹介と詳しい解説をしていきます。 まず1つ目は、 秋篠宮さまのお誕生日会見に関する話題をお届けします。

ここからは一部引用を含みます。さて、 秋篠宮さまは11月30日に57歳の誕生日を迎えられ、 これに先立ち11月25日に記者会見で質問にお答えになりました。 そのうち眞子さんの近況について秋篠宮さまは、 「長女のことですけれども、 これは本人が近況などについての自分のことについては話をするのは控えてほしいということを申しているようですので、私もここではお話を控えることにいたします」 と述べたのです。 まさに異例とも思える、 回答NGを明かされました。 この会見について、内情に詳しい皇室ジャーナリストは、 次のように述べています。 『夫の小室さんがNY州の弁護士資格を取得したばかりということもあって、 秋篠宮さまがどのようなことを話されるのか、 非常に注目度が高かったのがこの会見です。

しかし、 結果的には小室さんについては質問すらなく。 眞子さんについても近況を話すことを控えるとのことで、 結局何も聞くことが出来ませんでした。 秋篠宮さまは本人が近況などについての自分のことについては話をするのは控えてほしいということを申しているようですので、 という表現をされたということは、 眞子さんから直接聞いたのではなく、 人づてに聞いているとお見受けてきます。 おそらく眞子さんは、 紀子さまか佳子さまにお願いして秋篠宮さまに伝えたのかもしれませんね。 とにかく、 小室家の金銭トラブルを発端に秋篠宮さまの中では小室さんと非常に距離があるように思えます。 皇籍を離脱されたとはいえ、 天皇家とも親戚である眞子さんは、 もう日本人を開くことはないのかもしれませんね」以上が1つ目の記事の内容です。 なんといいますか、 自由になりたいと言って出て行った一般人夫妻が、 自らの実力と財政の範囲内で生活しているなら回答スルーも自由かと思いますが…。

公費を使って専従チームが領事館に立ち上げられ、そのサポートを受け続けているならさすがに説明責任はあると思いますよね。それなのに義務を果たさず、 父親もそれを追認するのはどう考えてもおかしいと思います。 こういう身内に甘い体質が続くなら、 秋篠宮家はいく らSNS戦略で 発信を強化しても敬愛されるわけないですよね000 では2つ目の記事に移ります。 さて、 平成16年5月10日、 東宮御所において当時の皇太子殿下は『雅子には依然として体調に波がある状態です。 雅子にはこの10年、 自分を一生懸命皇室の環境に適応させようと思いつつ努カしてきましたが、そのことで疲れ切ってしまっているように見えます。 それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です』と、悲痛な表情で述べられました。 当時の様子について覚えている国民も多いのではないでしょうか。

まさに前代未聞の皇太子の乱は、 こうして始まったのです。 内情に詳しい元宮内庁職員の小内誠ー氏は、 次のように述べています。 『この翌日、宮内庁の湯浅利夫長官はご夫妻担当の侍従や女官などを集めて対応を協議。 関係者にお気持ちに沿いながら、 全力で対処をと指示したといいます。どころが、 ご発言の三日後に会見した湯浅長官が発した言葉の内容は、恐ろしく期待を裏切るものでした。 曰く「人格を否定する動きについては具体的には何か思いつかない」 「東宮職から情報が入ってこない」 等々、 汗水交じりに熱く語ったのです。 しかも、 ご会見直後の11日にご真意を確認するために皇太子殿下に面会を申し出たが、 実現しなかったと、 ご夫妻と自分の間にある溝までも、世間に知らしめてしまったのです。 その一方、 こうした宮内庁幹部の混乱ぷりとは裏腹に、 皇太子殿下のお心は決まっておられました殿下はヨーロッパ3カ国ご訪問の帰国間もない時期から、 ご自分の言葉で説明したいとの意向をお持ちだったと言われています。 しかし、 なるべく日を置かずに真意を聞きたいと言っていた湯浅長官がお召しを受けたのは、 約二週間後の6月8日文書による真意ご説明の当日だったのです。

こうした宮内庁の鈍重な反応とは裏腹に、 天皇皇后両陛下のご対処は実に素早いものでした。 まず、 会見からわずか2日後の5月13日に、 ご発言に至る経緯を少しでもお知りになろうと関係者を私的夕食会にお招きになりました。 その席上、 両陛下は殿下のご発言に驚かれたことを述へられたうえで、 出席者に対しては雅子さんが活躍できるような、新しい公務を作ってやってほしい。 力になってやってほしいと語られたようです。さらに、 皇太子殿下のご帰国直後には、 いま一度自分の言葉で話をなさったほうがよいのでは、 むしろ今後の皇室改革のことを話すのがよいだろうと、 お心添えまでされていたのです。 こうした動きのほか、 もちろん宮内庁内でも人格否定した犯人探しが始まりました。 大方の予想は、 宮内庁参与などの重鎮方であろうと推測していましたが···。

美智子さまは電光石火の対応で『いま一度、 自分の言葉で話をなさったほうがよいのでは』 と、 時の皇太子殿下に心を寄せたのです。 こう言うと聞こえはいいですが、 結局のところ皇太子殿下に犯人を特定できるような発言はできないと予想した上でのご発言だったのでしょう。 むしろ私には、 『急いで火消しに走った』 ように見えましたよ。 おそらく、 ここらへんに人格否定発言の元を考察するヒントがあるのではないでしょうか」 以上が2つ目の記事の内容です。なんといいますか、 令和になったのに未だに二重権威構造が続いているわけです。記事にある通り、 平成の時代に雅子さまは適応障害になるまで追い詰められたと言われています。 美智子さまが上皇后になりようやく平穏な時代を迎えられると思ったのに、 残念ながら美智子さまや紀子さまがいるうちは、 雅子さまも安心してご公務を全うできないのではないでしょうか。 それにしても、 今振り返っても陛下の雅子さまを守る姿勢は素晴らしいものがありますね。

国民に対し堂々と正面から雅子さまの症状をお伝えになるのは、 かなりの覚悟が必要だったと思います。 そんな天皇家といえば、 以前愛子天皇論が巻き起こった際、 海外王室からも賞賛の声が相次いだことを皆さんはご存じでしようか。 続いてはそちらについて紹介いたします。 さて、 今年3月17日に愛子さまは成年会見を行われましたが、皇室のあるべき姿を深く理解しておられる愛子さまに対し、 ご即位を熱望する声が上がっているのは事実です。 『毎日新聞』 が昨年11月から今年1月にかけて実施した世論調査でも、 8割以上が女性天皇を容認。 しかしその一方で、元宮内庁職員の山下氏は愛子さまが天皇になる確率について、 次のように述べています。 「愛子さまが天皇になられる可能性はゼロといっていいでしょう。

皇位継承に関する有識者会議の報告書でも、 悠仁さまの皇位継承は 『ゆるがせにしてはならない』と明記されていますからね。 それにもかかわらず、 折に触れて悠仁さまと愛子さまは比較されてしまうのです。 このような状況である以上、有識者会議でも何かしらの話し合った形跡を残さなければなりません。 愛子さまの人生を大きく左右する議論は、 現在進行形で進められていると世間に示す必要があると考えているわけです。 その議論の一つが、 女性皇族が結婚後も皇室に残る案についてです。 ただ、 この法案が成立したとしても対象となる女性皇族に皇室に残ることを強制するとは思えません。 皇族女子としてお生まれになった方々には 10 皇室に残るか、 離れるかの選択権が与えられるのは 当然だからです。

また、 将来即位される悠仁さまを近くで支えるお立場として、もっともふさわしいのは姉の佳子さまでしょう。 しかし、 佳子さまは自由がない皇室から逃れることを強く願っており、 生涯皇室にとどまる選択をされるとは考えにくい。 その一方、 愛子さまは会見でも述べたように、 これからも皇族として務めを果たしたいというお気持ちが感じられます。 両陛下、 そして悠仁さまの『相談役』、 はたまた天皇家と秋篠宮家の架け橋になれればと思っているのではないでしょうか』 このように、 愛子さまが天皇になれる確率について述べた山下氏。 悠仁さまは3月18日に、 中学校を無事に卒業した報告のため、 両陛下や愛子さまと面会をされています。 愛子さまは、 新年行事ぶりに悠仁さまとお会いになったことに対しうれしかったと喜んでおられたとも報道されています。 日本の国民の多くが愛子天皇を望んでいる状況ですが、 実現のためには様々な問題があるようです。

いずれにせよ、 一番肝心なのは愛子さまのお気持ちでしょう。 国民は愛子さまがどのような選択をするにせよ全力で支えていかなければならないといえそうです。 以上が3つ目の記事の内容です。 確かに現行の法律や皇室典範では愛子さまが天皇になれる確率はないのかもしれませんが、 それにしてもゼロというのは極端な気がしますよね。 天皇陛下のれっきとしたお子さまで、 尚且つ人格も素晴らしいから次期天皇に推す声があがっているわけです。 ましてや秋篠宮家はこれまで散々問題を起こしていますし、その資格に疑問の声が上がるのは当然のことだと思います。 最初から確率はゼロだと否定しないで、 柔軟な思考を持って検討していただきたいところですね。 では4つ目の記事に移ります。 さて、 愛子さまによる初の成年会見には、海外からも絶賛する声かあがっている状況です。 それと同時に、 どうしても比較されてしまうのが 昨年10月の眞子さんと小室圭さんの記者会見てす。どちらも喜ぶべき 『慶事』 ではありましたが、 事情は大きく異なります。 眞子さんの場合はメディアに不信感を抱いており、 揚げ足を取られまいと質疑を受け付けず、事前に用意した台本を読み上げるスタイルでした。

単純に比較することはできませんが、 それでも国民に注視される皇族であることの 「自覚の差」 は、大きく表れていたといえそうです。 イギリスのメディア『デイリーメール』は、愛子さまの会見についてこのように報道しています。 「愛子さまは、陛下が上皇さまから受け継がれた国民と苦楽を共にしながら務めを果たすことが基本であり、 最も大切にすべき精神だと述べられた。 そこには皇族としての自覚と品位がにじみ出ているが、 その一方でプリンセス眞子は、 公の意識が乏しく私を優先した。 今回は、 天皇家と秋篠宮家との教育の差も、 あらためて浮き彫りになった形だ」このように、 天皇家と秋篠宮家の格の違いを痛烈に批判しています。 日本のみでなく海外でも批判されている秋篠宮家。 このような状況のなかで、将来の天皇となられる悠仁さまは、 はたしてお世継ぎにふさわしい教育を受けることができるのでしょうか。

こうしたことからも、 世間では愛子さまへの「天皇待望論」 が高まっているのだといえそうです。 愛子さまはご自身の長所を「どこでも寝られること」 と明かされるなど、 ユーモラスな部分も惜しみなく披露しています。 天皇陛下もジョークを好まれるとのことですから、 愛子さまのお人柄は、 まさにお父様譲りのセンスといえるものでしょう。 愛子さまは、今後は海外王室との交流も検討されているようです。 しかし、 この状況を面白くないと思っているのは、 言わずもがな秋篠宮家の紀子さまです。愛子さまの成年会見に対する海外メディアの絶賛を見て、紀子さまは次のように述べたと週刊文春は報じています。 「まるで前日に徹夜で暗記をしたような会見ですね。 まったくご自身の言葉でお話されていませんし、 気持ちがこもっていないじゃないですか。 おまけに隣室には雅子さんもいらっしゃるとか。 これではお一人での会見ではなく、保護者参観のようなものですね」 このように、 愛子さまの成年会見を痛烈に批判された紀子さま。

悠仁さまの天皇への道、 その障害になられるとでも思っているのかもしれません。 以上が4つ目の記事の内容です。皆さんはどのように感じましたか。 なんといいますか、 紀子さまはこんなくだらない妄言を言っているから、 いつまでたっても秋篠宮家の評判は上がらないのだと思いますよね。 他人の評判を墜とす前に、 まずはご自分の立ち振る舞いを直した方がよいと思うのですが···。 これだけ国民の多くが愛子天皇の誕生を心待ちにしています。

難しいなどと言うのは、 秋篠宮家を信奉するごく一部の方々だけだと思いますよね。 「時代は変わっていくし、 その時代に合わせて憲法や法律を変えていくことも必要だ」 と思った方は応援してください。応援しでください。